食べている時が一番幸せ


ほとんど食べ物日記。

世界遺産 アマルフィ海岸線ドライブ

2012年05月09日 10時31分48秒 | 海外
細い山道にベンツ号は大きくて通れないので、一般的な観光バスに乗り換え

世界で一番美しいと言われているアマルフィー海岸へ出発です。


レモン畑を通過して


海と


住宅が見えてきました。


岩肌の山を登って行きます。

世界遺産 アマルフィ海岸線ドライブ いざ スタート


山は結構高いのに、道路も少なくてこの写真だと4本しか見えないの分かりますか?

上下の道路の間隔が開きすぎて この高低差が、常に崖にいるみたいに思えるし。

頼りのガードレールは、コンクリート製でなんか低く感じるし…
 
それと私は前の座席より、1段だけ高い後部座席に座っていたのですが、

たった1段でも乗車位置が高い為 見下ろす景色が良すぎて…いいのか悪いのか

崖と低いガードレールと後部座席のトリプルで、

細長いバスだと コロンと落ちるんじゃないかと

カーブや直でも常にドキドキだったんです

高所恐怖症じゃないのに このスリル

絶景には多少の怖いが付き物ですかねぇ  


ねっ


結構な高さあるでしょ 

今走ってる道が見えない 


段々畑みたいな場所に建つ住宅


高低差がある分 家同士が景色の邪魔し合う事なく

どの家からも絶景だろうなぁ




ここも 


ここも道路 

後から見るのも 「こんな所走ってたの~」 ともなるし、
 
今から走るって分かっても 「こんな所走るの~」ってなるし

なら何も見ない方がいいけれど…

気になるしね


ここでバス下車して景色を眺めます。

ひゃ~っ 絶壁上に 住宅ー


どうやって建ってたの~

どうやって行くの~


これもどうなってるの~(笑)

周り崖~


海が一望






写真を後から見ても思い出す スリルポイント 


断崖絶壁ゾーン 道路の方が出っ張ってる気がする 


あの展望台か何か知らないけれど、ポロッと落ちそうじゃない?(笑)


走ってる道路の高さがハンパないっ 


港が見えてきました まだまだ恐怖ポイントがありそうな道がチラリ



景色は美しいけれど、バスだとスリル満点



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