ぷれでたの日記

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バイクツーリングその11(別府、長崎)

2023-05-28 00:01:00 | バイク




ファルツァで別府、長崎に行ってきたのでそれについて書く。
(免許を取って1年以上たったので「初心者が」を抜きました)
バイクツーリングは自己責任でやって下さい。



1.さんふらわあ くれない(自己責任でやってね)

 4月になって暖かくなってきたのでバイクツーリングに行く事にした。
 去年に続いて2年連続だ。行先は以前に行って気に入っている別府、長崎にした。

 フェリーは今年新造船が就航したさんふらわあで行く事にした。どんな感じか楽しみ。
 乗った感想を並べてみると

 (良い点)
 ・大阪南港のATCの乗り場は分かり易い。ATCの北側を曲がるとすぐだ。
 ・入り口を入ると道路に別府、志布志の表記があるのでそれに従って進むと着く。
 ・出航2時間前に予定通り到着。場所が便利で行きやすい。既に20台位が来ていた。
  なぜだかハーレーが多い。
 ・バイクの待機所は船に乗るブリッジのすぐ側で置いてから事務所に行って発券処理をする。
 ・乗船後のバイク置き場は4階だったと思うがそのまま進むだけで下がったりする必要は無かった。
 ・スーペリアシングルを予約した。トイレ、冷蔵庫、シャワールームがあり快適そのものだ。
 ・食堂はまあまあの広さで支払いにクレジットカードが使える。種類、味もまあまあで特に不満無し。
 ・エンジン音やゆれはほとんど感じない。部屋が良いので気にならないせいかもしれないが。
 ・使わなかったけど湯茶室に電子レンジがあった。便利そう。

 (悪い点)
 ・価格が高い。部屋の装備をみると仕方が無しけど名門大洋フェリーの2倍以上。
 ・展望デッキ等のパブリックエリアはあるけど意外と狭い。
 ・パブリックエリアに置いてある椅子やその配置がグループ向けという感じで1人で
  くつろぐには向いてない。普通に海を見ながらゆっくり出来ればいいのだが。

 ・廊下が割と狭い。歩きにくい。その分は部屋を広くしていると思うけど考え方の問題か。
 ・朝7時頃着というのは悪く無いけど別府が目的地の場合、ほとんどの店はその時間はやってない。
  素通りして移動するなら良い時刻だがそれならこのフェリーを選ぶ理由は少ない。
 ・レストランの夕食はバイキングのみで選択肢が無い。

 フェリーさんふらわあ



2.別府観光(自己責任でやってね)

 (海地獄)
 ・ゆっくり船を降りて海地獄に着いたのが7時15分頃だった。8時開始なので早すぎる。
 ・Uターンして手前にあったマクドナルドで時間をつぶした。広々として良い店舗だった。
 ・海地獄の駐車場は広いけど全体的に少し傾いているのでバイクは注意。
 ・入場券は450円。7か所は入れるのもあるけど高いしそんなに見る気は無かった。

 ・8時少し過ぎに海地獄に入場した。海地獄はおみやげ屋を通り過ぎた向こうにあるのだが
  それが分からず少し道に迷う。昔はもっと道案内があった気がするけどすっきりしたか。
 ・海地獄を見学。やはり迫力はある。見に行って正解。ここには「海地獄」という看板は無かった。
 ・おみやげ屋でゆで卵を買ってイートインで食べた。海地獄を見ながら休息。おみやげも購入。
 ・ひととおり見学したので次へ行こうと思って出口から出ると隣にもイートインがあった。
  ここはプリンが有名なのだがプリンはここで販売していた。海地獄に入らなくても食べられる。
  せっかくなので購入して食べた。


 (血の池地獄)
 ・海地獄の見学が終わったので血の池地獄に向かった。車で10分位。
 ・血の池地獄は山の中にある感じだ。その割に駐車場は広く平坦で停めやすい。
 ・入場料はここも450円。2か所見て900円なのでまあまあ安い。
 ・入場するとショップがありそれを抜けると血の池地獄がある。
 ・池の色は茶色っぽい赤で海地獄ほどでは無いけど迫力はある。
 ・休息スペースがあり休める。ゆっくり見物できる。
 ・奥に軟膏売り場と展望スペースへの階段がある。軟膏は高かったので買わず。
  展望スペースは少し高い場所から血の池地獄を見られるけどそんなにすごくない。
 ・2つの地獄はそれなりに迫力があり見るのに時間はかからないので行って良かった。

