ぶらぶら

ぶらぶら時間は大事。
ぶらぶら不足を解消しよう。

お目当てのBBクリームはなかったけど、
初めましてなバーム(スタイリング用)に出会えた。
JOIKというエストニアのブランド。

市販のスタイリング剤をつけた後の手のギトギトや匂いがダメでしたが、
これならそのままハンドバームになるし、セット力もありツヤが出るところもいい。

今の髪型、髪質がなにげにいちばん気に入ってる。

製造中止

今まで使っていたBBクリームが製造中止だそう。
これから何使おうかな？と困ったけれど、
いっそ何も塗らないっていうのもアリだな。
(日焼け止めは365日塗るよ)

そしてそろそろ読書の季節も終わりだな。
全然頭に入らなくなってきた。

一人称

最近の心のなかでの一人称は"わて"がお気に入り。

規格外

雨の日はカラフルに。
青×オレンジ、晴れの日にはあり得ない組合せ。


関西の人はカラフルなものを好むから、
だから茶髪率が高いんだろうね。
髪が黒いと対比がきつくなる。

人間の肌や髪の色も素材のひとつ。

5℃

5℃くらい下がると途端に寒く感じる。冷え冷え。

もうかなり秋モード。

去年までは『もう少し若かったら着たかったな、残念、惜しい』

と思っていた洋服屋さんで買うのが続いている。

別に若づくりするつもりはないけど、

みずから老け込む必要はどこにもないなと思って。

ちょうど大きな更新時期にも差し掛かっていると思うし。

昨日片割れの子供を授かる夢をみた。

身だしなみにうるさい彼を現実味を帯びて思い出している。

挽回

夏が終わる淋しさは今年はないなぁ。(今まであったかも怪しいが…)

むしろ秋風にわくわく。
いつまでも暑かったら身が持たないし。
秋生まれだし。

秋服が立ち上がる時期がなんやかんやでいちばん楽しいかも。
夏疲れを残さないようにするぞ。

骨格

骨格診断をやってみたら、私は『ウェーブ』だった。
今後の参考にしてみよう。

顔が大きくて痩せているので気付かれにくいが、
実は肩が張っている。
彼には見破られていたが。

削ぎ落とされた

そのひとにしかできない役割について思い巡らす。

削ぎ落として行ったら、本当の相手をしあわせにすることだけになるのかと

ぼんやり考えていた。

以前よりリアリティがわくように思う。

やりたくないことはやれないようになっている。

繊維

長らく天然繊維派でしたが、たまたま譲られた化学繊維のシャツを着てみたら、
まあまあ着心地やシルエットもよく、皺にならないし手入れも楽で、
なるほどオフィスワーカーたちは皆こういう服を着るはずだと、
いくつか自分でも買い求めました。


冷房がきつい場所などはかえって天然繊維の方が通気してしまい、寒い気がします。
人工物がすくない場所でこそ、天然繊維も映えるのかも。

これは自分のなかではなかなか画期的な転換点だと思う。

とはいえ、全身化繊になることはなく、混ぜながらまといますけど。

くるりんぱ

髪を短くしてから、ヘアアレンジを工夫してみたくなり、
くるりんぱができるようになった。


以前から雑誌とかで見てやろうとしていたけれど、
不器用なのか長さ十分なのに出来ずにいたので、
やれるようになって妙に嬉しい。

応用編もやってみたいし、いいスタイリング剤探し中。

文学

石井ゆかりさんの今年の星占い(天秤座)で
『かつて意味がないとか、くだらないとか思っていたもののなかに、大きな価値を見いだすことになるかもしれません。』
とあったのは私の場合、文学かも知れない。

他にもありそうだけれど、筆頭はこれ。


文学部だったし、文学に関わる仕事もしていたけれど、
正直なところ長いあいだ実生活との有効な接点が見つからずにいた。

しかしここにきて、微かではあるが確かな糸口を見つけた。

何も塗らない

基礎化粧品以外はつけない日の方が肌がいきいきしている。
喜んでいるのが分かる。
だからいろいろぬったくるのが嫌いなんだな。


週末から続いた頭痛がようやく治った。


あついけど、夜外では秋っぽい虫がちいさく鳴いている。

猛暑

先週髪を短くしておいて正解だった。

全体の重心があがって、またバランスが変わったのをきっかけにして、
ずっとほったらかしだった新しい服装についても組み立てる余裕が出てきた。


夏買いそびれたので秋口を長く楽しめたら。

マンデリン

ついつい間食を忘れる。
習慣はなかなかつかない。

また去年感動したマンデリンが入荷したので今年も購入。
少し浮気(冒険？)して別のお店で豆を買ったりしてみたが、やはりここのお店がおいしい。
もう浮気の必要はない(笑)

雑味のなさと甘みがすてき。

減らさない

体重を増やすか、もしくは夏場減らさないために
間食することにした。

最近は間食しない習慣がついてしまったけど、復活。