くら寿司、防犯に非ず！

イザ！より引用。
くら寿司が「すしテロ」対策でＡＩカメラ全店導入　客の迷惑行為を監視

デジタル機器と〝人の目〟を組み合わせることで迷惑行為を防ぐ狙いがある。

迷惑行為を防ぐ…だと!?
何だろう？
不正確な事は言わないでもらっていいですかｗ

これまでバイトテロなどは、必ず逮捕されているのですから…。
事件発生後の逮捕が、今後の犯罪抑止には成っていない事は、明白ですｗ

客が一度取ったすしの皿をレーンに戻したり、抗菌すしカバーの開閉を繰り返したりする不自然な動きを検知すると、

皿をレーンに戻したり？
迷惑行為は完遂されましたｗ
ミッション・コンプリーテッドｗ

カバーの開閉を繰り返すと？
迷惑行為は完遂されましたｗ
ミッション・コンプリーテッドｗ

大阪と埼玉の本部にあるタブレット端末にアラーム音で知らせる仕組み。

カメラは勿論、各チェーン店に設置される筈。
AI は、どこに搭載されるかと云いますと…。
「AI カメラ」との事ですから、カメラそのものに搭載されるのでは？
映像を垂れ流して、本部で映像解析しようとしますと、伝送帯域が必要となってしまいますからｗ
それで AI カメラからの通信で、本部の端末が鳴るのでは？

本部にはそれぞれ常時６～７人の担当者がおり、

この人たちは、問題の映像は見ていない筈ｗ

また、防犯対策として

相変わらず間違った記事ｗ
このような記事を、私は信用しませんｗ
大抵、女性記者であるｗ

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