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PUB GUIDE~パブ日記~

http://www015.upp.so-net.ne.jp/PUBGUIDE/

アイルランド・イギリス旅行記●9日目

2006-08-04 23:59:59 | DIARY

2006/8/4(金)
Beigel Bakeでべーグル(ソルトビーフとクリームチーズ&サーモン)を食べた後、
  
地下鉄で移動。ビッグベンを見に行った。
 やっぱり何度見てもかっこいい。

今日の1軒目St.Stephen's Tavern
ビッグベンのすぐ近くにあるパブ。大きな窓からはビッグベンも見える。
 
BADGERとSUSSEXを注文。
  
店内は豪華な雰囲気で落ち着いて飲む事ができた。

地下鉄に乗ってEarl's Courtへ。
The Great British Beer Festival 2006に行っちゃいました。
 
このイベントはリアルエールを守る会CAMRAが主催する大きなビアフェスティバルで毎年開催されている。
今年もUKのリアルエールだけで450種以上あり、他にもボトルのリアルエール、サイダー、海外ビールが集まっていた。
全種類制覇なんて無理だし、まともにテイスティングできなくなるのも目に見えていたのでお祭り気分で楽しもうと踏み込んだ。

入場したらパイントorハーフパイントグラスを購入し、そこにビールを注いでもらう。
パイントとハーフパイントを1個ずつ買った。ちなみに帰りにグラスを返すとお金が戻ってくるが、私たちは記念に持って帰りました。
さあ、何から飲もうか・・・。会場は思っていたより広い。とりあえず1周して様子をうかがう事にした。
    
ブリュワリーバーのコーナーは、バスを持ち込んだり小屋を造ったり芝生で飲めるコーナーを造ったりと楽しく飲める工夫をしていた。
  
パイやソーセージなどのフードコーナーやCAMRAグッズ売り場、ビアグッズマーケット、ボウリングなどのゲームコーナーもあり、ライヴもしている。
やっぱり規模が違います。

飲んだビール(クリックすると写真が出ます)
Crouch Vale  Brewer's Gold  4.0%  Golden Ale
Grainstore  Rutland Panther  3.4%  Mild
Brains  Dark (写真左)  3.5%  Mild
Elgood's  Black Dog (写真右)  3.6%  Mild
Holden's  Black County Bitter  3.9%  Bitter
Bullmastiff  Son of a Bitch  6%  Strong Bitter
Cairngorm  Tradewinds  4.3%  Speciality Beer (Grapefruite)
Cains  Finest Bitter  4.0%  Bitter
Sharp's  Doom Bar Bitter  4.0%  Bitter
Thwaites  Original  3.6%  Bitter
注文する時パイント、1/2、1/3が選べてビール・量によって値段が違うが、全部1/2パイントで飲みました。
パイも食べました。
  
夕方までいておみやげを買って会場を出た。とても楽しいイベントだった。あまり飲めない人でも楽しめるかも。
来年は8月7日~11日に開催予定です。興味のある方はぜひ。

外に出るとまだまだ明るかったので結局パブに行く事に。
地下鉄でSlaone Squareへ。Orange Brewery
自家製ビールがあるらしいということで行ってみると「もう作ってないのよ」とおネエさんに言われてしまった。残念。
結局LONDON PRIDEを注文。
 
今日はいろんなビールを飲んだけど、なんだか落ち着く味でした。

Waterlooに移動しThe Fire Stationへ。
名前の通り元消防署のパブ。Spitfireを注文。
 
とても混んでいたのでカウンターのはしっこの方に行ってみると、ガラスの奥に樽がいっぱい置いてあるのが見えた。
 

4軒目The Royal Oak
SOUTH EAST LONDON CAMRAのパブオブザイヤー2003の他、色々な賞を受賞しているパブ。
HARVEY'S PALE ALEを注文
 
店内は広くはないが、落ち着いた雰囲気があった。

最後にTower HillにあるDickens Innへ。
3階建てでレストランとしても有名なパブ。お腹が空いたので3階のレストランに行こうと思ったが、ちょっとお高かったので1階のパブへ。
Worthington CASK ALEを注文
 
