#さよならも出来ない 本棚ってかなり人となりを表現していると思うが、この映画でも多弁。クラシックで趣味の良い本がでてきて登場人物が好きになる。「ノラや」が出てくるのに犬がキーこの按配もいい。周りの人物も丁寧に描かれていた。 good-bye.cinemacollege-kyoto.com
— Pon (@ponymachine) 2017年6月30日 - 00:30
「さよならも出来ない」本日30日で立誠シネマプロジェクトでの上映が最後になります。連日本当にありがとうございます。感想コメントも楽しみに読ませて頂いております。最終日、劇場でお待ちしておりますので是非お見逃しなく!!17時25分より!!
— 上野 伸弥 (@U_E_Shi) 2017年6月30日 - 00:24
アラフォー独身女で給料が上がらず不安。収入を増やしたい【40代お悩み相談】(集英社ハピプラニュース) headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017…
— みうらじゅん公式サイト (@miurajun_net) 2017年6月30日 - 00:21
沢島忠監督、髷物による文字通り海洋スペクタクル「海賊八幡船(ばはんせん)」(1960)。群雄割拠の頃、瀬戸内の海を駆け回る村上水軍と思われる海の男たち。自治の街堺市の活気も、これか!と面白い。悪役でない進藤英太郎がよいなぁ。若きやんちゃの橋蔵、本郷幸次郎も新鮮。#ふや町映画タウン
— wind (@windships) 2017年6月30日 - 08:04
@conomumichi 登場人物それぞれが思っていることをちゃんとフォローして、甘くないけれどキツイ感じでもなく、幸せのボールみたいなすてきなシーンも粂子さんのレシーブがまたナイスで!よい按配の映画で大好きになりました。そして弟… twitter.com/i/web/status/8…
— Pon (@ponymachine) 2017年6月30日 - 09:08
@kisfvf @artificialnight @sayonaramo @rissei_cinema 昨日行かせてもらいました。お若いのに準備もちゃんとされしっかりした受け答えをされていてこれからの映画文化を担っていかれるのだな… twitter.com/i/web/status/8…
— Pon (@ponymachine) 2017年6月30日 - 12:29
@artificialnight @kisfvf @sayonaramo @rissei_cinema ご丁寧なご挨拶ありがとうございます。あとからあとからまたじんわりと思い出し余韻に浸れる映画でした。みた直後に他の方の感想をきけ… twitter.com/i/web/status/8…
— Pon (@ponymachine) 2017年6月30日 - 19:32
初めてのロベール・ブレッソン「ジャンヌ・ダルク裁判」(1962)。火刑を下されるまでの異端審問裁判に特化して描いた65分。火刑の業火を表現する他は音もわずか。孤立と毅然にふさわしいモノクロ。死後ジャンヌの復権の史実に安堵。監督の他の作品もみたい。ドンとくる良作。#ふや町映画タウン
— wind (@windships) 2017年6月30日 - 18:08
ふや町映画タウン15年(2002-2017)の『貸出ランキングTOP15』
— Pon (@ponymachine) 2017年6月30日 - 19:48
↓スクロールしてみてみてください。へぇーなるほど・・と思いました。
dejan.dyndns.tv/f_eigatown/new…
今からだと借りにくい雰囲気?そんなこと… twitter.com/i/web/status/8…
沢島忠監督作品リスト #ふや町映画タウン pic.twitter.com/hV5Bas6nth
— kishikuro (@k_ishinoir) 2017年6月30日 - 10:56
ジョージ・スティーヴンス監督作品リスト #ふや町映画タウン pic.twitter.com/W57ww49PpM
— kishikuro (@k_ishinoir) 2017年6月30日 - 11:03
【【ステマ】】
— Asiancinema_Kansai (@Asiancinema_Kan) 2017年6月30日 - 08:23
ハル・ハートリーの映画
VHSビデオが出ている貴重作品は
ふや町映画タウンで借りられます! >RTs
dejan.dyndns.tv/f_eigatown/vid…
まだ間に合うかも!
dejan.dyndns.tv/f_eigatown/
#ふや町映画タウン #ハル・ハートリー
青幻記・・・テレビで一度見たきり、ソフト化されず 戸浦六宏が悪人ではなく田村高廣の友人役 「君は、東京では良いことがなかったんだね・・・」 youtu.be/DfGDda_vxNw @YouTubeさんから
— ねひつじ (@nehitsuji) 2017年6月30日 - 23:26
RTさせてもらった「青幻記」沖永良部島の物語。ヒロインの色の白さのたとえとして出てきた百合の話、エラブユリというものがあるという。原泉さんが沖永良部で一人で暮らしてきた主人公の母。ぴったり。藤原釜足さんは、三線を持って登場。音楽に造詣が深いようだけどそれゆえか、さまになっていた。
— Pon (@ponymachine) 2017年6月30日 - 23:45
【再々上映決定】連日完売となっておりました『人生フルーツ』、9/2より改めて京都シネマでのアンコール上映が決定いたしました。たいへん多くの方から再々上映の希望を頂戴しており、少し先にはなりますが9月に決定いたしました。ぜひこの機会… twitter.com/i/web/status/8…
— 京都シネマ (@kyotocinema) 2017年6月30日 - 12:02