バロックの響き、チェンバロの伴奏で新曲を三曲演奏しました。
ヘンデル Ne men con l'omble(主人に裏切りの影を持ったとしても)他、写真のように。
音を飾ることは歌手の腕まえ、言葉を語りながら、ビブラートのないピンとまっすぐな声で、などなどまだ入り口ですが、ほんとに有意義な楽しいあわせ、レッスンを受けることができて、良かったです。
下西先生には、レッスンから、リハ、本番、全部聞いていただいて、特にリハ後は新しく考えた装飾もほめてもらい、大変美しくよかったと!激励うけ、本番では、ブラーボー!が飛んでめっちゃビックリ、嬉しかった。
身内の声かと恥ずかし~と思ったら、先生から、ブラボーかけたくなる演奏でしたよ~といってもらって、ホッと嬉しくなりました。
その後、先生から、コンサート共演のお話をいただいて、凄くたのしみにしております!
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