これは浜省の実体験なのか 空想なのか・・・?
ライブステージ後の淡い恋の瞬間を背景にした曲です
ライブも終わり楽屋に戻ると
一人の女性が待っていた
(関係者なのか ファンなのかは不明)
その人もいっしょにバンドメンバーと街へ繰り出した
みんな陽気に盛り上がっている
けど 僕(この曲の主人公)は
さっきまでのステージの熱気がまだ醒めやらず
かえって「さみしさ」のようなものさえ感じてしまっている
こんなわけのわからない気持ちを慰めてほしい この人に・・・
他の奴らは気軽に彼女に話しかけては盛り上がってはしゃいでる
僕は 器用に立ち回れず その輪の中に入れず
隅の方でみているだけだった・・・
ざっと こんな内容の曲です
よくいますよね
こういうタイプの男
例えば合コンでも 盛り上げ役 引き立て役
本命役 おいしいとこ持ってく役・・・
そして そのどれにもなれないやつ
けど そのついつい「その他」にまわってしまうやつって
実はとても純で ゆえにうまく立ち回れないわけです
世渡り下手というか イノセントで感性豊かというか
ある意味 物事を「こんなもんさ」などと
割り切らないというか 斜に構えない
きちんと正面からみちゃう素直なやつだったりするわけですよ
愛すべき不器用者ですね!
あなたはどんなタイプですか?
私!?
私はその場によってタイプが変わる気分屋さんです
まあ 合コンそのものに行きませんけれどね(笑)
やさしい男達が 君の耳元でささやく
恋の駆け引き 苦手な僕は
ただ遠くで見てただけ・・・
ライブステージ後の淡い恋の瞬間を背景にした曲です
ライブも終わり楽屋に戻ると
一人の女性が待っていた
(関係者なのか ファンなのかは不明)
その人もいっしょにバンドメンバーと街へ繰り出した
みんな陽気に盛り上がっている
けど 僕(この曲の主人公)は
さっきまでのステージの熱気がまだ醒めやらず
かえって「さみしさ」のようなものさえ感じてしまっている
こんなわけのわからない気持ちを慰めてほしい この人に・・・
他の奴らは気軽に彼女に話しかけては盛り上がってはしゃいでる
僕は 器用に立ち回れず その輪の中に入れず
隅の方でみているだけだった・・・
ざっと こんな内容の曲です
よくいますよね
こういうタイプの男
例えば合コンでも 盛り上げ役 引き立て役
本命役 おいしいとこ持ってく役・・・
そして そのどれにもなれないやつ
けど そのついつい「その他」にまわってしまうやつって
実はとても純で ゆえにうまく立ち回れないわけです
世渡り下手というか イノセントで感性豊かというか
ある意味 物事を「こんなもんさ」などと
割り切らないというか 斜に構えない
きちんと正面からみちゃう素直なやつだったりするわけですよ
愛すべき不器用者ですね!
あなたはどんなタイプですか?
私!?
私はその場によってタイプが変わる気分屋さんです
まあ 合コンそのものに行きませんけれどね(笑)
やさしい男達が 君の耳元でささやく
恋の駆け引き 苦手な僕は
ただ遠くで見てただけ・・・
最終的に町支君の彼女って事になったって(本人曰く)
かなり昔の話らしいですよ。(時効ですよね)
わかりやすくて素直な歌詞ですよね。
どうも多人数って苦手で、もし私がその場にいたら
(隅々まで楽しくなくては気がすまない性格なので)
声をかけてうるさがられたかも知れません。
(恋愛には発展しないでしょう。笑)
でも、愛すべき不器用者ですよ!!
なおさんは きっと明るいやさしい人なのでしょうね!
「隅々まで~」という その気遣いってやはり大切ですものね 私はそんな人に何度救われたことか(笑)!