ちょっと前から 漂ってきた 金木犀の香り。
どこから流れてくるのかな?
それではっ! ということで、香りのもと探し。
と、すぐに見事な金木犀。
これに気づかなかったなんて、
いつも、前方か下(ちゃおの散歩時)だけみて歩いているのねえ。
共立学園の道にも。
横浜球場スタバ前にも。
へえ~、金木犀の木って 大きかったんだ。
なにしろ 香りのする木、
金木犀 と 沈丁花 の名前と季節を
やっとここ何年かで意識しだした樹木オンチ。
おまけに、以前はこの匂いがあまり好きでなかった。
なんだか芳香剤を思い出してしまって。
最近は、芳香剤よりも季節と結びつき
『ああ、また秋だなあ、春だなあ、』
と、一種の感慨をもって感じることができる。
(年齢のせい?)
山手通りにも、
ここあそこに、金木犀。
気づいてみれば、うちのマンションの周り、
上にドームのような頭だけみえる大きな木
それから、 テラスの周りも
み~んな 金木犀!
なんだか、金木犀って すごい木だったんだ。
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金木犀ってすごいんだ
そういえば、実家の玄関前でいつもいい香りをさせていたっけ
ちなみに花言葉は「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」
はっきりは見えないもの→「真実・謙遜」
っでも、自己「陶酔」
それに「初恋」の香りにしてはきつくない?
・・・よくわからん。