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北海道で6年生から中学受験を頑張った!

四谷大塚NET麻生校よ永遠に~平成とともにお別れとなった麻生校へ愛を込めて

『第二回保護者面談』 in 四谷大塚NET麻生校

2019-11-06 06:36:03 | 受験

<1年前日記>

 

上記のプリントが配られ、2回目にして、最後の三者面談が行われることになった。

仕事のある身のプリとしては、上の丸印のような、丁度塾の終わるお迎えの時間が有難く、

希望を出していた。

そして、18.10/29に行われることになった。

この回は車を、恒例のリパーク駐車場に停めたと思う。

玄関入ってすぐの受付のあるホール(?)で、

座って時間がくるのを待っていた。

毎週月曜日は、算数の補習授業の日。

Y先生の張りのある声が聞こえてくる。

内容までは残念ながら覚えていないが、

次々に当てられては答える子どもたちの声。

それに対する先生の言葉掛けや解説。

そして、時々笑い声。

「ああ、ツルはこういう授業が好きなんだなあ。」としみじみと思った。

やがて、授業終了。

ツルが、教室から出てきた。

Y先生が「お母さん。今準備しますから、もう少しお待ちください。」と声を掛けてくださった。

Y先生はいつも授業が終わると玄関前に出て上半身のストレッチをしながら

子どもたちが帰っていくのを見送ってくださっていた。

今は、それがとても懐かしい。

↑ 懐かしい面談室。

ここでの面談が始まった。

まずは、事前の調査を元に、受験校の確認。

Y先生「L学園、K中学、開成。この3校ですね。」

プリ「R中も受験しようと思います。」

Y先生「あ、そうなんですか?」

プリ「先日Rカフェに行きまして、説明を聞いて、本人も受けたいということになりまして。」

Y先生「Rカフェ…そうですか~

    (資料を見て)R模試はかなり好成績でしたね。

    SP受験ですか?」

プリ「本人とも話して、一貫コースがいいとのことで。」

Y先生「それなら、まず大丈夫でしょう。」

そして、具体的な受験日の日程を確認した。

 

1/7(月)  R中

1/8(火)  L学園1次(本命)

1/9(水)  ナシ

1/10(木) K中

 ~

1/16(水) 札幌開成適性検査

 

という形が整った。

 

Y先生「とにかくたくさん合格して

    どこに行こうか迷うという贅沢を味わえるといいですね。」

プリ・ツル「…」

プリの心の中で ”全部×っていう可能性だってありますよねぇ!” と叫んでいたのであった。

でも、もしY先生のおっしゃっているような夢のような出来事が起きたら

多分人生の中で一番の喜びとなるだろうなと確信していた。

 

そして、K中学の親子面接の練習をしていただく日程を決めた。

Y先生「ツルは、算数の補習授業、もう簡単すぎるだろ?」

ツル「はい。」

プリ ”えっ、そうなの?結構難しい授業っぽかったけど。”

Y先生「もう、月曜日の算数の補習は止めて、その時間を社会や理科の暗記に充てた方がいいと思うぞ。

    社会や理科の試験の結果にムラがあるし、

    最後に点を稼げるのはそういう部分だから、

    そこをしっかり補っていけばいい。」

プリ「もし、一人で家で勉強するより、塾がいいのだったら、自習室に通ったらどお?」

ツル「うん。じゃあそうする。」

ということで、最後の追込みのスケジュールが決まったのだった。

 

<今日記>

 

先日11/3のL学園の第2回学校説明会が終わってしまってから、

プリはすっかり虚脱感に襲われ、

ついには、ずっと不思議な位大丈夫だったのに

『ツルロス』に見舞われてしまった(T_T)

春からずっと張り切って準備していたものが終わってしまったことも勿論だが、

質問に来てくださったお母さまの

「寂しくはないですか?」の言葉に

”ああ、私やっぱり寂しかったんだ~”と気づいてしまったのだと思う。

そして、このブログもあと3ケ月位で終わってしまうのだなと思うと、

再び『中学受験ロス』になってしまいそうだ(;_;)