 (ひょうたん温泉)
 ・地獄めぐりが終わったので温泉に入りに行った。元々は以前来た時に入った
  杉乃井ホテルの棚湯というのに入りたかったのだが工事中で入れないのでこちらにした。
 ・検索すると地獄めぐりに近くてそれなりに大きい施設なのでここにした。
 ・ロッカールーム、ロッカーとも普通の正方形タイプ。中国人の団体客が来ていてにぎわっていた。
 ・風呂は内風呂が広く天井も高い。体育館みたいな感じ。3つの風呂がある。
  一番手前の岩風呂が温度がちょうど良く入り易かった。
 ・外には露天風呂、滝風呂、蒸し風呂等があり色々と入れる。
  露天風呂は浅い感じで温度もぬるめで長く入れそう。滝風呂は珍しいけど長くは入れない。
 ・風呂から出ると中庭にパラソル付き休息スペースがあり飲み物を取りながら休める。
 ・中庭から無料休息スペースや食堂に行けるのだが分かりにくい。良く見る事。
  ここで休めばある程度粘れそうだ。団体客がいたのでやらなかったが。

 ・駅から離れているけど穴場的で利用するのは良いと思う。私は満足できた。

 (東洋軒、エール駐車場)
 ・昼飯はトキハ百貨店の地下にある。東洋軒のとり天定食を食べた。
  北浜という別府駅へ行く道路の交差点にあり便利。他にもファミレスがある。
 ・とり天は余り食べないのだがここは有名でまあまあおいしい。

 ・地下にフードコートがあり時間をつぶすのに良い。バス停にも近い。
 ・Akippaでこのすぐ近くにあるホテルエールという駐車場を予約した。
  500円/日で便利な割に安いのでお勧め。少し傾いているが問題無さそう。

 (うみたまご)
 ・まだ時間があるので「うみたまご」という水族館に行ってみる事にした。
  別府と大分の間にあり20分位で行ける。
 ・入場料は2600円と少し高い感じ。展示は色々あり巨大水槽もあるので悪く無いけど。
 ・セイウチとペリカンのショーがありこれは盛況だった。入館者のほとんどの人が
  来たのではと思わせる程だった。
 ・ショーは普通に面白かったのだが終わった後にセイウチに触れるコーナーがあるのは驚いた。
  消毒後やさしくタッチできる。触ってみたが堅い毛皮に覆われていてざらざらしていた。

 ・セイウチに触れる水族館はそうは無いと思うので良い経験だった。悪くない。

 (快活クラブ別府店)
 ・うみたまごで粘る予定だったのだが妙に疲れたので快活クラブで時間をつぶすことにした。
  幹線道路沿いに別府店があり利用しやすい。裏に第2、3駐車場があり停めやすい。
 ・マッサージ席が空いていたので利用した。この席は疲れがいやせるのでお気に入り。
 ・その手前にローソンがあるのでビール等を購入した。

 (ホテルサンバリー)
 ・宿泊したのはホテルサンバリーという所で別府駅からは離れている。
  営業しているのは線路沿いのアネックス館で本館は休業中。

 ・駐車場は平面と立体があり平日なら問題なく停められそう。私は立体の1階に停められた。
 ・部屋は古い感じだがまあまあ広く良かった。オートロックなので注意。
 ・大浴場は狭く熱いので良くなかった。長くは入れず。
 ・朝食バイキング付きのプランにしたが種類や味はまあまあで良かった。
  7時開始で多くの人が集まっていて行列が出来ていた。
 ・駐車場があるし大浴場以外は良いので価格次第で再度泊っても良さそう。

 海地獄
 血の池地獄
 ひょうたん温泉
 別府 東洋軒
 うみたまご
 快活クラブ別府店
 ホテルサンバリー



3.長崎移動、軍艦島クルーズ(自己責任でやってね)

