CHANNEL VÉLO 9（その69から）
AMEBIX ‘MONOLITH…THE POWER REMAINS’ 2CD AMEBIX RECORDS AMBEA007CD
（タダヒロの部屋。
ビデオ・デッキの前にいつものメンバー集まる）
Tadahiro「ようこそ諸君エブリバディ〜、
ユ〜・ア〜・ウェルカム！
我がスロータールームぶっ殺しちまえの部屋へ！」
Satoshi「‘スロータ〜ッ！’」
Kenzi「サトシックスパックよ〜、
今度は誰のフレーズだ？」
Satoshi「AMEBIXよ！」
Hajime「うおう、
‘AXEMAN’かよ？」
Emiy「こういうのって、
だいたい1曲目が多いのよね」
Satoshi「ざ〜んね〜ん！
2曲目でした〜！」
Emily「だから〜、
インストじゃなくて歌が入ってからの曲ってことなの！
あんたはますます痛い目に遭わせたくなってくる人ねぇ〜！」
Hajime「ほんと、
斧でその頭を ‘スリルに一撃’ してよ、
また包帯ぐるぐる巻きにしてやるかよ！」
（※ ‘SHOOT TO THRILL’ by AC/DC）
Yang「この場合 ‘罪と罰’ のラスコーリニコフじゃなくて、
やはりアックスマンなんでしょうね」
Kenzi「‘ヒズ・カミン？’」
Satoshi「‘スロータァ〜ッ！’」
Tadahiro「わかったわかった。
またあとでゆっくりとな。
、、、いやいや、、、
あっ、シンイチロウ！
例の管理人からのビデオって、
何曲入ってるんだ？」
Shin-Ichirou「このビデオ・カセット・ケースに
曲名が書いてあって、
‘AM I FRENZY（ライブ）’、
‘DEADMAN’、
‘GIANT KILLERS’
の3曲かな」
Yang「前の2曲がこの前のランプトン緑地で聴いたやつで、
最後のは新しい曲ですね」
Jorge「映画タイトルみたいだ」
Tadahiro「とりあえず、
再生するぜ！
（カチャッ）」
Mamoru「‘おー おー おお〜！’」
一同「早いって！（笑）」
Emily「わお！ ステージ！
映像も新鮮でいいわね！」
Satoshi「なんか、
客もかなり入ってそうじゃないの！」
Tadahiro「‘TOUR–FINAL STAGE–’
ってか！」
Kenzi「予想以上の人気グループだったりして！」
Hajime「それにしてもよ、
このギターは、
相当いろんなバンドから影響を受けてる感があるかよ！」
Kenzi「おわっ！
幕が開いたぞ！」
一同「うお〜！
BiSHって、
こんな6人組だったんだぁ〜！」
Satoshi「、、、‘アラ〜イズ！’、、、
俺も、ウォッティ・ヘアーから、、、
、、、ちょんまげにしようかしらん、、、」
（、、、続く、、、）
では、Cheers!
