☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

DACIN’NIGHT♪

2007-10-13 04:31:15 | ☆カツ日記☆
ひさびさ梅田のサムでハジけてきました

レゲエ系が多かったですけどそれはそれで盛り上がりました相変わらずすんごい人でしたけど

で、いつも週末になるとスーツ、ネクタイ姿で踊り狂っているサラリーマンをよく目にします。

踊っているというよりめちゃめちゃにはしゃいでいると言った方がしっくりくるのですが僕はそんな彼らが嫌いではありません。いやむしろ、なんか好きなんですよね。

あー、日頃かんなりストレスたまってんねやろなーって勝手に想像しながら。

今日もえらいノリのいい中年サラリーマンに気に入られましてハグ攻撃にさらされました(笑)

それにしてもみんな元気ですね。このノリ、この大人数で朝まで踊るのだから大したものです。

チョイ悪おやじは早々に退出~





老舗がまたひとつ・・・

2007-10-12 17:56:26 | ☆カツ日記☆
「白い恋人」に続き伊勢の名物「赤福」にも不正が発覚した。

小さいころからよく食べてた愛着ある和菓子だっただけにショックも大きい「赤福よ、お前もかー」って感じで。

老舗だから信用できる、っていう時代はもう終わったのかもしれない。


こういった「日付改ざん」や「産地偽装」をされちゃうと僕ら消費者はもうどうしようもないわけで。

いったい何を信用すればいいのか取り付く島がなくなってしまう。

不景気の中、少しでも売り上げを伸ばしたいっていう気持ちも分かるけれど、最低限のラインはキープしとかないと・・・

いい薬

2007-10-12 00:46:55 | ☆カツ日記☆
WBC世界フライ級タイトルマッチ、注目の日本人対決は33歳のチャンピオンが18歳の挑戦者にキャリアの違いを見せつけて勝利した。

おそらく内藤選手を応援していた人はかなり多かったのではないかと思う。僕も含めて。

まぁ亀田にはいい薬になっただろう。まだ彼は若いしこれから這い上がればいい。


ただ相変わらずなのが亀田陣営の見苦しい言動。

たしかにボクシングの世界なんかでは試合前におもいっきり相手を挑発するのはよくあることだし、それはそれでまぁいいとして(それでも目上のチャンピオンに‘さんづけ’すらできないとは)、試合後勝者を称えることなく逃げるように帰っっていく姿はほんとに見苦しかった。

強い弱い以前に、やっぱり最低限の礼儀、マナーは身につけとかないとね。

まぁ父親が変わらない限り、子供も変わるはずないか。

ところで切腹はいつやるの?




