シジミくんのいとこくん紹介しま～～す～～

最近シジミくんは
テレビのまん前に　陣取ることが増えた。。。。




オリンピックの映像だけど笑
邪魔なんだよね～～


それから蒸し暑い日などは



玄関ホールに　ひっそりと　シジミ座りをしてることもあり
目に入るだけで　失笑～～～




モデルさんのように　すましてるけど
絨毯は　シジミくんの腹いせだらけで。。。。

お掃除するのは大変だよ～～～～





「だって　腹立つことばっかり
おかーさんがするからさ」

文句の多い　まるで中二のようなシジミくん


ちょっと　悩むわ～～～
うるさいんだもんね





黒いにゃんこおねーちゃんも
めっちゃ迷惑そうでさらに　嫌われてるけどね～～


そうそう　シジミくんにかわいいいとこがいたんだよ～～～
親戚サイトに登録したけど　まったく　何のおとさたもなかったのに


まさかのいとこくんが　現れたの～～～～
昨日は　お願いして　インスタのお写真お借りして　紹介したんだけど





ちびたくん～～～
ちょっと　似てるでしょう～～
めっちゃかわいくて　そんなに大きくもなく

親戚だとおもうだけで　愛しいちびたくん～～～～
いとこがこんなに　かわいいポメちゃんでよかった。。。


会いたいシジミくんのきょうだいは
どうしてるのかな


おにーちゃん　こんな顔してるから　みんな幸せになれたのかな。。。。。
これはこれで　個性的だと思えばかわいいんだけどね　笑





「ボクちんに似てるかな？」

そっくりだったら　ちょっと行く末が不安だよ～～
おかーさんみたいな人間に出会えていればいいな～～～


不細工すぎてついつい　自分と重ねて抱き上げてしまったってね～～笑

シジミくん何が聞こえるのだ

お利口さんな顔して　おかーさんの前で座ったシジミくん



しかし
お耳があっち向いてるんだよね



「気になる音がする」


おとーさんが何か美味しいもの食べようとしてる





シジミくんって話しかけると一応見るんだけど





集中できないようだね(笑)




その後　おとーさんから　パン焼いてもらって
サクサク食して　ご満悦なシジミくんであった～～～～


みんなお正月休みだけど　おかーさんだけは　まったくお休みなし。。。。。
お正月には
天敵ココア嬢もやってくるから


また騒がしくなるぞ～～～～～(^_^;)

叱られてシジミくん

今日のシジミくんは　叱られております(笑)

当たり前の　ウンチをした後にすごく調子に乗りすぎて
おかーさんのかかとを　噛むという　悪行の末に


ヤキが入りました(笑)









「ボクちん・・・・悪くない・・・・もん」


何？悪くないだって？






「う・・・・う・・・・」


なんて言うの？悪いことしたら？






「やだ・・・・いいたくないもん」



悪い子だ　シジミくん！！！






気失ったフリしてもダメだよ～～～～笑
鼻水も出てるしね




ごめんなさいでしょ？



この後　この表情で静かに近づいてきて


ダッコをせがんだ　シジミくんのずる賢い作戦に
いつもまんまと騙される　おかーさんだった。。。。。(^_^;)

ダイエットについては 何度同じ過ちを繰り返すのだろ

わかってるの・・・・・・
また　同じ過ちを繰り返したってことは




理性はこんな色合いなんだけど
でもね・・・・・すがりたいの




やだ　シジミくん　そんな目で見ないで。。。。。




「おかーさん・・・・・・
また　やらかして・・・・・前回も聞いたよ・・・・・」





「今　あれはどこへ？」


ココアのうちで・・・・・・また・・・・眠ってるの・・・・


だってあれは　にーちゃんのために買ったんだよ(^_^;)
おかーさん　起き上がるとき　お年頃だからめまいしたもん


でもね　シジミくん　今回のはね
聞いてくれる？？？





絶対嘘だって思ったのに　押してしまったフリーダイヤル
あのCMに出てた　おにーさん　おねーさんは　アカデミー賞並みの　演技力(^_^;)





きっとこの　ローラーがね
おかーさんの　厚みの脂肪を絶対もみほしてくれるって
信じてるの！！！


待ってて　シジミくん
この　アスリートと賞賛される　ふくらはぎの　筋肉も
もんでもんで　もんで～～～～～



ごぉごぉごぉ～～～～～






「いつも思うけど・・・・・・おかーさん・・・・・・
いや　言うのはやめる・・・・・」



そんな遠い目をしてみないで～～～～～～

シジオンさまのシジミ座り

疑惑の　ポメラニアンのライオンカット


みなさん　シジミくんが勇ましくなったと
お褒めのお言葉嬉しいです～～～


そんな勇ましくなったはずの　彼だけども




切なげにシジミ座り・・・・・・(笑)
情けない顔をしてないで

キミは今　シジオンなんだから




「ギャ・・・ギャオ～～～～」

座り方に勇ましさがないのよね・・・・(笑)
さすがシジミ座りは　失笑しかでてこない





肛門を床につけて・・・・・・リラックス中





そろそろご飯だね～～用意するか～～





シジオンくんの捕食(笑)






「何？」


あ～～～こっち見ないで～～もうお腹痛くて～～
そのスタイルで見つめられると　化粧がとれてしまうんだ～～～


おかーさん　これからお仕事だからさ～～(笑)

シジミ座りを見せてあげよう

疲労感たっぷりの　シジミくん



庶民的な　Tシャツが　笑える
おとーさんが

可哀そうだからそろそろ　脱がしてやったら～～って




二匹とも　お散歩でオシッコも一杯してきたから
オムツもとったし



身軽になろうか　(笑)





