実家で父が農業関連と、ちょっとの趣味に使っているパソコンが劣化してきた。
稀にだがハングアップしたりする。
NECのビジネス用モデルMateとはいえ、2005年設置だったから随分頑張ってくれたと言えるだろう。
本日、新PCに入れ替えてきた。
今回もNECのビジネス用モデルMateシリーズの機体。

特別マルチメディア的なことをするわけではないし、安定稼働&最低5年利用を考えれば、やはり日本有名家電メーカーのビジネス機が一番だね。
更に、無線ルータ[WZR-HP-G450H]も設置。
プロバイダとのPPPoE接続を制御するブロードバンドルータとしての機能は、[WZR-HP-G450H]にやらせることにする。
[PR-S300NE]のルータ機能を活かし、[WZR-HP-G450H]を無線アクセスポイントとして使うのも悪い訳ではない。
だが、それではVPNやポート開放などが必要になった際に面倒なので。
多分、ルータとしてのセキュリティ機能は[WZR-HP-G450H]の方が上だろうしね。
まず、NTTの光終端装置内蔵ルータ[PR-S300NE]に設定してあったプロバイダとのPPPoE接続設定を無効に。
[WZR-HP-G450H]背面の動作モードスイッチを規定値「AUTO」から「ROOTER」に切り替える。
[PR-S300NE]のLANポートと、[WZR-HP-G450H]のWANポートを短めのLANケーブルで接続。
ブラウザで[WZR-HP-G450H]の管理画面を開き、プロバイダとの接続設定、無線LANの設定を行う。
すぐに使うかどうかわからないけど、[WZR-HP-G450H]の特徴でもある無線LAN接続の「ゲストモード」用の設定も行った。
(私は最近のBUFFALO製ルータを設定する場合、付属のCD-ROMは使いません。)
NTTのルータ等は、既定IPアドレスが192.168.1.1 であることが殆ど。
BUFFALOの最近のルータの既定IPアドレスは、192.168.11.1であることが多いようだ。
おかげで特別な場合を除いては、多段ルータ接続になってもIPアドレスを変更せずにすむから有難い。
これで弟達が帰省したときに、持参PCやら携帯ゲーム機、スマートフォンなどを接続させてやることができるぞ。
稀にだがハングアップしたりする。
NECのビジネス用モデルMateとはいえ、2005年設置だったから随分頑張ってくれたと言えるだろう。
本日、新PCに入れ替えてきた。
今回もNECのビジネス用モデルMateシリーズの機体。

特別マルチメディア的なことをするわけではないし、安定稼働&最低5年利用を考えれば、やはり日本有名家電メーカーのビジネス機が一番だね。
更に、無線ルータ[WZR-HP-G450H]も設置。
プロバイダとのPPPoE接続を制御するブロードバンドルータとしての機能は、[WZR-HP-G450H]にやらせることにする。
[PR-S300NE]のルータ機能を活かし、[WZR-HP-G450H]を無線アクセスポイントとして使うのも悪い訳ではない。
だが、それではVPNやポート開放などが必要になった際に面倒なので。
多分、ルータとしてのセキュリティ機能は[WZR-HP-G450H]の方が上だろうしね。
まず、NTTの光終端装置内蔵ルータ[PR-S300NE]に設定してあったプロバイダとのPPPoE接続設定を無効に。
[WZR-HP-G450H]背面の動作モードスイッチを規定値「AUTO」から「ROOTER」に切り替える。
[PR-S300NE]のLANポートと、[WZR-HP-G450H]のWANポートを短めのLANケーブルで接続。
ブラウザで[WZR-HP-G450H]の管理画面を開き、プロバイダとの接続設定、無線LANの設定を行う。
すぐに使うかどうかわからないけど、[WZR-HP-G450H]の特徴でもある無線LAN接続の「ゲストモード」用の設定も行った。
(私は最近のBUFFALO製ルータを設定する場合、付属のCD-ROMは使いません。)
NTTのルータ等は、既定IPアドレスが192.168.1.1 であることが殆ど。
BUFFALOの最近のルータの既定IPアドレスは、192.168.11.1であることが多いようだ。
おかげで特別な場合を除いては、多段ルータ接続になってもIPアドレスを変更せずにすむから有難い。
これで弟達が帰省したときに、持参PCやら携帯ゲーム機、スマートフォンなどを接続させてやることができるぞ。