波の中へ

連続HC戯曲、歌詞対訳、クラストコア、ノイズコア、USコア、ジャパコアなど、なんでもかんでもな内容のブログです!

Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その192

2019-05-22 00:17:36 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

AIN’T NO FEEBLE MUSTARD NO KICKIN’ SCAPEBOAT 4(その191から)

 

 

(午前11時過ぎ。ハジメの部屋。

ハジメ、タダヒロ、ケンジ、

サトシ、ヤン、ホルヘ)

 

Hajime「うほん、

今日集まってもらったのは他でもないかよ。

うおう、皆さんお待ちかね、

我らがDISCHARGEは、

ザ・BOX SETの開封式をここに開催するかよ!」

他の5人「、、、、、、、、、、、」

Hajime「なんだよ、

拍手も歓声も、何もなしかよ?」

Tadahiro「ハジメ、その前によ、、、」

Kenzi「、、、タダヒロと俺に、

言うことがあるんじゃないのか?」

Hajime「う、うおう、なにかよ?」

Satoshi「、、、ほんと、

なんか良からぬことでもあったのか?」

Tadahiro「ケンジ、

ここははっきりと言った方がいいと思うかい?」

Kenzi「そうだな。

言わないとわからねぇようだしな」

Yang「僕も聞いておきたいです」

Jorge「同じく」

Tadahiro「昨日、

俺とケンジがお互い自分の仕事が終わってから、、、」

Kenzi「、、、エミリのばあさんの病院にある守衛室で、

監視の手伝いってのをやらされたんだけどよ」

Tadahiro「、、、夜から朝の6時まで、

眠いし、、、怖いし、、、」

Kenzi「SKITSYSTEM ‘STIGMATA’ジャケットの、

そのなんだ自分で自分を傷つける、、、なんてったっけ?」

Yang「自傷行為ですか?」

Kenzi「それ! 

ズバリその人物がとつぜん

守衛室に入ってきて、、、」

Tadahiro「‘ふしゅ〜っ!’ってな! 

、、、やべ〜やべ〜!」

他の4人「、、、、、?、、、、、」

Kenzi「、、、タダヒロ、

これは言葉で説明しても、、、

わかってもらえないだろうな」

Hajime「、、、それが、

オレと何の関係があるかよ?」

Tadhairo「何の関係だ〜?」

Kenzi「よう、そんなことが言えるな!」

Satoshi「確かに、

多少わかりづらくはあるな」

Tadahiro「だから〜、

ハジメの7インチに、、、」

Kenzi「MOB47の‘EP’のことね」

Tadahiro「赤マジックでイタズラ描きをしてしまって、、、」

Kenzi「実際に描いたのは俺ね」

Tadahiro「それに対して

リプロ盤で弁償するって頼んだのに、、、」

Kenzi「オリジナル盤じゃないとダメだって、

本人の返事ね」

Tadahiro「もしくはリプロ盤の場合は、

エミリにビキニを着てもらって

この部屋で撮影できればチャラにしてやると、、、」

Kenzi「それで、

エミリを呼び出して頼んでみたわけ」

Tadahiro「そしたら、

入院中のばあさんの病院に泥棒が出るから、

一晩だけ監視の手伝いをしてくれたらOKすると、、、」

Kenzi「行ってきましたよ、

病院の守衛室に」

Tadahiro「守衛当番の人、

ハセガワさんっていうけど、

息子さんがCONFUSE好きで、、、」

Kenzi「‘ノ〜〜、ヴィ〜クタァ〜!’」

Tadahiro「そのハセガワさんに

監視カメラのモニターについて、

説明を受けたわけ、、、」

Kenzi「‘スティ〜〜〜マ〜〜タ’、、、」

Tadahiro「早いって!」

Kenzi「すんまそん!」

Tadahiro「それで監視カメラに映ったのが」

Kenzi「‘マ〜〜〜イ・ウォ〜!’」

Tadahiro「BLACK FLAGのTシャツ着た看護師だったり、、、」

 

         BLACK FLAG ‘WHO’S GOT THE 10 1/2?’ CD SST RECORDS SST-CD-060

 

 

Kenzi「、、、ALLIANCEの曲は、、、

、、、歌詞まで覚えてない、、、」

 

ALLIANCE ‘RESONANT AGITATE’ CD

HG-FACT HG-265

 

 

Tadahiro「くっ、

ALLIANCEのレアなTシャツ着てたり」

Kenzi「‘ハロウィ〜〜〜〜ン ハロウィ〜〜’」

Tadahiro「THE MISFITSが

インタビューを受けてたり」

他の4人「、、、?、、、」

Kenzi「こちとら眠いのに、

翻訳しろなんて言う奴もいたしな」

Tadahiro「なにっ?」

Kenzi「なんでもねぇよ!」

Tadahiro「エミリばあさんの病室で、

看護師と揉めたり、、、」

Kenzi「そこ、俺の不明なとこ!」

Tadahiro「いびきかいてたの誰だ?」

Kenzi「わたくし、

ボビー‘ケンジ’スティールマーターです!」

Tadahiro「、、、ってな感じで、

一晩で10年分くらい苦労したってわけよ! 

