先週は忙しくて更新できなかったのですが、今週は上司が出張でいないので仕事中に更新している給料泥棒です。
というわけで、以前書いた例のブツは、テロ騒動で遅れはしましたが、実は先週ちゃんと英国から届きました。
これは、イギリスの Beauty Bandits 社から出ている、Pink Injection という名の、(1)唇をぷっくりさせる plumping 効果、(2)semi-permanent で、5日色が持つ!というのがウリの、今まで聞いたことのないような怪しげなリップグロスです。さてわざわざUKから取り寄せる価値はあったかどうか!?
さて、ここ10日ほど試してみました。
まず見かけは写真の通り、かわいらしいジャーに入ったパステルピンク。グロスとはいえ、チューブやワンド式ではありません。実際、グロスというよりもリップバーム、といったほうが近いかも。香りはなんとも懐かしい感じのイチゴキャンディを彷彿とさせる香りです。(=安っぽいイチゴ香料といえば実も蓋もないかな。)
実際、唇に付けてみると、バームというよりグロスに近い輝きが得られます。でもキラキラ、ツヤツヤ
ではなくて、おちついた適度のツヤが出ます。サイトの説明にある、色は個人のpHレベルによって違う色になる、という通り、初めて付けたときは思ったよりピンクではなく赤っぽい色になりました。味はミント系で付け心地はよいです。
唇ふっくらエフェクトは、ある程度の効果があります。私が他に持っている DuWop の Venom Gloss と同じか、強いて言うならちょっと下くらいの効果かな。私の唇は元々薄めではないので、おどろく効果というほどのものはないです。でもタラコ唇になるってほどでもないです。Before/After 写真は撮ったのですが、下手で何がなんだかわからないので、撮り直しが面倒なので販売サイトのリンクを張っておきます。実際この広告とほぼ同じ感じでした。
さて、本当に5日持つかどうかですが、結論を先に言えば、唇に色素がつくのでいつもある程度健康な唇色が保てる、という感じです。グロッシーなテクスチャは、食事すると拭い去られてしまい、なくなってしまうので、持続するのは色素だけ。
で、始めの何日かは、普通のグロス同様、一日何度も付け直す必要があります。これによって、唇に色素を定着させ、染まるようになっていきます。いわゆる「落ちない口紅」とは全く違うので、唇を乾燥させることは一切ないです。「染まる」というのは、Benefit のBeneTint を唇にちょっと塗ったのを想像してください。そんな感じです。はっきりした色にななりません。口紅がちゃんと落ちていないような中途半端な色です。ピンクのうるうるリップが持続、というわけではないです!
唇を染める、といっても染まるのは表皮だけですので、皮がむけたり、皮膚のターンオーバーによって、なくなってしまうものなので、別に危険なものでもないです。
Pro/Con:
ノーメイクでも、ほんのりピンクで、とりあえず冴えない表情には見えない。
キレイな色を保つにはやはり塗りつづけなければならない。値段も £20 (GBP) と、他のグロスより割高かな。