店内は混みあっていて、ツアーのお客さんも後からずらずらと入ってきた。

結局何も食べなかったので、帰りにケバブを食べて宿に帰ったのであった。


アイルランド・イギリス旅行記●8日目

2006-08-03 23:59:59 | DIARY
2006/8/3(木)
今日は、未だにロンドン中心地を見ていないので、少しお買い物をした後パブをまわる事にした。

今日の1軒目はThe Lamb
YOUNG'S GOLDEN ZESTを注文。
 
まだ開店直後だったのでお客さんはまばら。
暇そうにしていたバーマンのお兄ちゃんが私たちを見ていてパブに興味があるのだと知り、
「こっちにおもしろいものがあるよ」と手まねき。行ってみるとOxfordのThe King's Armsで見たのと同じ王室の方々の写真が。
この後行った何軒かのYOUNG'Sのパブでも見かけた。

その後お兄ちゃんは店内に置いてあるオルゴールをならしてくれた。
オルゴールの音色がお店の雰囲気にとても合っていた。お兄ちゃんありがとう。

次に歩いてCittie of Yorkeへ。
店に入ると天井が高く、右側には気で囲われた小部屋が並んでいる。かっこいい。
OLD BREWERY BITTERを注文。
 
もったりとした甘味と酸味。
店内にはランチを楽しむ会社員がたくさんいた。

またまた歩いて通りから小さな路地に入ったところにあるYe Old Mitreへ。建物に年季を感じる。
Butcombe BLOND BITTERを注文。
 
こちらにもランチを楽しむ背広姿の方々がたくさんいる。相席していたお兄さんは2パイント目を注文している。
良い国に生まれたね。

お腹が空いたのでYe Olde Cheshire Cheeseでパブランチをすることに。
ここはレストランとしても有名なパブ。とりあえず地下の部屋に行き、
ALPINE LAGERとチキン・リーク&ハムパイを注文。
  
パイはチキンがたっぷり入っていて美味しい。 
店内はフロアがたくさん分かれていて、2・3階のレストランではしっかりした食事が出来る。

5軒目はOld Bank of England
名前の通り銀行だった建物に入っているパブ。天井が高く豪華な雰囲気。
ESBを注文。
 
甘みがあり味が濃い目で個人的に好きな味だった。
食事やアフタヌーンティーもある。この雰囲気でアフタヌーンティーを楽しむのも良いかも。

次はPiccadilly CircusにあるアイリッシュパブWaxy O'Connor'sへ。
店内に入ると大きな木のオブジェがあるのに驚いた。
 
CAFFRAY'Sとシーフードチャウダーを注文。
  
シーフードチャウダーにはムール貝がごろごろ入っていておいしかった。
今回の旅で、付け合せのブラウンソーダブレッドが大好きな事にあらためて気付いた。
場所柄観光客らしき人が多かった。

地下鉄に乗り中心地から少し離れArchwayへ。
駅のすぐそばにあるArchway Tavern
ここはTHE KINKSのアルバム「MUSWELL HILLBILLIES」のジャケットに使われたパブ。
元ネタを持ってきていないので記憶を頼りに写真をパチリ。
 
 ←こちらが元ネタ
FOSTER'Sを注文
 
暑かったのでうまい!!
奥にはライヴスペースがあり、リハーサルの音が響いていた。

歩いて隣の駅Highgateにあるパブへ。隣の駅だからと甘くみていたが遠い。しかも暑い。
やっとの思いでTHE FLASKへ到着。つたの絡まるかっこいい建物だ。
Timothy Taylor Landroadを注文
 
とりあえずテラスで喉を潤す。この時は使っていなかったが、外にもサーバーが用意してある。

まだレイルパスが1日残っていたので電車に乗ってCrouch Hill駅へ。
9軒目King's Head
はるばる来たのだが、そこは若者向けのバーのような雰囲気。
地下はクラブイベントをやっていた。
YOUNG'S BITTERを注文
 
