プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

爪切ってきました

2019年06月06日 | 病院

お立ち寄りくださり有難うございます

            今日、なかなかケージから出してもらえなかったッチよ、嫌な予感がしたッチ・・・・・・・・・・。やっぱりでチッ!!

(笑)そうなんです。最近指に止まられると、チクチク痛かったので、爪切りに行ってきました。

卵をこんなに産んでしまったのと、肥満体重になってしまったので、行きたくなかったのですが、そうも言っていられません。

こうであーでと、ドクターにお話しすると、それは、病院ではあるあるです。どうしても病院へ連れて来られるのは奥さんが連れて来られる方が多くて、可愛いあまりにご飯を沢山あげてしまうお家の方も少なくないんだそうです。

いっそのこと、卵を産んでしまうのは仕方のないことだと諦めて、日光浴・ボレー粉を切らさず、餌もホントはペレットがいいのですがね~と。あなたのうちは、動物を飼う資格がないんじゃないですか?くらい言われてしまうかと思いきや・・・・・・・・・・・・・な、なるほど・・・・。

それと、

困ったことに、ここのドクターは、産んだら卵は取ってしまうという、鳥専門のドクターとは違う考えのドクターで・・私もどうしたものか?と・・・・。

確かに本には、卵は諦めるまで抱かせましょうとあるのですが、そのドクターがおっしゃるには、疑卵もあまり効果がないと言われているそうで(確かに効果なかったし)、流石にこれだけ多くの卵を産んでしまうと、こちらのドクターがおっしゃていることも間違っていないような気がしてきました。

今度、卵を産んだら取ってしまってみようかと思ってます・・。これを読んでくださった方はどう思いますか?

さ、ポピーちゃん、爪、短くなって良かったね、でもね、卵は産まないのが一番なんだよ


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