イザ!より引用。
アフラック生命とチューリッヒ保険で情報漏えい 名字や性別など計約207万人分
委託先企業が利用しているサーバーへの不正アクセスが原因とみられる。
不正アクセスを防がなかったサーバが悪い!
サーバが虚弱体質なのが悪い!
サーバへのサイバーアタックは予見し得た。
それを対策せず、起きた結果は重大である。
アフラック生命が約132万人分、チューリッヒ保険が約75万人分で、
アフラック生命は、委託先を吟味しなかったという責任がある。
チューリッヒ保険も、同上である。
両社はそれぞれ「お客さまに多大なるご迷惑、ご心配を
この機会に…。
個人情報保険とか、売り出してみてはw
何をどのように補償するのかは知りませんがw
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