NEW RIDAZ

2007-10-11 23:52:54 | ☆お気に入り☆
今月、木曜夜のHIPHOPクラスで使ってる「NEW RIDAZ」。。。

振り付け曲は「Lights Out」、リズム取りは「Dip It Low」(クリスティーナ・ミリアンのとは別物)。

ジャンル的にはHIPHOPになると思いますが、彼らの曲はどれもメロディがすんごいきれいなんです

決してヴォーカルが勝ちすぎることもなく全体的にほどよいバランスがとれてる感じ。

シャウト系が苦手な方はお口に合うかも




ビバ!関西芸人

2007-10-11 19:49:00 | ☆カツ日記☆
ここ最近、めっきりバラエティ番組的なものを見なくなりました。

もともとゴールデンは仕事で埋まっていますし、ガキをはじめとする深夜番組もほとんど見ることがない。

別にお笑いは大好きだし、見たら見たで抱腹絶倒するんですけどねー。

見るのはもっぱらニュースやドキュメンタリー、その他夕方の情報番組ばかりで。

唯一見るのは平日朝の「なるトモ」くらいですかね。いうても毎日きっちり見てるわけではないですけど。


「なるトモ」は司会のなるみ、陣内をはじめとして質の高い関西芸人(黒ちゃん、ブラマヨ、サバンナなど)が曜日ごとに日替わりで出演し、僕的にはかなり好きな番組

やっぱり関西芸人はおもろいですわ。もちろんみんながみんなというわけではないですけど。

ごくたま~に、東京系番組も見るのですが正直何がおもろいのかまったく理解できない芸人もぎょうさんいてますし。一発芸に頼りすぎていたり、勢いだけで笑かしていたり

でね、偉そうに言うようですけど、芸人やったら漫才やコントなどいわゆる「ネタ」で笑いをとるのは当たり前やと思うんです。笑いのプロなんだから。

ポイントは「アドリブ」でどれだけお茶の間を笑かせるか、そのへんやと思います。

‘まっちゃん’とか‘黒ちゃん’とかね、アドリブきれまくりですし。‘なるみ’なんかも強いですよね。

東京大阪の芸人が一緒に出てる番組なんか見ててもこのアドリブが全然ちがうなぁって。「間」の取り方が絶妙なんですよね、関西芸人て。

やっぱりまだまだ笑いは関西が1枚も2枚も上手やなぁっと思ったりするカツなのでした。

あー、今日ひさびさにガキ見ようかな
















お気に入り

2007-10-11 01:03:42 | ☆お気に入り☆
新しくカテゴリーを追加しました

レッスンで使ったアルバムを中心にお気に入りを紹介していこうかなと。


記念すべき第1回目は、Nate Jamesの「Set The Tone」。

捨て曲なし!デビューアルバムにしてとんでもない完成度を誇るイケてるソウル・アルバムです

ファンキーに踊ってよし、カクテル片手に聞き惚れてもよし、さらには子守唄にも使えます

ちなみに今使っているのは1曲目に収録されている「Said I'd Show You」です。

それ以外にも⑥「Funky Love」や⑪「Can't Stop」などで踊りました














名誉 or 良心

2007-10-09 20:22:46 | ☆カツ日記☆
シドニー五輪で5つのメダルを獲得した元米陸上短距離選手の「マリオン・ジョーンズ」が禁止薬物を使用していたというショッキングなニュースが飛び込んできた。

もちろんメダルは返還、2000年9月以降のすべての記録も抹消された。

彼女はすごく華のある選手だったし、TVでいつも「かっこいいな~」って思いながら見てただけにこの事実はショックだった。


この手のニュースはひと昔前に旧共産圏なんかではよく聞いたが、取締りの厳しくなった最近ではその数も減っていたとは思うのだけれど。

やはり世界で活躍するトップアスリートとはそれほどまでに名誉、記録、お金が欲しいものなのか。

すべてを失いかねない大きなリスクを冒してまでやるのだからまぁそうなのだろうけど。

偶然にも、東野圭吾の「美しき凶器」というアスリートのドーピング問題をテーマにした小説を読んだばかりだったので余計に考えさせられる。


この問題に関して一番難しいのは「薬の多種多様性」にあるのではないかと思う。

ドーピングとひとくちに言っても様々な種類があるし、中には検査に引っかからないものもあるだろうし。

実際、今回の件に関しても彼女自身が告白したことで初めて公になったわけで。

それに場合によっては本人がドーピングと自覚していないケースもあるかもしれない。


これはもう「いたちごっこ」みたいなもので、いくら取り締まりを強化してもそれを上回る薬が開発されていくだろうし、まぁ医学的なことはよく分からないけれどキリがないなぁって思ってしまう。

最終的には、選手やコーチの「良心」に頼らざるをえないのだろうか。








歌姫続々・・・

2007-10-09 18:40:20 | ☆カツ日記☆
この秋、大物女性アーティストの新作が目白押し

すでに発売されている「ジェニファー・ロペス」(写真)をはじめ、「ブリトニー・スピアーズ」、「マライア・キャリー」、「アシャンティ」、個人的にも大好きな「メアリー・J・ブライジ」「キーシャ・コーエン」などなど。

レゲエ系でも今レッスンで使っている「カット・デルーナ」「シャネル」など質の高いアルバムがラインナップ。

ちなみにジェニファーの新作はかなりポップな仕上がりになってます

目移りする歌姫たち、あー全部欲しい~~~


HAPPY MONDAY

2007-10-09 00:50:08 | ☆カツ日記☆
今日は朝からあいにくの空模様でしたが充実した祝日となりました。

まず朝イチは川西でヨガレッスン。

やっぱいいっすね、朝ヨガは。体が一気に目覚めるって感じ

祝日ということもあって初めてのお客さんもけっこう来てくれて楽しくできました

お客さんやスタッフから元気をもらい、いざ武庫之荘へ


2本目は75分の「ストリートダンススペシャルレッスン」。

スタッフの女の子と2人でレッスンをし、最後は大勢のお客さんの前でショータイム

踊る曲(編集済みの)を間違えるというハプニングはあったもののきもちよ~~く踊れました

レッスンを受けられた方、ショーを見に来られた方ともに楽しんでいただけて嬉しかったですね。


少し時間をおいて、ラストは友達の結婚式の2次会に出席するため梅田へGO

グランヴィアのお洒落なレストランで昼間の相棒とともにカツダンスを披露してきました。

普段とは違ったシチュエイションでやっぱり気持ちよ~~く踊れました

他にもギャル(死語?)によるセクシーダンスや中国武術などいろいろと楽しましてもらいました。

写真は彼らと新郎新婦とのショットです(少々ボヤけておりますが・・)

こういう場にはあまり慣れてないので少々肩がこりましたが、こんな機会を与えてくださった新郎新婦にただただ感謝です


そんなこんなでとても充実した‘HAPPY MONDAY’だったのでした


               おしまい