Shooting Off !!

スパパパパパパパパパパパパパパパパパパパーーーーーン！！！！　と・・・・・ストレス解消？













雨上がりの夜・・・・・・・

ついにドアミラーをフルカーボンにモディファイした、きっつきつブレンボ装着の極悪黒ＴＴが我家にやって来ました。












到着するやいなや・・・・・・・
Ｋ氏は、おもむろに・・・・・トランクから、これまた怪しい極悪な黒いバッグをたくさん取り出します・・・。



















この怪しいバッグの・・・・・・・・・中身は？　





















お？













おおぉ！？















おおおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーーー！！！？？？





















普通の場所でこんなモノを取り出したら・・・・・
即！逮捕されそうですが、
ココはちゃんとしたシューティング・レンジ

そう・・・・・
ガス銃や電動銃を思いっきり撃ちまくれる
大人の射撃場である。

こんな物騒なトコロが我家の隣りの某商業施設（笑）に存在するのである。










大人用（１８才以上）エアガン等を撃てる場所は・・・・各地区の定められた条例等で厳しく規制されている。
Ｋ氏在住の神奈川県には、この規制によってシューティング・レンジの様な施設は全く無いらしい。
千葉は・・・・・無法地帯なのか？









距離は・・・・・およそ１２～３メートル。　本当は可動式のターゲットで競うことが出来るのだが、故障中。
奥に立てられた空缶などを狙って撃つ事にする。












ブース内は・・・・・いたって静か。　Ｋ氏の手によってこの場で組み立てられた４丁の銃にＢＢ弾が装弾される。
ちょっと・・・・・緊張したりして。











まず・・・・・ゴーグルを装着。　基本的なルール。













４丁とも凄くキレイに手入れされていて・・・・・・　まずパーツてんこ盛りのグロック銃から撃たせていただく。
グロックといえども・・・・ズッシリと重い感触。なんとストックやレーザーサイトは本物！が装着されているのだ（驚）。
ガスの圧力でブローバックする反動は快感そのもの♪　真っ直ぐの弾道で命中率もすこぶる高い。














中学生の頃だったか？・・・・・モデルガン・ブームで夢中だった、あの頃を思い出してしまった。
サイトやオプションパーツはＫ氏こだわりの本物という事もあって・・・ものすごくクォリティが高い。
有名なグロック銃なんて、ちゃんとブルーブラックの絶妙なカラーで質感もまるで本物である。さすが大人用だ。

















Ｋ氏、至福の連射シーン！　フォームも様になってます。













撃つ快感は・・・・・たしかにストレス解消になって純粋に楽しいが、
やはりこれだけ高性能な銃はメンテナンスが結構大変そうである。
今回はＫ氏所有のコンディションの良い銃だったので苦労知らずだった♪
なにからなにまで、ありがとうございました！　
レンジ使用料金（３０分５００円）も奢ってもらっちゃいました！













今まであまり意識していなかったが・・・・安いモノは２千円ぐらいで売ってるのね！
Ｋ氏いわく・・・・・「１０才以上」と「１８才以上」の表示が付いている商品ではまるっきり別モノだそうだ。
後者のモノはかなり高性能で、お値段もいきなり２～３諭吉に跳ね上がる。
Ｋ氏所有の銃はすべて高価なモノであることは言うまでも無いが・・・・・・・
本物のレーザーサイトの類は、なんとＳ８グリルよりも高額であった（驚）！
ちなみにＫ氏のコレクションは２０～３０丁以上。
















さて・・・・・・撃ち終わって、後片付けしていると・・・・・・・・
すごく銃の似合うボンドカーが到着！（笑）










さらに、先日納車されたばかりの新しいかずまる号（黒ワニ）も到着。
我家の隣りに・・・・Ｚ８　極悪黒ＴＴ　Ｐ様　そろい踏みである。　
自宅の駐車場に入れずにpookey号も並べれば良かった・・・・。しかし暗くて手ブレが酷い。













日本一美味い（※自分調べ＾＾；）麻婆豆腐を皆で食べて・・・・
カプサイシンの汗をいっぱい流してから（笑）・・・・・・我家に移動♪



動物好きなお客さんに、ウチの毛むくじゃら達を可愛がっていただきました♪
もちろん、Ｋ氏には特別無料健康診断をして頂いたことは言うまでもありません（爆）。

























皆さま、お疲れ様でした。
楽しかったです。。。また遊びに来てくださいねぇ♪　



※颯爽と闇に消えていく３台の specialty car　・・・・・・最後も手ブレでした。