#挿絵 新着一覧
■挿絵俳句515「春隣もう汀まで歩く距離」(透次)
■挿絵俳句514「大寒の団地の管を巡る水」(透次)
■挿絵俳句513「木理にも本流ありて細雪」(透次)
■挿絵俳句512「スキー脱ぎ山裾に差す日暮かな」(透次)
■挿絵俳句511「横浜の鯨の背中にて待てり」(透次)
■挿絵俳句510「呼びかけず呼びかけられず数ふる日」(透次)
■挿絵俳句509「小さき駅小さき聖樹に充ちたれり」(透次)
■挿絵俳句508「電柱は金具を纏ひ寒北斗」(透次)
■挿絵俳句507「足踏オルガン凩を漕ぎ出して」(→透次521)
■挿絵俳句506「一時雨それが時雨となりにけり」(透次)
■挿絵俳句505「検温銃で眉間を撃たれ神の留守」(透次)