 (長崎移動)
 ・13時に軍艦島クルーズを予約したので別府のホテルを朝8時に出発した。
 ・山側に別府ICがありホテル前の広い道路をまっすぐ行くと簡単に行ける。
 ・福岡方面に入るとそのまま走るのみ鳥栖のJCTまではややこしい道順は無い。
 ・鳥栖JCTを過ぎた所に金立SAがありここで1回のみ休息した。ちょうど中間近く。
 ・このSAはメロンパンが名物のようで1個買って食べた。妙にサクサクしてなくて
  柔らかめで個人的に好みだったので帰りも寄って船の中で食べた。

 ・長崎に着いたのは11時20分頃だったがガソリンスタンドで給油、バイクを駐輪して
  ホテルに荷物を預けていたら波止場に着いたのは12時15分位でちょうど良い時間だった。

 ・バイクは長崎市築町二輪車等駐車場という所に置いた。確かに置ける台数は多く屋上なので
  セキュリティは安心だが古い感じでエレベーターも余り大きくない。ハーレーは無理そう。
  料金は1泊2日で400円と安いのだが操作が少し面倒。便利な所にはある。
 ・ヤフーナビは適切に案内してくれたが一方通行や坂があり道を間違いないように注意。
 ・波止場にゆめタウンがありその海側にバイク駐輪場がある。料金は高そうだが便利で停めやすそう。

 (軍艦島クルーズ)
 ・ネットの評価等でやまさ海運という会社を予約した。予約は簡単。
 ・窓口に着くと検温後誓約書を書かされる。上陸できない場合の注意事項だ。
 ・支払いは現金&カード払いが可能。上陸できない場合の一部の返金分は現金で払う。
 ・少し待って乗船時間になるとかなりの行列が出来ていた。100人位はいた。
  船の定員は200人程度だったので余裕はかなりあって船内の座席を移動できた。
 ・出航すると案内のアナウンスがあるのだがずっと右側ばかりを説明して左側は1か所のみ
  しか説明しなかった。帰りも全て右側。まあ案内が無くても困らないのだが見えないものを
  延々と説明されても余りいい気はしない。モニタでは見えるけど極端。

 ・三菱重工長崎の巨大ドックが並んでいた。100万トンの船まで建造可能らしい。

 ・軍艦島は波高50cm以下でないと上陸できないのだが70cmで上陸できず。
  最初に説明があったので落胆はしなかったがやはり残念。
 ・遊覧で島の周りを回ったが確かに軍艦にそっくりだった。建物は壁がほぼ壊れていて
  柱のみ残っているように見えた。まさに廃墟という感じ。
 ・ここでも右側の人は長時間見える感じで左側の人は損している感じだった。
 ・港に戻って返金が行われたがこれは速やかに行われて良かった。

 ・帰りに公共広告機構(AC)のCMをYouTubeで見た。子供の時に見て非常に印象に残っている。
  押しつけがましくなく良いCMだ。不朽の名作と言えそう。実物が見られて良かった。
  これがきっかけで知った人も多いのではないだろうか。
 ・全体的に運営は悪くないのだが説明、遊覧とも進行方向右側に座った人が優遇されている。
  これはなんとかならないのかと思う。
 ・軍艦島は外海に近く桟橋の周りに防波堤は無いので波は高くなり上陸は難しそう。
  金を使って作る予定は無いのか。これでは再挑戦する気は無い。

 ・港にあるゆめタウンで昼食兼夕食を取る。ハンバーグ屋さんだったがなかなかうまかった。

 金立SA
 やまさ海運
 ゆめタウン夢彩都



4.長崎観光(自己責任でやってね)

 (カンデオホテル)
 ・宿泊したのはカンデオホテル長崎新地中華街。このチェーンは前から気になっていた。
 ・フロントは11階にあり変わっている。レストランも同じフロアにある。
 ・部屋やフロントは高級感があり私には十分満足できる。廊下も照明を落としていて雰囲気が良い。
 ・部屋の窓側に広いソファーがありくつろげる。物置にしても便利。
 ・部屋、フロント、スパとも窓が大きく景色が良い。私は低層で部屋の景色は無かったが窓はでかい。
 ・スカイスパは開放的できれいでとてもリラックスしては入れた。しかも短時間は貸し切り状態
  だった。露天風呂もあり非常に満足感が高い。

