「そろそろ虎屋の鮎菓子が終わっちゃうねー。」と妻が言う。妻の言う”虎屋の鮎菓子”は岐阜県関市の本町商店街にある「虎屋」の「小瀬(おぜ)の若鮎」。妻の大好物なのだ。色々な鮎菓
通っていた漬物屋が廃業してしまったので訪問頻度は少なくなっているが、時々立ち寄ってブラ...
川湊として、美濃和紙の集散地として美濃国(現岐阜県)の経済を担った川原町。今もレトロな...
鮎菓子は夏、と決まった訳ではないが、やっぱり夏になると思い出す。大雨の中、仕事の合間に...