札幌K中学校 2019年度入学試験プレテスト~その2

2019-11-04 15:18:54 | 受験

<1年前日記>

 

遂に、この日がやってきた。

K中学のプレテストの結果が返ってきた。

それは、試験から5日後という早さで11/8(木)に既に配達された…が、

勿論不在で受け取れなかった(-_-;)

ただこの日は木曜日で塾があったため、

大半の子が受験していたこのプレテストの結果について、

みんなが話していたという。

「四谷の麻生校だけで、2位の子や他にも10位以内の子もう一人いたよ。

僕、どうだったかなぁ」とツルが楽しみそうに言った。

翌日11/9(金)登校・出勤前の早朝に不在通知を持って、

手稲郵便局の時間外窓口に受け取りに行った。

その後も願書投函等でここには何度も行くことになる。

まだ、薄暗い中、駐車場に車を停めて、窓口へ。

思いの他、訪れている人が多い。

所定の書類を提示し受け取る。

一目散に車へ戻り、ツルが開封。

プ「どうだった?」

ツ「やった!A判定だ!!」

プ「本当?」

ツ「33位だ。」

プ「見せて!!」

そして、プリ泣く。今でも思い出すと泣けるから、我ながらすごい(^^;

これが、今もプリの部屋に飾られている成績表だ↓宝物

その後、コメダコーヒーでモーニングをいただき、

「おめでとう」の乾杯もして、

それぞれ、学校に、会社に向かった。

ツルは「友だちに自慢する。」と張り切って行ったのを今も忘れない。

生涯忘れないようにしようと思う。

 

こうして、ツルは受験校主催の模擬試験2つを最良の形で乗り切ることができた\(^o^)/

次回は時系列的に逆転してしまったが、

10/29に行われた塾の2回目の三者面談について書く予定。

 

<今日記>

 

昨日、L学園の第2回学校説明会が行われた。

プリは無事これで2度の体験談発表を終えることができた。

予想以上に、参加者が少なくてびっくり、がっかりもしたが、

なんとか、スムーズにスピーチできたし、

閉会後、まだ4年生だという息子さんを連れたお母さまが

プリの所にいらして、

ツルがL学園の受験を志したきっかけになった本の題名を教えて欲しいと言われた。

それ以外にも、かなり具体的な質問もされて、

真剣に検討してくださっていると感じられた。

まだまだ、これから長い中学受験と向き合う日々があるのだと思うと

”大変ですね”という気持ちよりも何倍も”うらやましい!!”という気持ちでいっぱいだった。

スピーチのその部分を抜粋して載せておく。

さて、我が一人息子はといいますと
小学校5年生の時に読んだ男子校の寮が舞台の本がきっかけで、
函館L学園に関心を持つようになりました。
運動全般が苦手で、あらゆる面で不器用な子でしたが
苦手なことを含めて、
何事も嫌がらず前向きに捉え、一生懸命取り組むことが取り柄の子でもありました。

『男子校の寮が舞台の本』とは

花とゆめコミックの漫画、那州雪絵作の『ここはグリーンウッド』。

質問されたお母さまは当然小説だと思われたようなので

誤解させてしまったことをおわびして、

プリが若かったころ読んでいた漫画に

ツルがハマってしまった経緯などをお話した。

「まだ手に入りますか?」と真剣に聞いてくださったので、

「「amazon」ならあるかも…」とお伝えした。

先ほど見てみたらありました~(*^^*)

嘘にならなくて良かった。

読んでくれるかな…^_^

 

 

 

 


札幌K中学校 2019年度入学試験プレテスト~その1

2019-11-02 17:30:34 | 受験

<今日記>

 

明日、ツルの通う函館L学園の第2回学校説明会がある。

場所は昨年と同じかでる2.7。

プリは今回も中学の説明会で体験談発表をする。

今日も文章を練り直しながら、何度も練習した。

明日は、今年1月のツルの入学説明会の時に

当時の学園長フェル先生と一緒に説明してくださった島田先生(仮名)が来てくださるようだ。

ツルが入学してから何度も学校に行ったが

お会いしてご挨拶ができていなかったので明日こそお話したいと思っている。

 

