僕

死ぬことが軽いことなら僕は死んでいる


数は少なくても繋がりがあるから生きている



繋がりを大切にできない僕は一体なんなのだろう



僕は流されるだけで守ることができない


社会という目に見えないのに大きい力に立ち向かうことができない



涙は何も助けにならない



でも僕は知らずに力をためているんだ


立ち向かう時が来るんだ

2011年7月21日

眠りにつく30分前


今日が終わろうとしている時


一本の友達からの電話

７年前と変わらない仲間で変わらない夜の時間帯に集まってるみたい


何げない友達のネットの書き込み

そこにはあることに対する理想的な考え方が表れていた



僕は独りどこに行っているのだろう


今日一日をなんとか生きたと思ったのに最後に今日を無くした

順応

順応

僕の今の道は社会に順応していく生き方をしている


目の前に現れる物事に合わせていく日々


諦めにも似たような感覚


自分は動かないで

まわりだけが動いていく




自分の足で


自分に合っている場所に行きたい



自分が合わせるより


そのままの自分でいれる場所で



そうすれば自分も場所大きく成長するだろう