#砂漠のキツネ 新着一覧

『「砂漠の狐」ロンメル』大木 毅(角川新書)
昭和のミリタリー小僧の間で、もっとも有名な将軍と言えば、砂漠のキツネことロンメル将軍だと思います。第二次世界大戦中、北アフリカ戦線で少数戦力のドイツアフリカ軍団を率い、イギリス軍を蹴散ら...

P.カレル『砂漠のキツネ』⑪(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】11.ドイツ・アフリカ軍団の最期 ドイツ・アフリカ軍団はチュニジア...

P.カレル『砂漠のキツネ』⑩(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】10.英軍の大攻勢 エル・アラメインでの両軍の戦いは塹壕戦となり膠...

P.カレル『砂漠のキツネ』⑨(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】9.最後の大作戦 ドイツ・アフリカ軍団は超人的な努力で7月を持ち...

P.カレル『砂漠のキツネ』⑧(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】8.熱砂のエル・アラメイン 『エル・アラメインを包囲し、わが軍の機...

P.カレル『砂漠のキツネ』⑦(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】7.マルサ・マトルーの戦い トブルク要塞を陥落させたロンメルは全...

P.カレル『砂漠のキツネ』⑥(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】6.トブルク要塞陥落 ゴト・エル・ウアレブから脱出したロンメルは...

P.カレル『砂漠のキツネ』⑤(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】5.ガザラ・ライン攻撃 英軍はガザラ一帯に通称『ボックス』なる強...

P.カレル『砂漠のキツネ』④(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】4.補給物資の不足に苦しむドイツ軍 この頃からドイツ軍は補給物...

P.カレル『砂漠のキツネ』③(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【アフリカ全図】3.第二次キレナイカ侵攻 ロンメル敗退の報せにカイロの英軍本部は...

P.カレル『砂漠のキツネ』②(フジ出版社 / 昭和46年4月15日5版発行)
(承前)【北アフリカ全図】2.英軍の大攻勢・・・ロンメル敗退す!? 1941年11月17日から18日...