<1年前日記>

 

2018.6/24に第1回目のK中学の学校説明会の時から、

このプレテストのことはプリの頭の中から離れたことがなかったかもしれない。

「このテストでA判定をとれたら、きっと、本番に向けて弾みがつくはず!」と思っていたテストだ。

なかなか届かずやきもきしたが、

無事に届いた受験票 ↓

「LE方式」受験とは「英検4級以上を取得している受験者」対象の優遇制度のある受験だ。

どうも、来年度からは4級はもはや当たり前で、

3級以上を持っていないと優遇対象にならないという話だ。

ツルは、当時5級しか持っていなかったので対象外であり、

4教科型の真っ向勝負(?)となった。

 

当日は秋晴れの良き日だったと記憶している。

なんだかK中学に行く日はいつも好天に恵まれていた感じだ。

この日は、プリはL学園の第2回学校説明会にヒロと参加することになっていたので、

またもや、K中学のある東豊線「東区役所前」まで一緒に行き、

お馴染みの1番出口で「ここでいいよ。」と言われて、

健闘を祈ってお別れした。

「名前、受験番号ちゃんと書きなよ。」

「変な間違いだけはしないように。」

「見直しね!」

という、プリの言葉をどこまで聞いていてくれただろうか(-.-)

 

ヒロと二人で学校説明会会場のかでる2.7に向かった。

札幌駅から地下遊歩道を大通方面に少し歩き、

赤レンガテラスの地下から地上に出る。

道庁を右手に通り過ぎ、道警も通り過ぎると

そこにかでる2.7はあった。

1階の受付で会場を教えていただく。

会場の部屋の前で第1回目の説明会の時同様に

資料、特製ファイル、特製シャープペンシル、ペットボトルのお茶をいただく。

部屋の中は前回よりは少し人数が多いが、

それでも10何人かの親子づれや保護者のみという参加者がいた。

説明会が始まった。

今回は学園長のフェル先生がいらして、

(勿論)日本語でお話してくださった。

主に『祈り』ついてのお話だったと記憶している。

既に何校かの学校説明会を経験したプリは

「この学校本当に商売っ気が無くて素朴だなあ。」と思った。

正直、これまでに、

塾のY先生、R中のK校長などからL学園についてのマイナス的な話は結構聞いて、

プリの心はマイナス方向に揺れていた。

でも、ツルの「L学園に行きたい!」意志は決して揺らがないままだ。

だからこそ、いざ行くとなったら主に金銭的出資者になってもらうヒロにも今回は来てもらった。

ヒロの意見が聞きたかったのだ。

夏に学校案内をしてくださったサイ副校長先生が

中高合同の説明をしてくださった。

こちらも、資料を全く使わない

ひたすら熱のこもった演説のみの説明だった。

でも、とてもわかり易く、プリの心は動かされていった。

明日のスピーチから一部抜粋して、その時の気持ちを載せておく。

 

「それ程までに行きたい学校があるのなら、

そこで人生の貴重な時を過ごさせてあげたいと思うに至ったのです。

私自身に本当にその覚悟ができたのは、

丁度1年前、

今皆様が参加して下さっている

この第二回目の説明会の時でした。

 

決め手は大きく3つありました。

一つ目は、土曜日の半日授業も含めて授業のコマ数が多く

進度の早い教育を受けることができる

息子自身がそれを望んでいること。

二つ目は、常々、現代のSNS第一主義となってしまった若者の交友文化に疑問を感じていたので、

L学園寮内では、携帯電話の持ち込みが禁止されていて、

匿名性という逃げ場のない、血の通った人間関係を築いていけると思ったこと。

そして、三つ目は、学ぶ、運動する、本を読む、食べる、寝るというシンプルな暮らしのなかでこそ

貴重な時間やお金の健全な使い方を学ぶことができるのではないかと思ったことです。」

 

