@broskev ああ時々、気持ちわかる、のつもりでつけてしまうことがあります
— Pon (@ponymachine) 2017年7月12日 - 00:35
#近衛十四郎 さん出演の映画オススメでみた「十兵衛暗殺剣」シャープですごく良かった。 琵琶湖の湖賊もまじえての闘いがユニーク。また柳生一派は実戦経験がないところからの悲劇→河原崎長一郎さん演じる弟子の挫折とそこからの姿を描くことでヒーローだけでない物語展開。好き！
— Pon (@ponymachine) 2017年7月12日 - 18:57
昭和33年公開の
— オダブツのジョー (@odanii0414) 2017年7月11日 - 07:57
「裸の大将」の映画版のポスター。
山下清を小林桂樹が扮していた。
また、クレージーキャッツが映画初出演を果たした映画でもある。
「裸の大将」といえば、芦屋雁之助さんのTVドラマ版が後年人気だったけど、今は亡き先代… twitter.com/i/web/status/8…
RTさせてもらった #小林桂樹 さんの「裸の大将」、べたべたした人情話っぽくなくてとても好きだった。 小林さん、一見タイプではなさそうな土方歳三とか東條英機とかも、この人はこういう風な判断、生き方をしていたかもなと思わす演技力。素晴らしいなあ。
— Pon (@ponymachine) 2017年7月12日 - 19:26
またしても季節外れの「忠臣蔵」(1958）。雷蔵が着流しでもない、制服でもない、長袴、烏帽子、白装束姿の浅野内匠頭を隙間のない凛々しさで。大石を長谷川一夫、滝沢修が吉良を演じまだまだ続く大映びっくりのオールスターキャスト。これがどうして3時間が気にならず。 #ふや町映画タウン
— wind (@windships) 2017年7月12日 - 20:29
マカロニウエスタン？「ガンマン大連合」(1970）。メキシコ革命が舞台で、武器商人にフランコ・ネロ、恨みでつきまとうジャック・バランス。ネロの敵なのに相棒なトーマス・ミリアンもかっこいい。二転三転×∞テーマがあるようなないような陽気で爆発的な1本。音楽のエンニ・モリコーネ、よい。
— wind (@windships) 2017年7月12日 - 20:53
ベティ・デビスが怖い。チャラオを演じたダン・デュリエも見事。見事すぎて切ない。後に悪役で名を馳せ、訃報記事でニューヨークタイムズは「セックスアピールを持つヒール」と表現したそう。南部を舞台にした「偽りの花園」。最後の希望のかけらが辛いのもウィリアム・ワイラーか。#ふや町映画タウン
— wind (@windships) 2017年7月9日 - 23:51