IDは35392です。
のむ中絶薬、ネットで横行
厚生労働省が実態を把握するため、実態調査に乗り出すらしい。
ネットで横行するのはこんな犯罪だけじゃないんだ。ハッカーとか詐欺とか、もっと大きな犯罪もあることを肝に銘じとかないと。
肩車をしてもらって小学校入試の掲示板を小野浩美「あった、あったよ!」 浩美のママ(母親)・小野智美「よかったわね、ヒロ君」 喜ぶ浩美「やったー!推薦入試合格だっー!!」 智美「ヒロ君、そんなに揺れたら落ちるわよ、あっ(浩美、肩車した智美の肩から落ちる)ヒロ君、大丈夫?ヒロ君、ヒロ君~!!」 救急車の音「ピーポーピーポー」 医者「幸い、大事には至りませんでした。」 智美「おかげで助かりましたわ。」 医者「これは、秘密なんですが、子供に私といてください。ささやかな私からのプレゼントです。」 医者、プレゼントの箱を智美に渡す。 智美「ありがとうございます。これでヒロ君も元気になります。」 病室 病院のベッドで寝ている浩美「ママ、何があったのかさっぱりわからない!」 箱を渡す智美「これ、お医者さんからのプレゼントよ。早く元気になって、退院してね。じゃあママは帰るね」 智美が帰った後、浩美は医者のプレゼントの箱を開ける。 「これ何だろう?わからないなあ、お医者さんからのプレゼントでも、ヤブ医者かもしれないし…(箱の中身を見る)うわ、何これ、ブレスレット?何でこんなものが、腕にはめてみよう。これは何かな?うわ~!!!何だ~」 光があたりに飛び散り、浩美はチルドレッドに変身した。 チルドレッドに変身した浩美「うわ、何これ、わからないなあ。何か、こういうのTVで見た事あるぞ!わかった、これ。戦隊モノの変身ヒーローだ…っておれがなってどうする!」 |
「ほーここが渋谷か。閑散としてるなあ、アメリカ村に比べて。」 「ちょーうざい、っていうかあんた誰?」 「誰ってわかるだろう?っていうか、最初に誰か声をかけるときはもっと丁寧に声かけるやろ!残念!!人見知り斬り!」 「やばくない?ちょーやばくない?」 「俺は犬塚猫夫や。昔漫才やってたけど、今はコンビニの店長や。文句あるか?」 「やばいじゃん、コンビニの店長?どこどこ」 「世田谷区の…そっちこそ誰や!」 「ヤスミ~安めぐみの略でヤスミ~マンバだけど!」 「お前、何北島康介のまねしとんねん!気持ち悪いわ~」 「気持ちいい、ちょー気持ちいい…って、何で~いわれたくない~、あ~犬塚君どっかで会ったことある~グラビアアイドルになりたかったのに~マンバにさせられた~」 「お前、あいつやろ、あの~NSCで会うた~あ~思い出せへん」 「わからないなら帰ってよ!」 |