イザ!より引用。
マイナで住民票誤交付、富士通 首相総点検前倒し指示
2つのサービスは同じサーバーを使用しており、データの更新中に証明書を申請すると、直前に発行したデータが誤って発行
完全にソフトウェアの問題ですねw
誰ですか、バグを混入させてしまった人はw
そのシステムの送品先が、航空会社とか鉄道会社とかだったならば、そこの社長さんが謝罪会見を開くのでしょうが…。
今回は何と、総理大臣が火消しに奔走しなければならなくw
マイナカードを使って住民票の写しを取得。
女性の直前に利用した男性は、ただ写しを取得しただけ。
庁舎内の証明書発行システムを利用した女性
一方、女性は福岡・宗像市役所内の証明書発行システムを利用している事からして、何か更新したのでしょうか?
それとも「データ更新」というのは、ソフト内部処理の話ですか?
例えば、発行回数とかw
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