「人間は一人では生きていけない。まわりの助けが絶対に必要である」
言い換えると「絶対他力」。。。
うん、これはたしかにそうやと思うんです。
でもこの「絶対他力」のベースになるのが「自力本願」なんですね。
つまり自分というものが核にあって、そこから周りの助けを得るみたいな。
でもね、周りをみてみるとこの「絶対他力」の意味を履き違えている人がけっこういますね。
つまり「依存」です。
この「依存」というのは、僕なりに解釈すると、「自分に自信がなくて常に誰かに頼ってないと生きていけない」ってことだと思うんです。
でもこれだと、自分という軸がないから周りの意見に振り回されて結局、得るものが何もなくなっちゃうんですね。
例えば、尊敬している人の話を聞いたとします。
「自分」を持ってる人は、その話を決して鵜呑みにはしません。
話の中身をゆっくりと吟味し、自分なりの解釈をし、そして吸収していく。
もちろん、中には「それはちょっと違うやろ~」ってのも全然ありです。
他方、「依存」する人は、尊敬している人の話なら、もう1から10まで丸ごと信じ込みますね。間違いないです。それで安心感を得るみたいな。
それはねぇ、絶対やったらあきません。
まずしっかり噛み砕かないと。。。
僕も、毎日噛んで噛んで・・・・あれ?それちょいと違うっぽい?えへ
言い換えると「絶対他力」。。。
うん、これはたしかにそうやと思うんです。
でもこの「絶対他力」のベースになるのが「自力本願」なんですね。
つまり自分というものが核にあって、そこから周りの助けを得るみたいな。
でもね、周りをみてみるとこの「絶対他力」の意味を履き違えている人がけっこういますね。
つまり「依存」です。
この「依存」というのは、僕なりに解釈すると、「自分に自信がなくて常に誰かに頼ってないと生きていけない」ってことだと思うんです。
でもこれだと、自分という軸がないから周りの意見に振り回されて結局、得るものが何もなくなっちゃうんですね。
例えば、尊敬している人の話を聞いたとします。
「自分」を持ってる人は、その話を決して鵜呑みにはしません。
話の中身をゆっくりと吟味し、自分なりの解釈をし、そして吸収していく。
もちろん、中には「それはちょっと違うやろ~」ってのも全然ありです。
他方、「依存」する人は、尊敬している人の話なら、もう1から10まで丸ごと信じ込みますね。間違いないです。それで安心感を得るみたいな。
それはねぇ、絶対やったらあきません。
まずしっかり噛み砕かないと。。。
僕も、毎日噛んで噛んで・・・・あれ?それちょいと違うっぽい?えへ
えへじゃないでしょ!えへじゃ~
納得しないなら、理解するまで話しをする!
うへへ
自分がない証拠です。
恋愛において、『あなたがいないとだめなのぉ』のようなドロドロ演歌調であれば、相手に疲れられるだけでしょうにねぇ…。
でも、仕事してる分では、パートナー(患者)が頼ってくるのはやりがいを感じます。ただどこで線をひくかがポイントですなぁ!
で、やっとうまく自分の中で消化できた時、その人の事を受け入れることも尊敬も出来ましたね。
「依存」する人は経験も無いくせに耳年増になって変な根拠の無い自信を持ってますね。
「早く痛い目に遭うんだな。」って心の中でつぶやく冷たい我輩でした。
流されがちやけど・・。自分の中で色々反省です