~この時期の『週間通信』より~
<11月19日(月)~25日(日)版>
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最後の合判で飛躍できるよう、「四科のまとめ」を徹底的に復習し、
基礎・基本を再度確認しておきましょう。
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ミスは付き物ですが、単元知識や基本用語の抜けは確実に定着させて
合判最終回に臨みましょう!
第5回の合判テストがあまり納得のいかない結果に終わってしまったツルは
このアドバイスに従って最後の合不合判定にかけることになった。
さてそんな中11/18(日)からスタートした日特後半戦…
<1年前日記>
以前にも書いたが、ツルとしては少し不本意な下から2番目のHC①クラスでスタートした日特。
前半4回で常に上位をキープし、
最終回もダントツのトップグループ入りを果たした。
ツルはこれでかなり自信をつけることができた。
そして、後半戦は念願の難関コースに入れることになった。
そこでも、なんとか喰らい付いていき、
中間順位以上に入っていった。
日特8回は、だいたいいつも麻生のリパーク駐車場に車を停めて
二人で地下鉄南北線で札幌駅まで行き、
お昼ご飯をそこで買って渡してツルと別れた。
ほとんどがツルの大好きな『ありんこ』の🍙おにぎり(普通2個か大1個か)と
おかずと時々豚汁をプラス。
飲み物は冷たくないと飲めないツルなので
家から氷いっぱいと一緒に入れたお茶の水筒を持参。
ありんこのおかずは厚焼き卵とから揚げが入ったのがお気に入りだったが、
早い時間だとまだ並んでいないときもあって、買えるとラッキー!
豚汁は食べる時には冷めているだろうが「それでもいい!」と言っていた。
人見知りのツルなりにお友達もできていたようだった。
お弁当を持って、駅の北口の階段を降り、横断歩道を渡っていく姿は
本当に言葉の綾ではなく、今でも瞼の裏に焼き付いていると言っていい。
帰りは、札幌駅北口で車中で待ち合わせ。
授業の終了は15:40。
新琴似のヒロの家から札幌駅北口までは意外にも近くて
15~20分位で着くことができた。
回が進むと、段々路面状況があやしい時期にさしかかってきたので、
慎重なプリは早めに着くように心がけていた。
それでも、今度は北口の停車スペースの場所取りが厳しいことになっている。
もともと、車量の多い場所であることに加えて、
恐らくプリと同じ目的で停車していた人もいたのだろうと思われる。
時には、予定の場所とはかなり離れた所に停めざるをえなくなり、
「終わったよ。」という電話をかけてきたツルに
説明がなかなか難しくなってしまうこともあった。
なので、たまにヒロも一緒に連れていき、北口で立って待ってもらったこともあった。
そういう時は、駅のミスタードーナツで🍩ドーナツを買ってもらって
にこにこ顔で二人で車に戻ってきた。
そんなこんなで、この頃ツルはとてもぽっちゃりだった(^^;
何はともあれ、ツルは日特が大好きだった。
<今日記>
今のツルはとても痩せている。
1年前のぽっちゃりは何処へ行った…という感じ、ちと淋しい(-.-)
今日は、卓球部の新人戦の個人戦に出場したはずだ。
見に行きたかったが、函館まで運転する自信も気力もなく、断念。
タカが休みだったら行けたが、仕事(-"-)
でも、おととい珍しくツルから電話があったので、
「卓球がんばって!」と伝えることができた。
ツルの用件は嬉しい知らせだった。
ツルの通うL学園で導入しているベネッセの学力推移調査で
目指していたS1をとれたというのだ。
順位は800位台だと言っていた(ちゃんと言っていたのだが相変わらずきちんと聞いていないプリ(-_-;)去年から進歩無し)
分母数がわからないのでその時は「そうなの~良かったね!」と漠然と褒めていたが、
後からWEBでいろいろ調べてみると
分母数は53,000人前後だというので、すごいじゃんと思ったし
S1は超難関大学(東大、京大)合格レベルと書いていたので
とにかく「ご褒美送らなくっちゃ\(^o^)/」と思った。