店内はポップに飾り付けられ若者があふれていた。
色々まわっていると、こんなことがあるものです・・・

気を取り直し、Hampstead駅へ。
すっかり暗くなった道を歩いて行くと突然人で賑わう店が現れた。
10軒目The Holly Bush
人をかきわけカウンターへ。Harveys Bitterを注文。
 
奥の方の小部屋が空いていたのでそこに座る事が出来た。
みんな注文しにいくのが面倒くさいのでバーの前で立ち飲みしているのかな。
結構古いパブで、地元の人に愛されている感じがした。

今日も色々なパブに出会う事ができた。明日はいよいよビアフェスです。

アイルランド・イギリス旅行記●7日目

2006-08-02 23:59:59 | DIARY

2006/8/2(水)
朝ノッティンガム城を散策し、電車に乗ってCambridgeへ。
なんとなく来てしまったCambridge。さぁ何をしようか。とりあえずパブへ行こう。

数々のカレッジがある通りを抜け、Champion of the Thamesへ。
店内は天井が低めで、小さな部屋が2つある。
カウンターにはごっつい腕に刺青を入れたいかついお兄ちゃんバーマン。
しかし、カウンターに近づくと素敵な笑顔で迎えてくれた。
GREENE KING ALE FRESCOを注文。

広く開放的なパブも好きだが、小ぢんまりとしたパブも妙に落ち着くなぁ。

次に同じ通りにあるSt.Radegundというパブに行こうと思ったが夜しかやっていなかった。
 

お腹がすいたのでもう1軒行く事にした。小さな路地を入ってFree Pressへ。
XX MildとSt.Austell Tributeとポークパイを注文。
  
ご飯が出来るまでうろうろしていると裏庭にネコちゃんを発見!

ノラかと思ったがここで飼われているようだ。
 ←クリックすると中身が見れます。
ポークパイは冷たいパイで、中にポークがぎっしりおもい。
完全禁煙のパブのせいか、女性客が多かった。

そのあとパントという小舟が行きかうケム川を眺め、ロンドンに帰る事にした。
  

ロンドンに着き、一度宿に戻った後に再び出かけThe Mabel's Tavernへ。
MASTER BREWとKENT'S BESTとバンガーズ&マッシュを注文。
  
 
バンガーズ&マッシュは、ソーセージはもちろんオニオングレービーとマッシュポテトがとてもおいしかった。
テレビでMTVのような音楽番組を流していて音も流れていたが、音楽がない方がもっと雰囲気がでて良いのになぁと思った。

地下鉄に乗ってAngel駅へ。住宅街を抜けThe Island Queenへ。
天井が高い店内はおしゃれな雰囲気。
DEUCHARS IPAを注文。
 後味にホップの苦味が感じられる。
この店はベルギービールなどが豊富で、若いお客さんが多かった。ブームなのかなぁ。

最後にLiverpool Street駅のDirty Dicksへ。
10年近く前の「地球の歩き方」に載っていたパブで、創業以来一度も掃除をしていないとの事。
どんな汚いパブだ?とワクワクしながら入ってみると・・・特に汚くはない。あれ?
YOUNG'S SPECIALを注文。
 
ビールを片手に1階2階とぶらぶらと歩いてみたがそんなに汚れてはいなかった。
どうやら掃除しちゃったようだ。。。

今日も移動が多く、よく歩いた。
疲れたので宿に帰り、ぐっすり眠ったのであった。


アイルランド・イギリス旅行記●6日目

2006-08-01 23:59:59 | DIARY

2006/8/1(火)
今日も電車に乗って朝からお出かけ。
London Euston駅から電車を乗り継いでBurton-on-trentへ。

電車が駅に着くときにCoorsの煙突が見えていた。地図も持たずに来た私たちは、きっとCoors Visitor Centre(Bass Musium)もあの煙突の所にあるだろうと歩き始めた。

