あれやこれやと昨年から悩んでいた事に、ポーンと一本の大きな路を作ってくれた。
それは今までに、いろいろな人から何度となく言われてきたこと。
でもその頃は、それを素直に受け入れる自信も余裕もなかった。
だけど、あの日は違っていた。
福永さんが「パーフェクト!」と言ってくれたことで自信が持て、
「そっか…」と素直に受け入れることができた。
一本の大きな路ができると後は簡単。
その路の上をただまっすぐに進んで行けばいいのだから。
もちろん、これからも悩んだり凹んだり落ち込んだりするだろう。
でも、それはきっと今までとはひと味もふた味も違う。
悩んで凹んで落ち込んで考え尽くしたら、
一本の路の上に戻ってくればいいのだから。
さぁ、歩いて行こう。
自信を持って前を向いて。
「パーフェクト!」の言葉をお守りに真っすぐに未来を見据えて。
さぁ、歩いて行こう。
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