弾丸トラベル 適当に降りた駅で、素敵な場所な行けました。
寝覚の床
ここから見下ろす眺めは自然いっぱい
この奥に下に降りれる道があり、行って見ると
周りは至る所にクモの巣の怪しげな道…
女性二人でも ちょっと怖い
スケスケ線路の下を潜り
さらに歩くとそこにはこんな景色がまってました
緑のフレームの絶景
この写真だと岩の大きさや本当の色も表現出来てないのですが…
日本なのに、ここは外国かと思うほど、見たことないスケールでした。
10mは余裕で超える大きな岩が階段みたいで、自然で出来たとは思えない程です。
寝覚の床の名前の由来は、浦島太郎がここで昼寝をし、玉手箱を開けて目を覚ましたとか何とか書いてるのを読みましたが…
長野県って海ないよねぇ
入り口付近には資料館 えっと何々
「浦島太郎が使った釣竿」 えっ ほんまに?(笑)
さらに奥まで行ける道がありましたが、無人すぎてさすがに怖いのでやめておきました。
ここは、来る価値ある場所でした
名称 寝覚の床 (ねざめのゆか)
住所 長野県木曽郡上松町寝覚
住所 0264-52-2001(上松町産業観光課)
アクセス JR中央本線上松駅から上松町コミュニティバス倉本行きで5分、寝覚の床または中山道ねざめ下車、徒歩5分
寝覚の床
ここから見下ろす眺めは自然いっぱい
この奥に下に降りれる道があり、行って見ると
周りは至る所にクモの巣の怪しげな道…
女性二人でも ちょっと怖い
スケスケ線路の下を潜り
さらに歩くとそこにはこんな景色がまってました
緑のフレームの絶景
この写真だと岩の大きさや本当の色も表現出来てないのですが…
日本なのに、ここは外国かと思うほど、見たことないスケールでした。
10mは余裕で超える大きな岩が階段みたいで、自然で出来たとは思えない程です。
寝覚の床の名前の由来は、浦島太郎がここで昼寝をし、玉手箱を開けて目を覚ましたとか何とか書いてるのを読みましたが…
長野県って海ないよねぇ
入り口付近には資料館 えっと何々
「浦島太郎が使った釣竿」 えっ ほんまに?(笑)
さらに奥まで行ける道がありましたが、無人すぎてさすがに怖いのでやめておきました。
ここは、来る価値ある場所でした
名称 寝覚の床 (ねざめのゆか)
住所 長野県木曽郡上松町寝覚
住所 0264-52-2001(上松町産業観光課)
アクセス JR中央本線上松駅から上松町コミュニティバス倉本行きで5分、寝覚の床または中山道ねざめ下車、徒歩5分
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