しかし30分ほど歩くと周りはすっかり工場地帯。
近くの工場の守衛さんにビジターセンターの場所を聞いてみると「もっと街の方だよ」と教えてくれた。
「車で来たのかい?」と聞かれ「いや、歩きです」というと「Oh・・・」と同情してくれて、地図のコピーにマーカーで道順を書いたものを渡してくれた。
「サンキューベリーマッチ」おっちゃんありがとう。

ということで無事にCoors Visitor Centreに到着。

ビールの作り方を再現した展示や、車・馬などを見た。
  
 
最後にBurton Barで入場券と引き換えに1/2パイントの試飲が出来る。
WHITE SHIELDとSt.Modwenを注文。

ここでは食事も出来るようになっている。

次の予定まで時間があったのでパブに行く事に。Coopers Tavern
THOMAS SALT'S BITTERとソーセージ・チップス&ビーンズを注文。
 
ここは部屋が3つあるのにカウンターがとても狭い。その横には本棚があり、今回の旅に参考にしたGood Beer Guideもある。
まるで田舎の雑貨屋さんの様な雰囲気のカウンターだ。
かつてはBass Pale Aleをメインに扱っていた様だが、今はもう無いとの事。

さて、いよいよ今日のメインイベント、Marston'sのブリュワリーツアーへ。

事前にインターネットで予約が必要だが、2人でもOKしてくれた。
他にも見学者がいるかと思ったが予定表を見ると自分達の名前だけ!!
緊張していたが参加人数が少なかったので飛び込み客のカップルも途中から参加出来て4人のツアーとなった。
 
工場内は凄い麦汁のにおい。実際に熟成中のビールを見せてくれたり、ビール業界の買収合戦の話をしてくれて、とても面白かった。
樽の中を循環させながらつくるBurton-union-sistemという作り方は、今はここでしかやっていない。
手間がかかるが味やクリーミーさを保つ為に昔ながらのやり方で今も作っている。
 
最後に1/2パイントづつを4種類試飲できると書いてあったが、1パイント+おみやげビール4種類がもらえた!!これでツアー1人£6ってすごくお得。
 
試飲したPedigreeは日本で飲むのとは全く別物みたいだった。
帰りにツアーで一緒になったカップルが駅まで車で送ってくれた。いい人達だ。

再び電車に乗りBeeston駅で下車。駅のすぐ横にあるパブVictoria Hotelへ。
Castle Rock Harvestを注文。

Nottingham地区のCAMRA Pub of the Year 2005に選ばれたパブ。
客層は幅広く地元の人が集まるパブという感じだった。

電車に乗ってNottinghamへ。今夜の宿にチェックインしてYe Olde Trip to Jerusalemへ。
Olde Trip AleとHardys & Hansons MildとSteak & Kidney Puddingを注文。
  
 ←クリックすると中身が見れます。
食事を済ませて店内を散策。壁側が洞窟になっている。

続いてTHE BELL INNへ。
Refectoryを注文。ホップの苦味と香りが強く感じた。

この日はJazzライヴをやっていてとても混んでいた。

最後にもう1軒The Rose of England
BOMBARDIERを注文。

この時はおじさまの客が多かったが、インディーズロックのBGMが流れていた。

宿に戻り、Marston'sでもらったビンビールを飲んだのであった。
  
  (下の2本の写真は別の日に撮りました)

今日は長い1日でした。


アイルランド・イギリス旅行記●5日目

2006-07-31 23:59:59 | DIARY

2006/7/31(金)
今日からブリットレイルパスを使って電車で観光&パブ巡りです。

London Waterloo駅からWindsor & Eton riverside駅へ。
ウィンザー城に入る前にパブで昼食。
1軒目Carpenter's Arms
MOORE HOUSE'S BLONDWITCHとステーキ&エールパイを注文。
 
パイがとてもおいしい。こういうのを食べると、あぁイギリスへきたなぁという実感がわく。
店内は禁煙なのでテラス席に座ったが、その間にも雨が降ったり太陽が出たり不安定な天気。
あぁイギリスへ来たなぁ。

