深奥／震央

自分のことをかえりみすれば、あなた(私の本当の相手)のことがよく見える。

その透明度が今日は高くなったように感じた。

目を濁らすもの、心を曇らせるものが取り除かれて行く。

You are my sunshine

暖かくなるとやっぱりテンションがあがる。
寒の戻りで中断してた運動もぼちぼち再開。

午前中の光に当たるのが私に向いてるみたいだ。


苦手な春の冷えともようやく付き合い方が分かってきて、振り回されていないと思う。

おあつらえむき

新しいワイドパンツのシルエットと落ち感が新鮮で楽しい。
一緒に買ったフレアースカートも気温が上がってきてはけそう。
どちらも久々のヒットかも。
この調子でスカンツもはけるかな？

サイズが合ってることが大事よね、と改めて思う。
スキニーじゃないものはほぼすべて合ってないもんな。

すれ違う人から「いいね！」の視線を貰うことも大事なのです。
今日は年上の女性たちから割と貰いました。

ミドリコ

この時期にキミがいなかったら、もう少し辛い日々だったかも知れない。
本当にどうもありがとう。
心から癒されるよ。

どんな人にもこんなに無邪気なミドリコ時代があったなんてね。
そしてみんな、どんな人でも、本当の相手がいるんだものね。

そう思うと心が豊かに広がっていく。

腹筋が痛くなるくらい笑い転げてる私とあなた、思い浮かべている。
楽しい方がいいに決まってる。

あいだがない

春の羽織りもの探してて何故かボトム２本購入。(ワイドパンツとスカート)
わりと一気に夏っぽいところへ行ってしまった。あれ？？

いつも春や秋が来ると、去年何着てたっけ？と記憶喪失。春秋ものが手薄。あいだがない。
冬と夏の方が得意なのかもしれない。寒がりで暑がりか。


ここ一年ぐらいトップスもボトムもボリュームがあるのが市場で多くなって、バランスの潮流が変わったけど、
バサバサするものが好きじゃなくて取り入れられずにいた。
でもそろそろ咀嚼して取り入れられるかな。

ハンド

ハンドクリーム(MUJIのシアバター)とハンカチ(Otta)を買った。
今季ハンドクリームは使わずにボディバームやオイルを塗っていたけれど、いまいち潤わないので手は手にする。
毎日使っていて気がつくとボロっとしてたり、荒れていたりする。
細かいところをいたわるのだ。


しかしどこもかしこもポイントカードやアプリが邪魔くさい。
会員の囲い込みより、広く浅く割引いて欲しい。

そう思っているが、今日ポイントを使って買ったら、お会計が２２２円のぞろ目でニンマリ。

今日はセレンディピティも冴えていたな。
何かサポートしてもらっている感覚。ありがたい。

元気の出る方角

子供服もBOYSの物が見てると楽しいな。GIRLSはさほどワクワクしない。
自分もボーイッシュな格好の方がしっくりくるからな。
元気の出る方角が正しい。

結局サブバッグにしようとしてた帆布のバッグ、これひとつで足りてる。
荷物は軽い方がいい。
そして一度スニーカーをはきだしたら、窮屈な靴へ戻れなそう。


ライニングが汚れてしまった馬革のポシェットを思い立って張替えてみた。
着物の古いキレで。なんとなく和柄ブームが続いている模様。

ヒヤシンスの花びらのハネ具合が自分の毛先に似てる。そろそろ切り時。

助走

まだ完全に冬装備のまま。どこで春を取り入れたらいいか、ひとまず極暖は脱いでみた。

スプリングコートどうしようかな。
テロテロトレンチかコーディガンかな。締め付けられたくないの。
スカーチョ？スカンツ？に挑戦しようかな。ガウチョはダメだったけど。

珍しくボーダーなんか着てみようかな。白と黒の。

春の始まりに先走って浮かれたりしてない。いい状態。
とはいえ、薄着の方が心浮き立つのは確か。

必要なものは案外少なくて済むのかも知れない、を実践しよう。
かばんはだいぶスッキリした。

すべてはつながっている

過去のこと、特に苦々しいことを切り取って捨ててしまえば
解決したかというとそうではないんだな、と
当たり前だけど改めて気がついた。

つらい時に使っていた物などを処分するのは比較的負担じゃないが、
単に捨ててしまうのではなく、もう一度使ってみようと思った。
今までは使う気になれなかったもの。
ポイポイ捨てて新しい自分になった気でいたけど、それも嫌になった。

そうしたら過去のこと、受け止めるられた気がした。

終わったことを蒸し返して苦しむのではなく、そこを通ってきた自分を許す、受け入れるっていうのは、こんな感じなのかと。

切り離すことの出来ないことを含めて、私なんだと思える。

希釈しない

今日浮かんだ言葉。
自分の気持ちや希望を希釈しない。

うやむやにすることは通用しない。

あなたを真に受け容れるってどんなことなのか、
正面から取り組んでみたい。

もはや避ける理由はどこにもない。

伝統織

言葉の出にくい感じは無くなってきた。

先日の旅でその土地の伝統織物を見て以来、もっと日常にこうしたものが取り入れられないか考えるようになった。
今回は気に入るものがあり、自分用にお土産にできたが、これまではいまいちいいものにめぐりあわなかった。
和テイストが重すぎたり、垢抜けなかったり。
品質はいいのかも知れないが、現代の生活に寄り添ってないなぁ、と。

とはいえ、そんなにたくさん見て知ってるわけじゃないから、
まだまだ素敵なものがあるんだろう。

なぜだかこのところ、しっかりとした伝統に裏打ちされたものにひかれる。
好みのものに出会えるといいな。

言葉が出にくい

ここ数日、言葉が出にくい感じがする。
おまけに声も小さい。いつもより更に。

今まであんまりないことだけど。

旅から戻ると何かある？？

春旅

意図してなかったけれど、吉方位(北西)への旅。
おみくじも大吉で、初めての場所にキョロキョロして新鮮な空気感をインプットできた。
(最後に引いたおみくじがいつで何が出たかも思い出せないくらい久しぶり!)