 ・カードキーでエレベーターの停止階を選べるタイプでセキュリティも安心。
 ・低層階だったが静かでぐっすり眠れた。
 ・すぐ近くに長崎電気軌道の路線がいくつか走っていて観光には便利だ。
 ・フロントで免許証とワクチン接種証明証を見せると買い物に使えるポイントをもらえた。
  ほんとに至れり尽くせりで満足できた。

 (大浦天主堂)
 ・翌日、最初に向かったのは大浦天主堂だ。ホテルの近くの路線ですぐに行ける。
 ・スマホで長崎電気軌道の1日乗車券を購入した。これも便利だ。
 ・駅から坂を登ると到着途中におみやげ屋が並んでいる。
 ・大浦天主堂は坂の途中にある感じで中に入っても階段を上る。
 ・中は厳かな雰囲気でゆっくりできる。成り立ちの説明アナウンスが流れていた。
 ・こういう教会や神社はパワースポットであることが多いのでそのつもりでゆっくり滞在した。
  これは私の個人的思い込みで根拠は無いけど。

 (めがね橋)
 ・去年、行けなかっためがね橋に行く事にした。大浦天主堂の駅から乗り換えなしで行ける。
 ・めがね橋駅で降りて案内板に従って少し行くと着く。石作りの2重橋だ。
 ・修学旅行生等がいて人は意外と多かった。下に降りて石段を渡ると正面から撮影できる。
 ・珍しい橋だけど驚くほどでも無いので1度見れば良い感じだった。

 (長崎原爆資料館)
 ・めがね橋から少し歩くと市役所に駅があり原爆資料館に行ける路線に乗れる。
 ・ここも坂を登るのだが建物が見えてもそこから入らずにそのまままっすぐ行くと
  原爆資料館の入り口に着く。上まで登ると遠回りなので注意。

 ・中は外国人の人で一杯だった。クルーズ船が寄港しているらしくおそらくその人たちだ。
 ・展示はすっきりしていて見やすい悲惨なものは一部のみで煽る感じではなく良い。
 ・何か所か休む場所がありゆっくり見られそう。

 (稲佐山展望台)
 ・最後に行ったのが稲佐山展望台。長崎の風景が良く見える。
 ・宝町駅から15分位歩くとロープウェイの駅に着く。去年も言ったけど変わっていて
  駅が神社の境内のすぐ横だ。鳥居をくぐって保育園?の横を通り抜けて行く。
 ・ロープウェイは20分毎に運行されていてすぐに乗れる。頂上まで5分位。
 ・ここにも外国人の人が大量に降りてきて驚いた。
 ・親切なガイドさんが写真を撮ってくれた。ジャパネットスタジアムの話をする。
 ・この展望台の眺めは素晴らしく長崎の市街や海が良く見える。前日、遊覧船で
  湾内の説明を受けていたのでそれが良く見えた。

 ・展望台の屋上が非常に眺めが良く休むスペースがある。
 ・去年、ここでサンドイッチでも食べたらおいしいだろうなと思ったので実行。
  まあまあおいしかった。ゆっくり風景を見ながらくつろげた。

 (アミュプラザ長崎)
 ・長崎駅近くにあるデパート。レストラン街で昼食を食べた。
 ・1階に西友スーパーがあり船で食べる食料等を買い物した。
  SAやPAは酒類は売ってないので出発前に買った方が良い。
 ・ゆめタウンとここが買い物や食事をするには便利そう。

 (乗換案内、regionPay)
 ・乗換案内というアプリで長崎電気軌道の1日乗車券を購入した。
  いつでもGooglePayで購入出来て便利。メニュー-チケット。
 ・アプリで利用開始を選ぶと画面が表示される。不正対策のためか
  画面が動く。詳しくは書かないけどよく考えている。
 ・カンデオホテルと名門大洋フェリーで旅行キャンペーンのポイントをもらった。
 ・regionPayというアプリを使って地域追加で2次元バーコードを読み取れば使える。
 ・バーコード決済と同じで店の2次元バーコードを読み取って決済。
 ・基本、旅行中に使った方が良さそうなのでおみやげが増えた。
  なるべくお金を使ってくださいという趣旨なのでしばらくはお菓子三昧だ。

