No.７（1965年３月号）

NO.７の表紙

（はなのまり編）目録

ｅとは評論、エッセイ一般をさす。
ｎとは漫画以外の作品をさす。

（管理人編）目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


No７
あれ？　とお気づきの方はいるだろうか。
No７の表紙なのに、No３と印刷されている。
そう、大誤植の号なのである。

No.６（1965年２月号）

第６号の表紙

（はなのまり編）目録

ｎとは漫画以外の作品をさす。　　　　
ｅとは評論、エッセイ一般をさす。

（管理人編）目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。



第６号
カムイ伝の発表の場として創刊したガロ、連載は数ページの時と100ページにもわたる時があります。
また休載の時は、水木しげるがその穴埋めをしていました。

No.５（1965年１月号）

第５号の表紙

（はなのまり編）目録

ｎとは漫画以外の作品をさす。　　　　
ｅとは評論、エッセイ一般をさす。

（管理人編）目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


第５号
武良茂、東新一郎（真一郎）、水木しげるは同一人物です。
ガロでは３人を使い分けしています。

No.４（1964年12月号）

第４号の表紙

（はなのまり編）目録

ｅとは評論、エッセイ一般をさす。

（管理人編）目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


第４号
準備段階も終わり、いよいよ白土三平のカムイ伝連載が始まりました。

No.３（1964年11月号）

第３号の表紙

（はなのまり編）目録

　　　　ｅとは評論、エッセイ一般をさす。

（管理人編）目録

※タイトル下の数字は記載頁ではなく、総ページ数を表しています。


第３号
はなのまり編の目録はとにかく誤植が多い。
　・勲賞→勲章
　・次号より始める作品→次号から始める作品
鉛筆で訂正したのは管理人poyotaによるものである。