友達の舞台を見に神楽坂へ。
コンテンポラリー系とは思っていたけどまさかこれほどとは・・・
薄暗い照明の中、音のまったくない静寂の中でときに1人、ときに2人、ときに大勢で飛んだり走ったり転がったり、‘なにか’を表現している。
セリフはまったくなし。
もちろん作り手には明確な物語があるのだろうけど、僕にはさっぱりわかんない。
でもコンテンポラリーなんて、どう感じるかは受け手の自由。
形もなければ答えもない。
楽しそうだなぁ、悲しそうだなぁ、とかそんな感じでいいのかなって。
まぁともかく僕にとっては異次元の世界を堪能したひとときでした。