「裸になったの　ビビリ」

ココア　この素晴らしい　シジミ座りを見てごらん



キリッとしてるのに



シジミ座り～～～～～～(笑)



オムツを外した　二匹の闘いは　このあとも
身軽になったので


うるさ～～～～いと　おかーさんに怒鳴られながらも　続けられたのでありました～～　

生々しいシジミ座りと 今回の推し

ツルツルになった　シジミくんの　シジミ座りはまた　これ笑





これは　おねえ系




あ～あ
シジミくんに関しては　やっぱ　顔付なのね
ポメになれない要素



引っ込んだ目に
バランスよく毛色の変わった　マユゲに　くま



長い耳に　長い鼻先




そして逞しい　アスリート系な体付　(笑)
さてさて　今回　特に気に入ってるのは




ポンポンがついた尻尾
尻尾を振ると　


「ガンバレ～～ファイト～～」
チアガール・・・・・

チアジジィが　攻撃的に応援してくれる感じが好き


それから　
今回は毛先が　パッツンと切りそろえられて





ちょっと　ズームすると　四角い感じで仕上がってる(笑)
もう　そこが　可愛くて可愛くて


「ボタンも　可愛くカットしました～～」みたいな～～～
めっちゃ可愛くて　釘づけ　(笑)



シジミくんのお友達なら　わかる　とてもキュートな　ボタン





毛並も　マウンテンゴリラを思わせる鳩胸が　胸筋を引き立たせ
もうめっちゃ　男らしい　(笑)
中央の存在感の薄い　シジミボタンの　これまた　可愛いこと


なんじゃかんだ言って　可愛いということに　しておこう。。


巷は　盆休みスタート
おかーさん　休みだったんだけど　予定変更　お仕事になった　(-_-;)
繁忙期だからさ・・・・これでまた　一週間休みなし　連勤スタートなのだった。。。。

シジミ座りの背景が変わったね

シジミ座りのいつもの背景が
そう言えば変わった今日この頃・・・・・・



いいね～～
光ってるよ・・・・・・





「使いやすいのかな？」


いや　両開きは非常に使いにくいのだ
まだ　慣れないわ～～～～




「何も入ってないって　みんなつぶやいてるよ」

そうなんだよね～～～～
飲みものしかないかも(笑)




「それはいわゆる　家事に手を抜いてるって証明だね」


・・・・・・・・・・・・・・・


ん・・・・もう家事したくない。。。。。
おかーさん　何かさすっかり体力気力衰えて・・・・・


しかし冷蔵庫のお支払がドッカ～～ンってくるからね
今日も暑いけど　行ってくるわ。。。。。


シジミくんと一緒に　そこで座っていたいわ　一日中(笑)

シジミくんが物申す

シジミくんが座っている夕暮れ



「おかーさんにいいたいことがあるんだ」



「この乱れたソファーの上はいったいなんなんだろうね」



「ボクちんは聞きたい
ソファーは　いったいなんのためにあるんだって」



ソファーは座るものです(^_^;)
シジミくんのように　座ってくつろぐものです！！




「そう　ソファーは座ってすごすものなんだ」




「たまにはここに座って　コーヒーを飲んだり
甘いデザートを食したり」




「だけど　ウチはどういうことなんだろう
ソファーは座る役割を果たしていない。。」



あはは～～～
そうそう　家に帰ってくると使い道のない　ぼろ雑巾に化す　おかーさん
まずは毛布を引っ張り出して夕方まで爆睡


夕飯を作るために起きたら　仕事から帰ってきた　ねーちゃんがゴロゴロか
学校から帰ってきた　にーちゃんがゴロゴロか(笑)


ジベタリアンの　おとーさん以外は　毛布をかぶって朝を迎えることもあり(^_^;)
シジミくんの　身を持って　学ばせてもらいました～～






「以後　気をつけてよ
ボクちんだって　ソファーでくつろぎたいんだから
まったく　邪魔なんだからさ
毛布片づけて　また寝っころがるんだからさ～～」



まったくその通りです～～～～
おかーさん　支度終わり次第　ねーちゃんと添い寝して夜長を過ごすんで～～す～～

茫然とするシジミくん・・・・・・

お待たせしました～～～

テレビに夢中のおとーさんに　何度も爪痕が残る

「ちょっと」を繰り返していたはずだったシジミくん
最後の一口まで　期待をして待ってたはずだった　シジミくん

しかし現実は厳しかった・・・・・


「ごめん　イヤイヤイヤ～～～食べちゃったよ～～～」
最後の一口を　何も考えず口にした　おとーさん
笑いごとではないね・・・・(^_^;)



腰を抜かしたのだね
わかるわ　その喪失感・・・・・・・



あんな笑顔だったのに・・・・・・




「このクソ親父が・・・・・・
ボクちん　ずっと待ってたのに・・・・・」

悪びれもせず　テレビに夢中のおとーさんを　見つめるシジミくん



「もう……ないのかな」


可哀そうなシジミくん
その時　シジミくんがおかーさんの視線に気が付いた





「おかーさん・・・・・・」


シジミくんの小さな目の周りの　ピンク色のアイラインは真っ赤になって





「こんな裏切りってある？」


目の周りの毛が涙で濡れている・・・・・・・
犬って泣かないって言うけど　このタイミングでのその様子は・・・・・


おとーさん　泣いてるっしょ！！！


「あ！！ゴメン　ゴメンな！！！」
慌てたおとーさんは　シジミくんに　オヤツをあげたのだった。






「ボクちんの欲しかったのは　これじゃないんだけど・・・・」


シジミくんの喜びは　あの時の笑顔はもう　なかったのだった。。。





ガンバレ　シジミくん！！！




笑って　シジミくん！！！