ULTRA BIO-TOILET PAPER 10(その88から)
MISFITS ‘LIVE NIGHT OF THE LIVING DEAD!’ BOOT-LP MAD 01
(タダヒロの部屋。
マモルのガールフレンド紹介、続き)
Tadahiro「まぁ、そんなとこに2人で突っ立ってないで、
こっちでポテチでもよ!
おらマモル、
ジュースのコップでも持ってこいよ!」
Mamoru「ハルカオスユーケー、
ここに座ってて。
今、下からコップを持ってくるからね!
(タタタタ、、、)」
Emily「お姉さんが髪をセットしてくれるの?」
Haruka「、、、うん、、、」
Satoshi「俺のこの髪型、
デビロックっていうんだけど、
知ってる?」
Haruka「、、、、、、、、、」
Emily「ほら〜!
サトシ、あんたのことおっかながってるじゃない!、、、
、、、というよりも、正直いって
気持ち悪がってるわよ」
Kenzi「そうだぞ、おい!
小6から見たら、
立派な顔面蒼白のおっさんだからな!」
Hajime「はっはー!
オレたちゃみんな、
ダメなおっさんだからよ!
あ、1人ダメなおばさんが、、、
、、、おっと〜、
も、もちろん
タダヒロのお母さんのことだけどよ!(汗)」
Emily「ハジメ〜!
あんた今、
あたしのことおばさん呼ばわりしようとしなかった〜?
覚えてなさいよ〜!」
Shin-Ichirou「まぁまぁエミリ、
ここは落ち着こうぜ。
ところで、ハルカ君は
CHAOS U.Kとか、
そういう音楽を聴くのかな?」
Haruka「、、、うん、、、」
Shin-Ichirou「じゃぁ、
ヴォーカルではどういう人が好きなのかな?」
Haruka「、、、Leggo、、、」
一同「おおっ! レ〜ゴ!」
Shi-Ichirou「DEVIATED INSTINCTがお気に入りなのかな?」
Haruka「、、、FILTHKICKも、、、」
一同「ほぇ〜! フィル〜スキック!」
E.N.T. / FILTHKICK ‘IN IT FOR LIFE’ SPLIT-LP SINK BELOW RECORDS SINK 1
Emily「じゃぁ、
女性ヴォーカルでは誰が好きなのかしら?」
Haruka「、、、アユニD、、、」
一同「アユニ・Dビート?
誰だ?」
Shin-Ichirou「前に、ここの管理人が
‘クール・フィーユ氏’ って
勝手に名付けてたヴォーカルのこと」
Emily「じゃぁ、もしかして、
BiSHのファンだとか?」
Haruka「、、、お姉ちゃんが、
、、、ファンクラブに入ってる、、、」
Tadahiro「ここにもいたか、BiSHファンが!」
Kenzi「じゃぁよ〜、いっそのこと、
エミリとハルカユーケーで
ツイン・ヴォーカルでもやれば?」
一同「うっひょ〜!
いいねぇ〜!」
Haruka「、、、冗談、、、本気?、、、」
(、、、続く、、、)
では、Cheers!