頑張ります
お久しぶりです。卒論も無事終わり何とか帰って来ることが出来ました；；
さてここ最近は何をしていたかというとダブルばかりをしていました。
シーズン7以来シングルのPT案全く浮かばず、ダブルの修行ばかりに目が行ってました。
ようやく自分でPTが組めるレベルになってきたという訳ですね。
色々なポケモンを使用し、多くの引き出しを持つという事は非常に重要だと思います。
結果、結果といいますが、結果を求めるが為に安易な思考に走り試行錯誤する人が減ってしまった印象があります。
まあつまり何が言いたいかというと・・・
ガルーラからの脱却
＿＿____
|←マザ |
| コン | 三 ┏( ^o^)┛
￣||￣￣ 三 ┛┓
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ガルーラでしか勝てない人にならないように全力で逃げましょう
ランキング削除と聞いたのでメモ・・・・
総合
シーズン2 2位
シーズン5 1位
シーズン6 1位
シングル
シーズン1 2位
シーズン2 2位
シーズン6 6位
シーズン7 1位
ダブル
シーズン6 3位
シーズン7 3位
トリプル
シーズン2 4位
シーズン5 10位
ローテーション
シーズン2 7位
シーズン5 2位
シーズン6 5位
スペシャル
シーズン2(カロスダブル) 8位
シーズン5(持ち物無し66) 5位
シーズン6(制限ダブル) 2位
各ルールまとめ
シングル
ルールとしての難易度は低め。しかし、他ルールに比べ競技人口が非常に多く、シングル民はシングルルールのみやりこむ傾向があるので、
競技としてのレベルは非常に高い。(1シーズンに1000戦こなすほどやりこんでも1P目に行けない人がザラに居る世界)
1体1の対面のみを考えればいいので、メタや調整といったものがかなり勝敗に作用する。ポケモンの育成が最も生きてくるルールである。
また、ステロ展開や受けループなど戦術が多岐に渡り、経験の差がモロに出る。
ダブル
シングルより択が増える事によって、プレイングの差が勝敗に大きく作用する。ポケモン同士のコンボやギミックによって、さまざまなポケモンが活躍できる反面、被弾が増える為汎用性も重要であり種族値主義的な一面もある。上位に行くにはリスク管理ができる必要がある。
トリプル
天才の巣窟。芸術点なるものが存在するらしい・・・
ローテーション
じゃんけんゲー。強い人はＰＴ構築や、一貫性を作る事によりこのじゃんけんゲーから運の要素を極力排除している。
でも実力が近いと結局じゃんけんゲーに落ち着くのがローテ。
ひゃくごじゅういちと言いながら他のポケモンも載せ始めたので作り直しました。
サブロムのcluster君です。こちらもよろしくお願いします。
http://blog.hatena.ne.jp/cluster9202/cluster9202.hatenablog.com/config/design/detail