その後ウィンザー城へ。思っていたよりも敷地が広い。
空港で受けるような身体チェックと手荷物検査を受け中に入る。
ステートアパートメントはとても豪華で生きてる世界がちがうなぁと思った。

電車を乗り継ぎOxfordへ。

Christ Churchへ行ってみたが残念ながら閉まっていたのでパブ廻りへ。

2軒目St. Andrews Tavern
元はHobgoblinという名前。リアルエールのポンプが4つあったが、この時は2種類しかなかった。
注文を悩んでいると、お姉さんが試飲をさせてくれた。

結局HOORAY Henleyを注文。

少し渋みのある味だった。

3軒目The Bear Inn
オックスフォードでも古い建物の1つとされるパブ。外観がかわいらしい。
中に入ると天井がとても低い。
BRAKSPEAR BITTERを注文

奥の部屋にはネクタイのコレクションがずらり
 あー。ぶれちゃった。
外にテラスがあったのでそこで飲んだ。ハチが多くてビールを飲まれそうになった。

4軒目The Turf Tavern
ここはビールの種類がいっぱいある。2ヶ所あるバーには違う種類のビールが置いてあるので注文に悩んだが、
TURF TAVERN Summer Aleを注文

紅茶のような甘味と、かすかに酸味と苦味がある。
店内はいくつもの部屋があるうえに庭もある。
少し雨が降ってきたので中で飲んだ。
今は出していないビールのサイン(ポンプにつけるやつ)がたくさん置いてあったので入れ替わりがはげしそうだ。

5軒目The King's Arms
YOUNG'Sのパブ。天井が高く店内はカジュアルな雰囲気。
WOODFORDE'S WHERRYを注文

偶然日本人のおじさんが同じテーブルに。話をしてみるとこの辺りの学校の学生でここのパブにはよく来るらしい。
「向こうに面白い写真があるよ」というので見に行ってみると王室の方々の写真があった。

あとで知ったのだがこの写真はYOUNG'Sのパブには飾ってある所が多い。

6軒目Far from the Madding Crowd
店名のとおり、大通りから横道に入ったところにあるパブ。
GOOD OLD BOYを注文。

甘味があり、個人的には好きな味。
店内はまだ新しい感じでカフェバーのようなおしゃれな雰囲気だが、置いてあるビールの種類は多い。
喧騒から離れてゆっくり飲む事が出来た。

7件目Lamb & Flag
せまそうに見えたが奥に長くいくつかの部屋があった。
LAMB & FLAG GOLDを注文

甘めで好き。
カップルで来ていたおじさまが親切に「あっちに行くと静かな部屋で、さらに奥に行くとトイレだよ」と案内をしてくれた。「サンキュー」
店内にはBGMなどは無く、人の話し声が心地よく響き妙に落ち着く雰囲気だった。

その後もう1軒行こうと思ったパブを道に迷いながらもみつけたが、残念ながらつぶれていた。
すっかり暗くなってしまったので急いで電車に乗り、ロンドンの宿に帰ったのであった。


アイルランド・イギリス旅行記●4日目

2006-07-30 23:59:59 | DIARY

2006/7/30(月)
ついにダブリンともお別れ。
朝の便でダブリン空港からガトウィック空港へ。2年ぶりにイギリスの地を踏んだ。
電車でロンドン中心部へ。日曜日なのでマーケットに行こうということで、ペチコートレーンマーケットとブリックレーンマーケットへ。
ブリックレーンにはTRUMAN BREWERYの跡地がある。まだ煙突も残っているが、現在はクラブが入っていたり、イベントスペースなどとして使われている。


ロンドン1軒目のパブはふらっと入ったThe Princess Alice
Courage Best BitterとFish & Chipsを注文。
 
Fish & Chipsはとてもおいしかった。
ここのパブは若者から年配の方まで幅広い客層だった。
店の真ん中にプール台があり、若者2人が勝負をしていて負けたほうはズボンを脱いだりしていた。

