(仮)とあるトレーダーのトレード日記

2021年 535万円からのんびり億資産を形成していくブログです。

12月度第1週損益

2010年12月05日 12時22分42秒 | デイトレード
 米雇用統計は予想に反し、悪かった。が、ダウは引けに掛けて何とかプラス浮上しました。
楽観論者・期待感がまだ残ってるのだろう・・・
 また、米雇用統計の悪化に伴い円高気味に・・・
それに、中国金融緩和策を終了 

 金曜日の日経は強気になると思っていたが、尻つぼみになってたので
月曜日はその流れを受け再び1万円を割る可能性もでてきたかな?
円高・中国の成長減速か?になったきたので仕掛け的な売りもあり得る相場だな 

「もみ合い相場」がしばらく続くか?「そのまま下げる」か?
 とりあえず「デイトレ」にする。

 中国の最大の武器は市場の開放であってそれ以外は無いと思う。
 それは中国であれ、先進国であれ明白な事実であると思う。その辺りの思惑が交錯している今であろう・・・?
 ※ レアアースはそれほど大切ではない!


 「KNOWING」というDVDを見た以前「ガンマ線バースト」の事を書いたが
この映画は「太陽フレア」についての映画だった。
数百年に1度太陽は大きな爆発を起こし、地球の磁場を少々乱す。1859年にあったらしい。1989年が新しいかも
それに伴い電力に過剰に負荷を与え停電・電波障害をもたらすらしい。
 ※ 太陽の活動は11年周期で活発なるが、大きなフレアを出すのは数百年単位らしい。

 映画は巨大な太陽フレアを題材にしているが、それは今までに無かった事です。
 あれば地球の生命体は絶滅しているので・・
 巨大な太陽フレアは地球のオゾン層を吹き飛ばし宇宙の放射能を浴びせられる。また、その時の死は一瞬らしい。
 もちろん今の技術ではそれを回避する事は出来ない。 自然はでかすぎるな~
 今のところ「大きな太陽フレア」はここ数年に起こるかも?と言われています。
 
 参考までにこんな天気予報もあるので

 http://swc.nict.go.jp/forecast/

上記の事から「11年周期で危機が訪れるとすると」オール電化はどうか?と思うが・・・
 今はほとんどの製品において電力・電波を必要としているのでそれが弱点にならなか?と不安を伴う。



 さて、12月度第1週損益
 
 11/30 -¥ 8000
 12/3    ¥13000

 週損益  ¥ 5000 

 ややこしい相場になりそうだな~


 
 

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