 カンデオホテル
 大浦天主堂
 めがね橋
 長崎原爆資料館
 稲佐山ロープウェイ
 アミュプラザ長崎
 乗換案内
 regionPay



5.名門大洋フェリー(自己責任でやってね)

 ・全日程が終了したので現地を14時30分位に出発した。
  船の出航が20時頃なので18時頃着出来るようにこの時間にした。
 ・帰りも金立SAに寄って1回のみ休息。メロンパンを購入した。

 (良い点)
 ・さんふらわあの半値以下で個室だった。ファーストSというやつ。圧倒的に安い。
 ・旅行キャンペーンのポイントもくれて至れり尽くせり。
 ・ファーストSは洗面所のみでさんゆらわあの部屋よりは劣るがこのレベルなら問題ない。
 ・部屋に湯沸かしポットがあり暖かい飲み物が飲めた。
 ・部屋に館内着がありそれで風呂やトイレはそれで利用できた。
 ・廊下が広くて歩きやすい。その割に部屋も悪くない。
 ・パブリックスペースが割とあり人は多かったが1人でも利用しやすい。椅子の配置が良い。
 ・人は多かったが10分程度で発券してくれて早かった。

 (悪い点)
 ・部屋のスピーカーから水の流れる音が延々としたのでフロントで聞くとそういう
  音が出る事はあるらしい。22時の最終アナウンス後は静かになった。
 ・展望風呂はいいのだがやはり乗員に比べると狭くて混んでいた。
 ・バイクの待機所の案内がいまいちで去年と場所が微妙に違っていた。
  場所にこだわるならちゃんと指示すべき。このおやじは対応がいまいち。
 ・事務所に乗船手続きに行くと2時間前なのに人がかなりいた。
  並ぶ列が分かりにくく、半分はトラックの人なのだが見ると一瞬驚く。
 ・大阪着は8時30分だがバイクで船を降りたのは9時過ぎ。少し時間がかかる。
 ・近くに大きないびきをかく人がいてうるさかった。気になったけど仕方ない。

 名門大洋フェリー



6.全体的なまとめ(自己責任でやってね)

 今年のメインイベントが無事終了して良かった。
 船で2泊、ホテルで2泊の4泊5日の旅行だった。
 天気は長崎の1日目が曇りだった以外は全て晴れでラッキーだった。

 過去の旅行で印象に残った別府と長崎にしたのだがこれも正解だった。
 2つとも個性的で特徴がある街なので面白い。

 まあまあ満足できた。特にひどいトラブルが無かったのも良かった。
 九州地方は北海道と違って安心して旅行できる。
 フェリー会社も行きと帰りで違う会社を利用したがどちらも対応は良かった。
 某新日〇海フェリーみたいな不満は無いしはるかに便利だった。

 ただし、2年連続で行けたので来年は見送りとしたい。
 北海道程では無いけど時間と金がかかるし、一応行きたい所には行けた。
 来年の9月にジャパネットスーパースタジアムとその付近の施設が開業するらしいので
 それ目当てで計画するのは良さそう。2年後になりそう。
 まあ今後色々と考えてみたい。

 普通二輪AT
 フォルツァ(バイク)
 大型2輪免許

 初心者がバイクツーリング
 初心者がバイクツーリングその2(小豆島・琴平)
 初心者がバイクツーリングその3(パワースポット)
 初心者がバイクツーリングその4(高野山、那智勝浦)
 バイクツーリングその5(九州)
 バイクツーリングその6(北海道)
 バイクツーリングその7(四国)
 バイクツーリングその8(北陸)
 バイクツーリングその9(路上教習)
 バイクツーリングその10(路上教習2)

 初心者がキャンプをやってみる
 キャンプツーリングその2(滋賀)
 キャンプツーリングその3(淡路島)










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