昨日の続きです~ヽ(^。^)ノ
私はじんまり並んで順番を待ちながら
一連の様子を観察していました。
栗山さんがファンと握手すると、ファンの背中側に待機しているスタッフが
両手でがっしとファンの両肩を掴み、強制的に横に流します。
「はい、終了です、移動してくださ~い」みたいな感じ。
つまり栗山さんとスタッフの間にファンがサンドされる形。
栗山さんはファンの手を両手で丁寧に包み
ファンから発されるメッセージに耳を傾けています。
一言二言の会話がそこで成立するようですが
その間、正味3~4秒。
しかもざわざわしていて多分聞こえ辛い状況。
う~~ん。
短文で的確に伝えねば。
しかし、変なコト言ってる変な人にもなりかねないし…(^_^;)
けど、もう並んじゃったし(爆)
彼女の後姿が近くに見え始めました。
短いフリフリのミニ。前にかがんで応対していると
今にも見えそうでハラハラしました。
髪はゆるふわウェーブでとても可愛らしかった。
顔の造りが半端なくデカくて
オーラはやっぱり芸~能~人~だ~って感じでした。
ファンの方が伝える内容によっては
彼女はその場で軽く地団太を踏みます。
どうやら嬉しいと出るリアクションの様子。
「え~?本当ですか?ありがとうございます~~」
と言いつつ地団太。みたいな。
それがとってもキュートです。
私の番が来ました。
彼女は皆さんにそうしたように私とも握手を
してくれました。
「ひわたりさきです!」
「?」
彼女は聞こえないという風に耳を近づけて来てくれました。
「日渡早紀です!」
ここで私の後ろのスタッフは私の両肩をわっしと掴み、流しにかかる。
「いつも『ぼく地球』を紹介して下さってありがとうございます!」
なんとか早口でそう言って私は横に外れました。
言えたからもういいやと思ってステージを降りようとしたその時…
「え!? えっえっ エッ!?」
その彼女の声に振り向くと
彼女は私を見ていました。デカイ眼が更にデカくなってました。
おまけに周囲も何事かとこちらを見ていました(^_^;)。
けどもしかしたら伝わった?と思った私はつい
「本人です!本当にありがとうございます。私もファンです!」
と言ってステージをそそくさと降りました。
「何があったんだろうね?」というどなたかの会話を聞きながら
私は全てを見守っていた友人を見つけてその場を共に去りました。
友人曰く。
「ちゃんと伝わったと思うよ?
彼女、地団太して横のマネージャーらしき人に何か言ってたし。
あの様子だったら大丈夫じゃないかなぁ」
本当にそうならめちゃめちゃ嬉しいけども(*^_^*)
さて。真実は如何に(笑)。
伝わったかどうかは定かではありませんが
お礼が言えたからそれでもう満足。嬉しい。
栗山千明さんはマジで悩殺可愛かったです。
これはもう、ホントに間違いナイ。
私はじんまり並んで順番を待ちながら
一連の様子を観察していました。
栗山さんがファンと握手すると、ファンの背中側に待機しているスタッフが
両手でがっしとファンの両肩を掴み、強制的に横に流します。
「はい、終了です、移動してくださ~い」みたいな感じ。
つまり栗山さんとスタッフの間にファンがサンドされる形。
栗山さんはファンの手を両手で丁寧に包み
ファンから発されるメッセージに耳を傾けています。
一言二言の会話がそこで成立するようですが
その間、正味3~4秒。
しかもざわざわしていて多分聞こえ辛い状況。
う~~ん。
短文で的確に伝えねば。
しかし、変なコト言ってる変な人にもなりかねないし…(^_^;)
けど、もう並んじゃったし(爆)
彼女の後姿が近くに見え始めました。
短いフリフリのミニ。前にかがんで応対していると
今にも見えそうでハラハラしました。
髪はゆるふわウェーブでとても可愛らしかった。
顔の造りが半端なくデカくて
オーラはやっぱり芸~能~人~だ~って感じでした。
ファンの方が伝える内容によっては
彼女はその場で軽く地団太を踏みます。
どうやら嬉しいと出るリアクションの様子。
「え~?本当ですか?ありがとうございます~~」
と言いつつ地団太。みたいな。
それがとってもキュートです。
私の番が来ました。
彼女は皆さんにそうしたように私とも握手を
してくれました。
「ひわたりさきです!」
「?」
彼女は聞こえないという風に耳を近づけて来てくれました。
「日渡早紀です!」
ここで私の後ろのスタッフは私の両肩をわっしと掴み、流しにかかる。
「いつも『ぼく地球』を紹介して下さってありがとうございます!」
なんとか早口でそう言って私は横に外れました。
言えたからもういいやと思ってステージを降りようとしたその時…
「え!? えっえっ エッ!?」
その彼女の声に振り向くと
彼女は私を見ていました。デカイ眼が更にデカくなってました。
おまけに周囲も何事かとこちらを見ていました(^_^;)。
けどもしかしたら伝わった?と思った私はつい
「本人です!本当にありがとうございます。私もファンです!」
と言ってステージをそそくさと降りました。
「何があったんだろうね?」というどなたかの会話を聞きながら
私は全てを見守っていた友人を見つけてその場を共に去りました。
友人曰く。
「ちゃんと伝わったと思うよ?
彼女、地団太して横のマネージャーらしき人に何か言ってたし。
あの様子だったら大丈夫じゃないかなぁ」
本当にそうならめちゃめちゃ嬉しいけども(*^_^*)
さて。真実は如何に(笑)。
伝わったかどうかは定かではありませんが
お礼が言えたからそれでもう満足。嬉しい。
栗山千明さんはマジで悩殺可愛かったです。
これはもう、ホントに間違いナイ。