わかるかな〜?」

他の4人「、、、、、、、、、、」

Hajime「、、、もしかしてよ、、、」

Tadahiro「おう!」

Kenzi「なんだ?」

Hajime「オレがあっさり、

エミリのビキニ撮影をやめるって言ったからよ、、、」

Tadahiro「うん!」

Kenzi「ん!」

Hajime「ビキニじゃなくて、、、

競泳用水着ならOKってことかよ?」

Tadahiro「うお〜〜っ! 

(グシャッ)」

Kenzi「、、、ビキニ・キル!、、、」

 

 

(、、、続く、、、)

 

では、Cheers!

 

 

 

 

 

 

 

 


Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その191

2019-05-21 00:08:18 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

AIN’T NO FEEBLE MUSTARD NO KICKIN’ SCAPEBOAT 3(その190から)

 

 

(朝。ハジメの部屋。ハジメ)

 

 

‘プルルルルッ、、、プルルルルッ、、、’

 

Tammy「、、、はい、、、

どちら様ですか?、、、」

Hajime「うおう、タミー、

元気かよ?」

Tammy「なによ、ハジメじゃないのよ。

どうしたのよ、こんな朝から」

Hajime「今日の11時に、

オレの部屋でDISCHARGE BOX SETを開ける

開封会ってのをやるけど、タミーも来るかよ?」

Tammy「ごめんなさい。

あたし、いま引っ越しの準備中で忙しいの。

今日は無理だわ」

Hajime「うおう、そうかよ。

引っ越しって、次はどこにしたかよ?」

Tammy「S町よ。

ここから車で10分ってとこね」

Hajime「近いかよ。

まさか、一番重い荷物が

レコードとかCDなんて言わないかよ?」

Tammy「失礼ね〜! 

洋服タンスに決まってるじゃないのよ!」

Hajime「タンスに、、、

(タッチ・アンド)ゴン!、、、

いや、なんでもないかよ。

じゃぁ、新しいとこに落ち着いたら、

電話くれるかよ?」

Tammy「いいわよ。

あんたのとこからは遠くなるわね」

Hajime「うおう、この前のVOIVOD以来、

何かチェックしたかよ?」

Tammy「そうね、

MISFITSのBOX SETが中古であったから

すぐに買ったくらいね」

Hajime「どこで売ってたかよ?」

Tammy「隣町のドルチェって店よ」

Hajime「あそこって、

クラシック専門店じゃなかったのかよ?」

Tammy「あら〜、あたしがピアノ曲を好きなの知ってるでしょ? 

たまたま行ったら、

マスターが届いたばかりの荷物を開けていて、

とつぜん異様な棺桶ボックスが出てきたというわけ。

タイミングが良かったわ」

Hajime「そうかよ。

あれもすぐに売り切れ入荷未定になったから、

運が良かったかよ」

Tammy「あとは、

MISFITSのフィギアが出てるの、

知ってる?」

Hajime「フィギアって、、、人形かよ?」

Tammy「そうよ。

色々と幅広くチェックしないと、

時代の流れについていけないわよ!」

 

   MISFITS FIGURE CLUB ‘THE FIEND’ 3.75” ACTION FIGURES SUPER7 RETAIL, INC.

 

 

Hajime「ほんと、そうかよ! 

オレはDISCHARGEのBOX SETだけで

有頂天になってた気がするかよ! 

引っ越しが終わったら、

早速そのフィギアを見せてくれるかよ?」

Tammy「いいわよ。

ただし、フィギアじゃなくて、

エミリのビキニ姿を見たいなんてエロいこと、

間違っても言うんじゃないわよ! 

ぶん殴るわよ!」

Hajime「げっ! 

タミー、、、

なんで、そんなこと知ってるかよ?」

 

 

(、、、続く、、、)

 

では、Cheers!

