#挿絵 新着一覧

■挿絵俳句623「ろくぐわつを木枠の中に培ひて」(『暁闇』2023)(鎌田透次)
○挿絵俳句623・ろくぐわつを・透次637・2023-06-10(土)○「ろくぐわつを木枠の中に培ひて」(『暁闇』2023)(→鎌田透次637)【→Haiku and Illust

■挿絵俳句622「持ち寄るなかに鍬形も混じりけり」(『暁闇』2023)(鎌田透次)
○挿絵俳句622・持ち寄るなかに・透次636・2023-06-03(土)○「持ち寄るなかに鍬形も混じりけり」(『暁闇』2023)(...

■挿絵俳句620「蠅帳を被せて山の風を呼ぶ」(『暁闇』2023)(鎌田透次)
○挿絵俳句620・蠅帳を・透次634・2023-05-20(土)○「蠅帳を被せて山の風を呼ぶ」(『暁闇』2023)(→...

■挿絵俳句619「姫女苑荒地といふも静けさよ」(『暁闇』2023)(鎌田透次)
○挿絵俳句619・姫女苑・透次633・2023-05-13(土)○「姫女苑荒地といふも静けさよ」(『暁闇』2023)(...

■挿絵俳句618「シューズ鳴く体育館の青葉冷」(『暁闇』2023)(鎌田透次)
○挿絵俳句618・シューズ鳴く・透次632・2023-05-06(土)○「シューズ鳴く体育館の青葉冷」(『暁闇』2023)(...

■挿絵俳句617「春愁といふ夕闇に蹴躓く」(透次)
○挿絵俳句617・春愁といふ・透次631・2023-04-28(金)○「春愁といふ夕闇に蹴躓く」(→鎌田透次631)【...

■挿絵俳句616「塗箸の剥げて春光滲み込むや」(透次)
○挿絵俳句616・塗箸の・透次630・2023-04-22(土)○「塗箸の剥げて春光滲み込むや」(→鎌田透次630)【...

■挿絵俳句615「暁闇へ指折り鳴らす啄木忌」(鎌田透次)
○挿絵俳句615・暁闇へ・透次629・2023-04-13(木)○「暁闇へ指折り鳴らす啄木忌」(→鎌田透次629)【...

元気だ!(色鉛筆・作品紹介728)と 畑正憲氏追悼
この絵を見ながら、“くっきりとしているな”と思う。ビビッドな感じ。人物画なのは、見て取れるのですが、どういうふうに見ていいのか少し混乱気味です...

■挿絵俳句614「片側に花屑の寄る水溜り」(鎌田透次)
○挿絵俳句614・片側に・透次628・2023-04-07(金)○「片側に花屑の寄る水溜り」(→鎌田透次628)【→H...

■挿絵俳句613「琺瑯に白を煮詰めるさくら時」(鎌田透次)
○挿絵俳句613・牛乳の・透次627・2023-04-01(土)○「琺瑯に白を煮詰めるさくら時」(→鎌田透次627)【...