#挿絵 新着一覧
■挿絵俳句536「半夜には空へと揚がる木下闇」(透次)
■挿絵俳句535「白墨の一本立つや夏燈台」(透次)
■挿絵俳句533「手の甲に雨脚の立つ芒種かな」(透次)
■挿絵俳句532「金魚群れゐて東南の隅に寄る」(透次)
■挿絵俳句530「語彙すべて放して死ぬや青嵐」(透次)
■挿絵俳句529「葉桜の下加速度の強まりぬ」(透次)
■挿絵俳句528「白詰草の花冠を野に還す」(透次)
■挿絵俳句527「夕昏れて菜の花灯り極まれり」(透次)
貴重な代物「浪華の魁」。当時の店風景がリアルに伝わる
■挿絵俳句526「躑躅燃ゆる真下に髑髏埋るらむ」(透次)
■挿絵俳句525「打鍵音響かせてゐる花の夜」(透次)