 

 

 


『地獄の手先を自覚するんだ』

2019-05-20 00:37:38 | 歌:POISON IDEA

『地獄の手先を自覚するんだ』 / FEEL THE DARKNESS

 

 

 

POISON IDEA ‘FEEL THE DARKNESS’ LP

VINYL SOLUTION SOL25 / AMERICAN LEATHER RECORDS AL005

 

 


お前の悪い癖で 大通りをぶらついてる

例の興奮する‘リンス液’で 過去を消し去るがいい

お前の夢を実現してくれる人物に 会うといい

お前にとって最悪となる悪夢が ちょうど始まったばかりだ

 

火の中でも 水の中でも (どんなに大変な目に遭っても)

寒さがこたえる夜間というのは さらに俺の血潮がみなぎってくる

鋼のように冷たい光沢 月光に映える手錠

地獄の手先を見分けるんだ 今やお前は俺の一員なんだから

 

真夜中になると 毒気を帯びて俺の邪悪な心は徐々に変わっていく

惨めな描写 5フィート(152.4cm)から引くこと2か

以前のお前自身が戻ってくることなんか 俺には考えられない

お前は何もまとわずに始めたが 結局は大したことのないやつとして最期を迎えた

 

地獄の手先を自覚するんだ

 

むちがピシッと鳴り その鋭い音が止む だが俺たちは終わっちゃいない

今夜は ハハハ! 鋼のように冷たい光沢だぜ まさにお前のためさ

火の中まで 水の中まで

ひんやりとする夜には さらに俺の血潮がみなぎってくる

 

お前の話を聞かせてもらったから 主だったところは理解した

その一部始終に 俺は白けた気分になっちまった

俺を呼び寄せてみろ 長距離電話でな

踊り場の離れたところに立ってるからな 独りっきりで

 

 


Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その190

2019-05-12 01:19:07 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

AIN’T NO FEEBLE MUSTARD NO KICKIN’ SCAPEBOAT 2(その189から)

 

 

(朝。ハジメの部屋。ハジメ)

 

 

‘プルルルルッ、、、プルルルルッ、、、’

 

Kenzi「、、、はい、、、もし、、、」

Hajime「うおう、

ケンジも眠そうな声してるかよ!」

Kenzi「、、、ハジメ、、、か、、、」

Hajime「さっきタダヒロに電話したら、

徹夜で監視とかわけわからんこと言っててよ」

Kenzi「、、、わけわかるぜ〜、、、

俺は、すご〜く、、、」

Hajime「二人して居酒屋で、

酔っ払い暴れん坊の見張りでもやってたのかよ?」

Kenzi「、、、なに?、、、

将棋仲間の暴れん坊くんだと? 

ハジメお前、

‘ふしゅ〜っ!’ とでも言ってみろよ!」

Hajime「、、、?、、、

タダヒロといいケンジといい、

なんかオレのことで、怒ってないかよ?」

Kenzi「怒らいでか!」

Hajime「ケンジにも言っておくけど、

エミリの水着撮影をやめようと思ってよ!」

Kenzi「なんだと〜! 

お前、それがために、、、

お前、なんのために一晩苦労したと思ってるんだよ?」

Hajime「苦労って、

誰がしたかよ?」

Kenzi「誰がって、お前、

(バンッ!)

タッチ・アンド・ゴーの将棋仲間に決まってるだろうがっ! 

ああ〜っ?」

Hajime「うおう、タダヒロもそうだったけど、

まるで睡眠不足イライラ人間を相手にしているようかよ。

それでよ、今日の11時に、

DISCHARGE BOX SETの開封会ってのを

オレの部屋でやろうと思うんだがよ」

Kenzi「お前、まだ開けてなかったのかよ? 

いったい夕べは、何をやってたんだよ!」

Hajime「シンイチロウとヤンから電話がきてよ、

明日のJZ秘宝館の下見が中止になったってよ」

Kenzi「中止? 

知らんかった、そんなこと」

Hajime「それで、ヤンとサトシ、

ホルヘ、タダヒロが来ることになってるけど、

ケンジも来るかよ?」

Kenzi「タダヒロも行くって言ったのか?」

Hajime「うおう、さっき、

なんか随分と興奮してたけどよ」

Kenzi「興奮て、、、ハジメな、、、

誰かがビキニ姿を撮影したいってことで頼んだら

なぜか俺たち二人が監視に巻き込まれて、

徹夜明けに寝ようと思ったら

いきなりお前から電話が来て

DISCHARGE開封式に招待したい

JZ秘宝館は中止だ、

眠いし疲れてるし、

お前、ハセガワさんが聞いたら、

‘ふはははは。でぃすなんとかってのは

わしにはさっぱりわからぬが、

どぅーむずでぃ どぅーむずでぃ 

この世の終わりの日が近いんじゃよ’って

言うに決まってるぜ!」

Hajime「、、、?、、、

タダヒロもケンジも、

一晩でわけわからんことばっか言うようになったかよ!」

Kenzi「うるせんだよ! 

11時だ? 起きたら行ってやるよ! 

あばよ! 

(ガチャン)」

Hajime「あ、ケンジ、

もしも〜し、、、

なんだよ!

(ガチャン)

どいつもこいつもよ〜! 

非常に不完全燃焼かよ! 

今のオレ、CRUDE S.S.のジャケ顔かもよ? 

