#児童文学 新着一覧
2024年7月13日(土)文章たっぷりコース第5期・第15回目の授業内容/高科正信先生
高科先生は、最近クマゼミの鳴き声を聞いたそうです。例年よりかなり早い〜ということで、セミといえば…と、つづけてアメリカの周期(素数)ゼミの話を。セミは成虫になるまで数年を要する昆虫ですが
2024年6月29日(土)文章たっぷりコース第5期・第14回目の授業内容/高科正信先生
前回テキストが終わったので、この日は『日本語のレトリック:文章表現の技法』(瀬戸賢一/岩波ジュニア文庫) の続きから、「くびき法...
2024年6月8日(土)文章たっぷりコース第5期・第13回目の授業内容/高科正信先生
この日は、先日NHKの「日曜美術館」で放送していた、宇野亜喜良さんのお話で始まりました。生...
2024年5月25日(土)文章たっぷりコース第5期・第12回目の授業内容/高科正信先生
絵話塾の生徒さんから、「どうしたら、絵本作家に/イラストレーターに なれますか?」という...
2024年5月11日(土)文章たっぷりコース第5期・第11回目の授業内容/高科正信先生
この日は高科先生のお友達・児童文学作家の岡田淳さんの新作『ねがいの木』(絵 植田真/BL出...
東洋のアンデルセン小川未明「ヒントブック」by小川未明文学館
高田図書館内にある「小川未明文学館」に無料で置いてありました。小さくて愛らしい、趣向を...
「弱き者の為に立ち 代弁なき者のために起つ 我これを藝術の信條となす」
「日本のアンデルセン」と称された小川未明の言葉です。
2024年4月27日(土)文章たっぷりコース第5期・第10回目の授業内容/高科正信先生
高科先生は、最近電車の中で小さな子どもにスマホを見せている親御さんが気になっているそう...
2024年4月24日(水)絵本わくわくコース・高科正信先生の授業内容
高科先生の三回目の授業は「行って帰ってくる物語」がテーマでした。 ここ(日常)と ここではないところ(非日常・特別な...
2024年4月13日(土)文章たっぷりコース第5期・第9回目の授業内容/高科正信先生
この日は担当スタッフが体調不良で休んでいたため写真がなく、このレポートも音源を元に書いておりますので、情報不足の件は何卒ご容赦ください。桜が終わったら、ツバメがやって来ましたね...
2024年3月30日(土)文章たっぷりコース第5期・第8回目の授業内容/高科正信先生
急に暖かくなり、ここ1〜2日で桜もほころび始めました。週明けには4月で、あっという間に...