 

 

 

 

そして、 大切な受験要項や願書もいただき、

(確か、この時既に学校から送ってもらっていたような気が…)

入試の説明も終わったところで、

ツルの試験終了の時刻が近づいてきているのが気になり、

仕方なく中座させていただいた。

部屋から出る時フェル先生が微笑んでくださっていたのをちらりと見えた。

 

来た道を戻りながらヒロに感想を聞いた。

割とあっけらかんと

「いんじゃない。」という言葉が出てきて、驚いた。

「ビデオに映ってた生徒たちみんなすごく楽しそうだったし、

きっと、ツルちゃんならみんなと仲良く楽しくやっていけると思うよ。」と言う。

プリ「でも、お金かかるんだよ…いいの?」

ヒロ「任せなさい!たった一人の大事な孫の為だもん。協力する。心配するんじゃない(^^)/」

プリ「ありがとう<(_ _)>」

そんな、会話がなされ、プリには上記のような『覚悟』ができたわけだ。

こうして、記念すべき18.11/3

ツル、ヒロ、プリの三人四脚の受験体制が整い歩み始めたのだった。

 

一方、再びK中にお迎えに行き合流したツルはというと、

小学校の友達がツル以外に3人受けていたと言った。

肝心の「出来」については、

「思ったより難しかったけど、

小作文(K中特有の)は過去問とおんなじテーマだったわ。」という答えだっだ。

次回は注目のその結果について書く(^^;


出願理由等説明書との闘い~その2

2019-10-30 20:24:38 | 受験

<1年前日記>

 

テーマⅡの「小学校時代に特に力を入れて取り組んできたことなどを自己ピーアール」の方は

Ⅰに比べるとずっと楽だったようだ。

その理由の一つは、

あまりにもピーアールするほどのことが無くて

絞り込み易かったということがあった(-_-;)

 

最初「ピーアールできるようなことは思いつかない…」と

相変わらず自己評価の低かったツルのために、

プリはツルの小学校時代の頑張りを褒めながら、

形になっているものを書きだしてやった。

それが↓である。

この中で、一番話を展開させていけそうなのが、

2番目の3年生時の夏休みの自由研究に対していただいた

「札幌市地図研究会賞」入選という実績(?)だった。

この時の自由研究がどんな内容だったかというと

当時、開通して間もなかった北陸新幹線を利用した旅行をした際に

訪れた石川県、岐阜県、福井県の3県の歴史や文化について

調べたものを3年生の実力なりにまとめた写真付きレポートだった。

楽しみながら作った、割とユルめの作品だったが

プリにとっては「良い旅行の思い出になるなあ。」と大切に思っていたのに

なかなか返却されて来なかったので心配になりツルに聞くと、

社会科専攻の当時の担任の先生が上記の作品展に出してくださったというのだ。

「すごいね!良い作品だと認めてくれたってことだね。」とプリが言うと

「っていうより、あんな感じの社会っぽい自由研究が他に無いから出してくれたみたいだよ。」とツル。

う~ん、3年生の頃から冷めた奴だったなあ。

そして、やっと返却された時には

思いもよらない立派な賞状と共に返ってきたのだった。

その時も「すごいね!」と喜ぶプリに対して

「入選て参加賞ってことでしょ。」とどこまでも冷めたツル。

”Mr.ガッカリ”っぷりを思う存分発揮してくれたことは今も忘れない(-"-)

そんな、エピソードと共に飾られていたこの賞状が、このような機会に生きてくるとは。

本当にわからないものだなあというのが実感だった。

そして内容は下記の感じにまとまった。

 

・3年生の時に自由研究で「札幌市地図研究会賞」入選をいただいた。

  ↓

・とても、嬉しく(?)励みになって、その後も興味のあるテーマについて長期休暇を利用して探究してきた。

  ↓

・5年生の夏休みには、神戸と奥尻島を訪ねて(旅行して)、過去の大震災についてフィールドワークを行い

 レポートをまとめた。(←これは、勿論本当!)

