胸騒ぎ

連絡無しで帰らない夫のことが心配になり、携帯に電話した。
出ない。会社に電話した。深夜１２：００すぎていた。

会社でこのような深夜に10回ほど呼び出したので、きろうかと思ったら、女性がでました。深夜にもかかわらず。「長谷川ですが、おりますでしょうか？」・・替わって、夫がかすれた声ででました。

今日は帰れますの？・・わからない・・はい、気をつけて。
と言って、切った。朝、帰っていなかった、今日はお帰りになるのでしょう。
寒いのに徹夜とは、大変でした。お掃除して、柚子風呂にしておきましょう。

それから・・ある「友人」が、すごく珍しく久しぶりに「ある人」から連絡があって会うといっていた。今日の夕ご飯だそうです。「ある人」を少し警戒していらっしゃる「友人」ですが、他の集まるメンバーとは仲が良いから、しかたない、との事。ちょっと胸騒ぎは、「ある人」の目的である「情報提供」。「友人」がその情報に乗らないように、って心配しています。だいたいわかる、知っている人だから。
胸騒ぎも心のどこかにひっかかったまんま、日々の作業に追われれば、あきらめていきます。なるようにしかならず、少なくとも自分は悪くならないようにシフトして、行動していこう。よき思いで満たされるように。（良き思いで満たされ・・ってどこかで歌った詩です。あ、そうそう「アマデウスのテーマ曲」！こんな場面で役立つ！）

めぐり合いは、神様が与えてくださったもの。