地下鉄でWapping駅へ。2軒目Prospect of Whitby
ADNAMS Broadsideを注文
 
2階建てで1・2階共にテラス席があり、テムズ川を眺めながら飲む事が出来る。
この日は晴れていたのでとても気持ちが良かった。夏に来たかいがあったなぁ。

また地下鉄で移動しWhitechapel駅へ。3軒目Black Bull
店に入ると高い天井と黒い牛の壁掛けが目に入る。
Nethergate Painted Ladyを注文

カウンターでは常連客達が楽しそうに会話をしていた。
そしてカウンターの中には牛・・・ではなく看板犬がいた。

その後宿にチェックインし、またパブに出かけようと思ったが
なぜか宿でバーベキューをするというのでエサにつられて宿にとどまったのであった。 


アイルランド・イギリス旅行記●3日目

2006-07-29 23:59:59 | DIARY
2006/7/29(土)
ダブリン実質最終日。
昨日通りかかったグラフトンストリート周辺のパブへ。
早すぎてまだやっていなかったり、Davy Byrnesというパブはモーニング営業しているけどビールは飲めなかったり…

お土産物屋を覗いたりして時間をつぶし、11時になったので1軒目John Kehoe'sへ。
Beamishを注文。

昨日は外にはみ出して飲んでいる人が多かったが、店内は広い。
まだお昼だったので閉まっていたが2・3階もある。
夜になったらどんな状態になってしまうのだろうかと思ったが、アイルランドでは喫煙者は外でタバコを吸うようになっているので、外に人がたくさんいても店内は意外と空いている事もありそうだなと思った。

2軒目Davy Byrnes
Smithwicksを注文

お店はきれいな内装でカフェのような雰囲気。店員さんもちょっと上品な感じ(?)だった。
買い物の合間に休憩しているようなおじさま・おばさまが多かった。

3軒目McDAIDS
中に入ると天井が高く壁にはたくさんの額が飾られている。
Murphy'sを注文

こちらは男性客が多く、お昼だが結構混んでいた。
一人で黙々とオーダーをこなすバーマンのおにいちゃんがかっこよかった。2・3階もあるが閉まっていた。

4軒目The Oliver St.John Gogarty
一度ちゃんとした食事をしておこうとここの3階のレストランでランチ。

ギネスpintとアイリッシュオイスター、シーフードチャウダー、ウィックロウラムを注文。
   
夢にまで見たアイルランドの生ガキは最高に旨い!ギネスにも合う!
シーフードチャウダーはエビなど具も多く、濃厚な魚介出汁とトマトの風味がベストマッチ。
ラムもいい焼き加減でとても満足でした。

その後ダブリン城に行くが、城内見学ツアーの待ち時間が長かったのでセントパトリック大聖堂へ行く事に。
しかしいざ入ろうと思ったらツアーバスで大量の人が入っていったので、ちょっと後にしようと時間つぶしにふらっと近くのパブへ。

5軒目John Fallon
ローカル感漂う小さなパブ。肝っ玉母ちゃんが一人できりもりしていた。
Guinness 1/2pintを注文

ドリンクを買うとき、「あんたトイレ行きたいから来たのかい?」「いやーそういう観光客が多いからさー」とおかん。
「そういう訳では無いですよ」たしかにトイレにも行きたかったのだが…
あんまり観光客は好きじゃないのかなと思ったが、帰り際カウンターにグラスを返すとニッコリと微笑んでくれた。


セントパトリック大聖堂を見学後、6軒目The Porterhouseへ。
ここは自家製のビールが豊富。Porterhouse Red 1/2pintとPlain Porter 1/2pintを注文。
 
店内はたくさんのフロアに分かれているがどこも混んでいた。
ちょうどアイリッシュ音楽のライヴがあり、ステージ目の前の席が空いたのでそこに座る事が出来た。客層は若い人が結構多かった。

