ラピュタの滅びの言葉「バルス」 本当の意味

おはよう！医療牛だよ♪


セミの合唱を聞きながらブログを書いているよo(≧▽≦)o


さて、ジブリ作品の中の一つ「天空の城ラピュタ」なんだけど
いろいろとなぞの多いアニメの一つだね。


アニメ中で語られていたようないないような
ラピュタが滅んだ理由。


滅んだと言っても、天空では生きられないと知って
地上に降りたんだけど二つに分かれてしまったんだよね。


ラピュタの文明もかなり気になるところだけど
最後のシーンでシータとパズーが言う滅びの呪文「バルス」。


これって、本当の意味って何なのかなぁ？


なんで、滅びの呪文を作ってラピュタがその呪文に
反応するように作られていたのかなぁ？


自爆スイッチをわざわざ
作っているのと変わらないよね(;￣Θ￣A アセアセ


ラピュタが崩壊した後はパズーとシータは
どういう生活を送っていたのか気になるよね。


文通とかしていたとかいうことを書いているサイトもあったけど
その後、結婚したって話になれば良い夫婦になれそうな気がするのは僕だけかなぁ。