#森喜朗 新着一覧
森元首相、歩けなくなったのか?!・・・。
自民党「裏金疑惑」は安倍派解体に向けて、約4名の逮捕者が出るとみられている。老人ホームに逃げ込んだ森喜朗もその一人。政局は、麻生・茂木VS二階・菅の最終決戦へ。二階・菅が立てる意外な「ポスト岸田」とは
検察は、安倍派を吹き飛ばすため、強制捜査の「逆襲」に打って出た。安倍は既にこの世の人ではない。それでも検察は人事の聖域を踏みにじられた怨念は凄まじく、「安倍を潰せ」を合言葉に、安倍派を壊滅させる。
米国の態度急変。安倍昭恵を取り込んで安倍派を牛耳ろうとした森元首相の策略に激怒。「5人衆」など論外だった。これで安倍派は解体。しかし、完全なるイエスマン岸田首相は当面降ろさない。これが米国の結論。
リクルート事件超えの疑獄事件になりつつある「裏金疑惑」にも関わらず「地獄の沙汰も金次第」で、助かるか否かは「裏金次第」。政権崩壊後「ポスト岸田」の地ならしにも、いままさに「裏金」が動き始めている。
年末に「政治資金パーティー自粛」をアピールしたところで意味はない。「政治資金パーティー」は4月~5月に行われるのが慣例。春先になれば慣例に従い、「一定のルール」を誇示して自粛を解禁することだろう。
★政治の師匠・森喜朗氏の二の舞い 馳知事の「五輪舌禍」
麻生太郎「ガン」発言で、決定的に変わったのは、創価学会と自民党の関係である。しかも、自民と創価・公明を繋いできた二階俊博が、いまやパイプ役として動くことが出来ない深刻な問題に直面している。
安倍派の面々から「ふざけるな」と、罵倒されんばかりに疎まれていた森喜朗元首相が、ある時を境に、疎まれなくなった。真のキングメーカーは森喜朗ではない。森の後ろに思いがけないキーマンが存在していた。