後から気付いたのだが自家製ビールから3種類選んで€5.00というのがあったのでそちらにすれば良かった・・・

その後買い物をふらふらしながらタラ・ストリート駅近くのMulligan'sへ。
ここはギネスが一番おいしいと噂のパブ。
Guinness pintとMACARDLES Traditional Ale pintを注文。
 
カウンターの中にはお兄さんと年期の入ったおじいさんが。せっかくだからおじいさんに注いでもらおうと思ったが、タイミングが合わずお兄さんに注いでもらった。
店内には常連らしきおじさまたちが多かった。

最後に宿の近くにあったThe Celt
Kilkennyを注文。

店内は意外と混んでいて立ち飲みしようかと思っていたらテーブル席に座っていたカップルが席をゆずってくれた。
ここでもアイリッシュ音楽のライヴをやっているようだがこの時間はやっていなかった。
かわりにアイリッシュ音楽のBGMとともにチチッチチッという鳴き声。よく見るとセキセイインコが入ったかごがつるされていた。

今日がダブリン最後の夜。この3日間を振り返りながらグラスを傾けるのであった。
明日はいよいよイギリスです。

アイルランド・イギリス旅行記●2日目

2006-07-28 23:59:59 | DIARY

2006/7/28(金)
今日は朝からパブ巡り。 
開店を待ってThe Stag's Headへ。MURPHY'S pintを注文。 
  
バーの後ろには店名どおり牡鹿の頭が飾ってある。 
他の部屋にはキツネの剥製もあった。窓がステンドグラス(ここにも良く見ると牡鹿の頭)になっていたり、 
装飾が凝っていて重厚な雰囲気を感じる。 
開店直後で空いていたのでゆっくり飲むことができた。  

2軒目The Oliver St.John Gogarty。 
テンプルバーでも一際目立つパブ。 
前日の夜はとても込み合っていたが、昼間なのでまだ人は少ない。 
Temple Brau 1/2pintを注文。  

Temple BrauはThe Poterhouseの自家製ラガー。久々のラガーですっきり。 
人で賑わった夜の雰囲気も良いが、昼間だと店内をよく見渡せてそれも良い。 
アイリッシュライヴもやっているので観光客に人気だ。  

3軒目The Temple Bar。 
その名もテンプルバー。HARP pintを注文。  

HARPはギネス社のラガー。アイルランドではスタウトやエールよりラガーが高いことにビックリ。 
通りから見るより奥が広く、いくつかの部屋があり中庭もある。  

その後、路面電車のルアスに乗ってNancy Handsへ。 
GuinnessTOUCAN BREW pintとサンドイッチを注文。  
 
TOUCAN BREWはギネスのBREWHOUSE SERIESという限定醸造の第2弾とのこと。 
普通のものより苦味が少なくすっきり甘い感じがした。 
サンドイッチはカウンターで好きな具材を選べるようになっている。 
2階にはレストランがある。  

次は観光のメイン。ギネスストアハウスへ! 

それにしても敷地がでかい。ヨーロッパ最大ということで、さすがです。 
事前にインターネットでチケットを買ったので、少し安く入る事ができた。 
入場チケットの丸い玉をもらって見学開始。 

順路に沿って展示物を見学していよいよ試飲コーナーへ。 
入場券についている輪っかと引き換えに1パイント無料で飲む事ができる。 
自分で注いでパーフェクトパイント証明書をもらえるコーナーもあったが、 
迷った末、最上階の展望フロアにあるバーGravityでお兄さんに注いでもらう事にした。 
  
ダブリンの街を見下ろしながらギネスを味わった。 
最後に1階のグッズコーナーでギネスグッズを買った。  

5軒目Ha'penny Bridge Inn 
ハーフペニーブリッジの目の前にあるパブ。外観がかわいらしい。 
Kilkennyを注文。  

このときは開いていなかったが、2階の窓からハーフペニーブリッジを見下ろす事ができるらしい。  

6軒目O'Neills 
店内は広く入り組んだ造りで、結構混んでいたが2階に空席をみつける。 
フードの注文は1階でしなければならないので、注文をして席に戻ろうと思ったら迷ってしまった。 
Beamish pintとFish & Chipsを注文。 
 