ってか、実は両サイドのマークだったりしてよ、、、

こうなったら、頼れるのは、

やっぱタミーちゃんかよ、

よし!」

 

‘プルルルルッ、、、プルルルルッ、、、’

 

 

               CRUDE S.S. ‘WHO’LL SURVIVE’ 7”EP VOLTAGE RECORDS VOL 007

 

 

(、、、続く、、、)

 

では、Cheers!

 

 


Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK. その189

2019-05-10 22:29:07 | Q: AND GASMASK? A: AND GASMASK.

AIN’T NO FEEBLE MUSTARD NO KICKIN’ SCAPEBOAT 1 (その188から)

 

 

(朝。ハジメの部屋。ハジメ)

 

Hajime「ふぁ〜〜っ、よく寝たかよ! 

(カーテンを開ける)

今日は天気も、、、

ものすごい曇っていて今にも雨が降りそだし、

DISCHARGEのBOX SETをオープンするには

もってこいの日になりそうかよ! 

さて、タダヒロとケンジは家に帰ってるのか、、、

夕べはどこほっつき歩いてたのかよ、、、?

 

 

‘プルルルルッ、、、プルルルルッ、、、’

 

 

Tadahiro「、、、はい、、、もしもし」

Hajime「うおう、タダヒロ! 

やっと電話に出たかよ!」

Tadahiro「、、、その声は、、、

ハジメ、、、か、、、」

Hajime「なんだよ、

ずいぶんとまた眠そうな声を出してるじゃねぇかよ?」

Tadahiro「おぅ、さっき帰ってきたばかりでな」

Hajime「さっきって、

夜中じゅうずっと酒でも飲んでたってのかよ? 

我らのDISCHARGEをおっぽり出してよ!」

Tadahiro「おっぽり出したって、、、

お前な〜、

誰のために徹夜で監視してたと思ってるんだよ〜?」

Hajime「監視? 

居酒屋で、

ケンジとボトルを見張ってたとでもいうのかよ?」

Tadahiro「なに〜っ! 

、、、あ〜ぐぐ、

こんなやつのためになんちゅう時間を過ごしちまったんだ〜、、、」

Hajime「なにを訳のわからんこと言ってるかよ? 

(てっきりエミリの水着撮影のことで)

オレの家に来るのが嫌になったと思ってたのによ、、、

そうそう、エミリの水着のことだけどよ、

あれは考えたら言い過ぎたから、

やめようと思ってよ」

Tadahiro「、、、なんだって? 、、、

お前、もう一度言ってみろ!」

Hajime「、、、タ、タダヒロ、、、

なに、そう興奮してるかよ?」

Tadahiro「だから〜、もう一度、

はっきりと言ってみろよ!」

Hajime「エ・ミ・リ・の・水・着・撮・影・は

・や・め・よ・う・と・思・う・か・よ」

Tadahiro「うお〜っ! 

(ガシャン!) なんでだよ〜って!」

Hajime「さっきから、

なんか興奮ていうか、

あの、怒って、ないかよ?」

Tadahiro「これが怒らずにいられるかっての!」

Hajime「もしかして、

タダヒロもビキニ姿が見たかったのかよ?」

Tadahiro「違うって! 

ちょっと前にも、

交代要員とエミリを奪い合ってるって思われちまったってのによ!」

Hajime「、、、?、、、 

なにを、言ってるかよ?」

Tadahiro「どうせお前は、

夕べDISCHARGEのBOX SETを開けて、

一人でニヤニヤしてたんだろうが?」

Hajime「それがまだでよ、

みんなと開封しようと思って、

今日の11時に俺の部屋に集まることになってよ」

Tadahiro「お前、まだ開けてないのか〜っ! 

ったく!」

Hajime「なんか、、、さっきから、

オレに怒りをぶつけてないかよ?」

Tadahiro「そうよ! 

今のお前は、

ビキニ核実験野郎なんだよ!」

Hajime「ビキニ核実験野郎、、、?、、、」

Tadahiro「‘だいたいよ〜、

西と東に分裂する必要性があるのか〜?

生存を放棄した 恐怖の世界’、

せかいかいかい怪物くんだよ、

お前は!」

Hajime「‘TWO MONSTROUS NUCLEAR STOCKPILES’と

怪物ランドをかけるんじゃねぇってよ!」

 

   DISCHARGE ‘PUNK AND DESTROY’ LP VAP INC. 35122-25

 

 

Tadahiro「うるせ〜っ! 

仕方ないから、11時に行ってやるよ! 

じゃぁな! (ガチャン)」

Hajime「来なくていいかよ! (ガチャン)

なんなんだよ、タダヒロのやつ、

イライラしやがってよ! 

まるでエミリの水着撮影を中止した、

オレが悪者みてぇじゃねぇか! 

あんなやつ放っておいて、

次いこ、次!」

 

 

‘プルルルルッ、、、プルルルルッ、、、’

 

 

(、、、続く、、、)

 

では、Cheers!