ここ２,３年でパッキングの要領がよくなったと自分なりの変化に気付く。

おいしい食べ物や温泉、お土産もいいのだが、いちばんのパワースポットはかわいいbaby boyだと感じた旅でした。
○カップルから栄養もらってすくすく育ってね。

３．１１

今年は昨年までよりとても重たいものが押し寄せて来る感じ。
私個人の恐怖だけじゃなくて、他の人の哀しみの総体が。

一緒に、普段閉じてる扉が一気に開いたようで、これまでのトラウマや弱くて情けない自分を直視しなくちゃならなくて、辛い。

ごちゃごちゃしてると混線するから、不要になったものを処分していく作業をすると、少し元気が出てきた。

日頃隠れているものを見直すチャンスなのかも知れない。

石井ゆかりさんの週報に「自分が救われること」という言葉があって、
まさにそうなのだと思った。
後回しになるというか、自分のことは客観的に捉えにくく、どうしていいのか端緒が掴みにくくて、結局のところないがしろになってる。
自力だけでは無理だけど、まず手を伸ばすことにようやく気付けた。

ほっとくとぼうっとして殻に閉じこもりがちだし、
怖がりでプライドが高いところはあなた(片割れ)に似てるのです。

一億総活躍社会にするためには

子供が本当の相手同士の間で育つ重要性が、常々頭をよぎっているのでSun＆Moonさんのブログより転載します。

子供に与える影響もさることながら、当人同士の成長や真の充足にも欠かすことは出来ないのだと、この頃思いを強くしています。
自分の両親が本当の相手同士であることに深く感謝しています。
体は丈夫な方ではないけれど、根本的な生命力(自信)は授かりました。
そして、本当の相手を見つけることができました。


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首相官邸にこんなの送ってみた

テーマ :
一億総活躍社会にするためには

ご意見・ご要望 :
　一億総活躍社会を本当に実現するために、安倍首相に提言いたします。
　すべての人が活躍できるようになるために必要なことは何でしょうか。
　それは一人一人が自分に自信を持つことです。自分に自信があれば、人は自分の本当の使命を見つけ、それに邁進して、社会に貢献することができる人材になります。しかし自分に自信がないと何をしても空回りして、頑張れば頑張るほど疲弊してしまいます。
　自分に自信を持つために絶対的に必要なのは、両親からの愛です。
　両親から無条件に愛され、信頼された経験を持つ者は、自分の存在意義を感じることができ、基本的な自信を持つことができます。
　しかし、現在両親から無条件に愛されて育つ子供は多くありません。
　それはなぜでしょうか。
　人は自分が本当に愛された経験があれば、信頼、愛について正しく知ることができます。両親が本当に愛し合う関係であれば、彼らは自分の子供も愛し、信頼することができます。
　ところが、現代の社会で本当に愛し合っている夫婦は多くありません。夫婦の間に信頼関係がなく、それゆえ子供も無条件に受け入れ、信頼することができません。さらに悪いことに自分たちのストレスを子供にぶつけます。これでは子供が自分に自信を持てるはずがありません。
　自分が愛されていない人に、それでも子供は愛さなければならない、などと強要するのは無理です。これは本人たちの努力の問題ではなく、組み合わせの問題なのです。人は誰にでも本当に愛し合える相手（本当の相手）がいるのに、多くの人が相手を間違えてしまっているのです。
　さらに困ったことに、この問題は世代を超えて受け継がれます。本当の相手同士のカップルから生まれた子供は、簡単に本当の相手を見つけますが、間違ったカップルから生まれた子供は、自分の本当の相手を見つけるのが大変困難です。
　よって皆が自分に自信を持ち、実力を思う存分発揮して活躍できる社会を実現するためには、相手を間違えた夫婦を、正しい相手と結びつけ直さなおさなくてはなりません。この作業には大きな勇気が必要ですが、誰にでも本当の相手がいるのですから、誰とも取り合いになるはずがなく、喧嘩も起きるはずがありません。これは子供がいる場合であっても同じです。いがみ合って我慢し続けている両親の元よりも、片方が本当の親でなくても愛し合っている両親の元の方が、間違いなく子供は健全に育ちます。
　安倍首相はご自身の本当の相手と結婚されているので、とても自信に溢れていらっしゃいますが、間違った相手と結婚した人々が抱える困難についてはよくご存知ないと思います。ぜひこの観点に立って、考えてみてください。
　今朝、安倍首相が私の夢に出てきて、私がこの話をしたらとても興味を持たれていたので、この意見を書くことにしました。ぜひともご本人にお伝えください。
　「本当の相手」についてもっと詳しくお知りになりたい場合は、次のサイトをご参照ください。
http://www.k5.dion.ne.jp/~kyokotsm/index.html