１ ツマグロヒョウモンと思われます 花はブッドレア（フジウツギ科）
目線はもらったように思えますが吸蜜にも熱心でした。
２ ヒメアカタテハ 翅の模様があでやかです 花はブッドレア
３ ツマグロヒョウモン？ でしょうか 花はキバナコスモスです。
４ オオスカシバ（スズメガの仲間）のホバリング 花はブッドレア
５ キアゲハ 美しい蝶ですが脚の長さと黒目がかわいい。
６ ナミアゲハ？ か キアゲハですが区別がつきにくい。 花はセンニチコウ（千日紅）
７ ウラギンヒョウモン と キバナコスモス
８ キアゲハ
９ キアゲハ 上段の翅をすぼめたところですが初めて撮りました。
あいにくの曇り空、 熱気球もカラフルさが なくなりました。 青空の中をふわふわと風に任
せて浮遊する姿は優雅そのものですが、 曇り空では魅力は半減以下でした。
夜のバルーンイリュージョンは花火とともにまずまずでした。
1 曇り空の中、浮遊するバルーンたち。 下の木々も丸くてバルーンのよう。
2 バルーンと渡り鳥
3 バルーンイリュージョン（夜間係留） 花火も打ち上げられました。
4
５
６
７ バルーン立ち上がりの試運転中 約半分の大きさ。
８ 競技飛行 赤いバーを目標地点に投げ入れているところ
９ モーターパラグライダー 「がんばろう日本」
10 パラグライダー
夜間係留のとき、いつの間にやら多くのアマカメラマンが集まってきて、土手の上に横一列に隙間なく並ぶ
光景は異常とも思える熱狂ぶりに驚きました。 えっ いつの間に…。
その三脚の列１００ｍを超え、下の段にも並んでいて、 一般観客もみんなコンデジ片手に、ある人は携帯でカシャカシャ
とやっていました。 そのカメラの画像モニターが暗闇に光る様もこの世のものとも思えない光景に唖然としました。
時代は変わった！ 国民総カメラマン化時代の到来です。
ぶらっと日帰りで日光方面に行ってきました。
まだ紅葉には早すぎますがナナカマドの実が赤く実っていました。
１ 戦場が原は少しだけ初秋の香りがしていました。
２ 樹間を流れる竜頭の滝の流れ
３ 竜頭の滝と虹
４ 丸 沼
５ 湯ノ湖 ナナカマドの赤い実
６ 湯ノ湖
７ 丸沼のブルーの水面と青葉
８ 金精峠から望む中禅寺湖と男体山
アマクリナム （ヒガンバナ科）
似ても似つかないヒガンバナ科です。 春植え球根 草丈 ５０～６０ｃｍ 花期 ７月～８月
色は白・ピンクなどがあります。 一つの花茎から８～１０輪ほど咲きます。
花ことば 惑わされない心
１
２
３ この赤とんぼ君 じ～っと動かずにモデルをしてくれました。
４ 近づいてもじ～っとして撮り終わるまで待っててくれました。 ありがとうナイスモデルさん。
５
６
７ 水 玉
８ 水 玉
水玉写真ってなかなか体力と言うか脚力が要りますね。 半分腰を落として半分しゃがんだ
恰好で、 三脚なしで撮るのは辛いものがありますね。
雨模様の中のマンジュシャゲの第２弾です。 似たような写真もありますが、ご覧ください。
１ 茎の緑が印象的でした。
２ 最盛期にはこの左側も赤いじゅうたんが敷き詰められたようになるのですが、
３
４ 紅の中の白一輪
５
６
７
８
９
10 露草と彼岸花つぼみのツーショット
11 つぼみから開花するマンジュシャゲ
12 古木の切り株と マンジュシャゲ開花一輪
背部に開花寸前のつぼみ、 そして足元にはたくさんの若蕾が…
13 今朝 開花したばかりの彼岸花 なんとも初々しく可憐です
14
＜ 多くの似たような花ばかりたくさん載せまして失礼しました。 ＞
９月２３日に行きましたが生憎の小雨、花はまだ５分咲きまで行かない状態でしたので帰ろうかと思いました。
がせっかくなのでまァ一周して帰ろうと思っていました。
しかし私の意志とは反対に曇り空とは思えない景色を見せてくれました。
またデジタルのおかげで暗くならずに想像以上に明るく撮れました。 本当に暗い日
だったんですがすべてデジカメがうまく処理してくれました。 こんな経験は初めてでした。
1
2
3
4
5
6
7
8 飛行中の ヒラタアブ
9 ヒラタアブと露草
10 アブの頭になんとかわいいウサギがいました！ びっくりです。
PCでアップにして初めてわかりました。 これはなんでしょうか？
11
＜ 埼玉県日高市巾着田 日本一の群生地 ＞