  ↓

・その時学んだ「減災」の教えや準備が胆振東部地震の際に生かされた。(←これも本当!!)

  ↓

・これまでは個人研究ばかりだったが、入学したら仲間と協同で課題探究をしていきたい。

                                  Finish!(^o^)/

 

<今日記>

 

ツルは無事英検4級に合格した。

本人は受ける前から「楽勝だよ。」と言っていたが、

やはり、嬉しかったし、ホッとした。

また、新しいフィールドに足を踏み入れたんだなあという思いだ。

プリも11/3に第2回学校説明会で再び体験談発表をする。

1回目とは勿論内容を変えて話す。

今は、風邪をひかぬよう日々気を付けながら、

夜ごと発表の練習を頑張っている。

ツルに負けないように。

 


出願理由等説明書との闘い~その1

2019-10-22 11:28:07 | 受験

<1年前日記>

受験の憂鬱事項の筆頭にあったこれとの闘いが始まった。

「Ⅰ.市立開成中等教育学校を志望する理由と入学後に取り組みたいこと」

「Ⅱ.小学校時代に特に力を入れて取り組んできたことなどを自己ピーアール」

という2種類の文章を書かなくてはならない。

 

第2回目の学校説明会で入試要項・願書等をもらってきてから、

出願理由等説明書の用紙はすぐに10枚コピーをとって取り組み始めた。

最初は横線のみの、大学ノート形式のこの用紙に直接書いてみた。

ツル&プリ「…。」

…もともと結構ヤバいくらい字自体もバランスも良くない

っていうか、はっきり言って字が汚いので、

「これは、字で落ちるかも…。」

と、真剣に思った(+o+)

そこで、とりあえず↓という手段に出てみた。

  

これにより、26マス×8行=208文字

の原稿用紙となったわけだ。

この幅はツルに何度か字を書かせて一番マシに見える文字の大きさから決めたものだった。

これによって文字の見やすさは格段にアップした。

が、文字数に制限が付くことになった。

 

Ⅰについては、

ツルは最初から

・北からのミサイル発射の恐怖

・IAEAの果たす役割

について書くことに拘っていた。

そこから、内容を膨らませていって、

最終的には自分がどうして開成に入学したいのかというところに繋げていかなければならない。

その作業は困難を強いられることになった。

結局のところ、

ツル自身は開成への入学を望んでいないことがネックになっていることは見えていた。

にもかかわらず、

この作業やこうした経験はきっと近い将来役に立つはずだという思いで

ツルは何とか投げ出さずに頑張り続けていた。

プリも相談にのり、アドバイスをして、

文字に関しては家族で唯一字がきれいなタカがアドバイスをして、

家族一丸となって取り組んだ。

そして、Ⅰについては、下記のような感じでまとまった。

 

・自分は将来、国連の関連機関であるIAEAで仕事をしたい。

   ↓

・なぜなら北のミサイルが北海道上空を通過した時の恐怖

・戦前生まれの祖母から戦争の理不尽さを聞いて育ったこと

   ↓

・開成でMYP、DPのカリキュラムでまなびIB資格を取得したい。

・英語を学び、仲間たちと反戦を願うワークショップを企画、開催したい。

                      Finish(^o^)/

 

『プリの中学受験メモ』⑱“開成中等教育学校”

 

<<用語集>>

我が家にはこの時期、この用語集を大きくプリントしたものを

壁に貼っておりました。

 

MYP ⇒ ミドル・イヤーズ・プログラム

      (中等教育プログラム)

      2017.3/16認定

DP ⇒ ディプロマ・プログラム

     国際バカロレア機構が定めたプログラム

IP ⇒ インクワイアリ・プログラム

     学習指導要領の内容を取り入れた課題探究的な学習

そして

IB ⇒ インターナショナル・バカロレア(国際バカロレア)

     多文化に対する理解と尊厳を通じて、平和でより良い世界に貢献できる若者を育成する