黒主山は平安時代の歌人、大伴黒主を御神体とする舁き山です。大伴黒主は六歌仙の一人で園城寺の神祀別当職に就いていました。ご神体人形は黒主が桜の花を見上げて和歌を詠もうと構を練っているシーン...
7月22日日没後 我が家の2にゃんこと宵山をみに酷暑に近くても 大変な賑わい初めに鯉山少...
黄昏時コバルトアワーの輝き ~祇園祭後祭・宵宮 ④ 中国黄河の難所である龍門の滝を登る...
こんにちは~お暑うございます7月と言えば、京都では祇園祭の月京都在住でも、祭に関わらな...