おいでませ。お部屋へ。
内気なんでお部屋でなくのです。
紫の服の女性、緑の服の女性、紺の服の男の子
みんなそれぞれ自分を生きている
少しでも
少しずつ
今日という日は
毎日の積み重ね
自分を満足させるのも自分
色んな想いを空に預けて
大丈夫…なんとかなる
頑張れるよ
3年ぶりの景色
気持ちは何も変わらない
2人が何よりの幸せ
でも今は好きと涙が一緒溢れるよ
自分は変わっていないつもりでも
相手からすれば全然違うのだろう
僕も君に同じこと思っている
1番じゃない
真っ直ぐじゃない
未来を信じるチカラ
大事であることに替わりはない
相手は鏡
もっともっと自分を見つめて
今誰もこの世界線にいない
僕ひとり
誰かとの虹の景色は見えていない
鳴り響くこの音を超えていくよ
自分を生きたいなぁって考えれば考えるほど
自分ってなんだろう
前に進むってなんだろう
好きなことって?
大切なことって?
そんな感じで自分がわからなくなってた
自分の真を掬おうとすればするほど
手のひらからこぼれ落ちていくように
でも本棚を見て
自分が歩いてきた道が
そこにあるような気がした
戻ることで進める
置いてきたものがそこにある
みんな自分のものさしで
取捨選択して生きてる
善も悪も平均値でしかない
視点や環境が違えば
善や悪は入れ替わるなんて
よく言うけれど
自分も不確かで
その時々で良かったことが嫌になったり
嫌だったことが良くなったり
そんな自分もいる
変えることができないものがある中で
一瞬一瞬の自分を生きるしかない
他人が見てる世界を生きるのはやめよう
どんな時も味方
自分自身でさえも自分を信じれていないのに
そんな人いるわけない
自分自身がちゃんと信じていられたら
そうじゃないのかもしれないけど
全て自分が悪い
結局ひとり