Beamishはロースト香と苦味が強く感じた。 
Fish & ChipsはメニューにCodと書いてあったが違う魚のようだった。  

次にグラフトンストリート近辺の店に寄ろうと思ったが、店からあふれ出た人達を目にし唖然。 

ここは車が通らないので心置きなく路上で飲めるみたいだ。 この辺りはあきらめ明日に行こうと決めた。  

その後セントスティーブンスグリーンに寄った後、7軒目Toner'sへ。 
店内は立ち飲み客が多く、注文をする為に人をかきわけカウンターへ。みんな競馬中継に釘付けになっていた。 
Smithwicksを注文。  

外のせまい路地にもテーブルを出していたので外で飲んだ。 
テンプルバー地区とは明らかに客層が違い、観光客らしき人は見かけなかった。

やっぱり夜の混みようは凄かった。同じ店でも昼間に行くのと夜に行くのではだいぶ雰囲気が違いそうだなぁ。
とにかく明日も朝からパブを廻るぞ思ったのであった。


アイルランド・イギリス旅行記●1日目

2006-07-27 23:59:59 | DIARY
2006/7/27(木) 
ついに出発の日がやってきた。 
初のアイルランドと2年ぶりのイギリスへ、ビールとパブの旅である。 
成田空港からブリティッシュエアウェイズでヒースロー空港へ向かう。 
飛行機の中でさっそくLONDON PRIDEをいただく。 
 

ヒースロー空港に到着。ダブリン行きの乗継まで時間があったので 
空港内にあったパブWETHERSPOON Expressへ。 
空港内はやたらと蒸し暑く、我慢しきれずGuinness EXTRA COLDを注文。 
ウキウキ気分も手伝ってか、とてもおいしく感じた。 

 
エアリンガスに乗ってついにダブリン空港へ到着。 
空港から市内へバスに乗り移動。 空港周辺は田舎っぽかったが、道を進むにつれ窓の外は都会の景色になった。 
とりあえず宿にチェックインし、街へ繰り出す。 
 
オコンネルストリートを通りつつテンプルバーへ。 
こっちの夏は夜になっても21時過ぎまで明るい。 
観光には良い時期なのか、街にはたくさんの人が溢れていた。 
 
記念すべきダブリン1軒目のパブ The Brezen Head 
ここはダブリンで最も古いパブとして有名。賑やかな通りからは離れているが 
店内(というか敷地内)は文字通り人が溢れかえっていた。 
やっとの思いでテーブルを確保! 
Smithwicks pintとGuinness 1/2pint、ギネスシチューとチキンのマッシュルームソースがけを注文。 
  
 
アイルランド初のギネスは絶品!やたら旨くて感動した。 
スミズィクスはクリーミーな泡がないKilkennyといった感じのもの。スッキリして飲みやすい。 
料理もどちらもおいしかったが量が多すぎた・・。 
次回から料理は2人で1品にしよう。 
 
帰り際テンプルバーでもう1軒寄って行こうと思っていたが、 
行きに通ったときより更に人が増し、店内は満員電車状態だったので 
あきらめて宿へ帰ったのであった。 

アイルランド・イギリスへ

2006-07-07 08:00:00 | DIARY
ついにこの夏、アイルランドとイギリスへ行っちゃいます!!
7月27日に出発し、ダブリンに3泊・ロンドン&ロンドン近郊で9泊・14日間の旅です。

初アイルランド、初ドミトリーに少し緊張ぎみですが。(夏季の航空券が思ったより高かっのたで宿代を節約!)
宿や日程もほとんど決まり、あとは良さそうなPUBをピックアップするだけ。

・・・と、いろいろとPUB検索のページを見ているのですが、PUBの数も多いし、これが一番大変な作業です。

基本的にチープな旅になりそうですが、今回は『PUB&BEERの旅』をテーマに本場の雰囲気と味を満喫してきます!
おすすめPUB情報などありましたら是非教えてください☆