対決構図キター！

イザ！より引用。
遠足で「お茶買いたい」認めず、小1女児熱中症　「過失なし」と全面対決する学校の言い分

お茶を買いたいだけｗ
ショッピングを楽しみたいだけｗ

「お金が欲しい！」という人には、その紙幣や貨幣を擦り替えたり譲渡しないという条件で、与えてやれｗ

× お茶を買いたい
○ お茶を飲みたい
○ 水分補給したい

女児が水筒を持っていて、十分に飲み物が残っていた事を、学校側が確認済みならば、問題なかった筈。
まぁ、それでどうして熱中症になったのかとという問題は残りますがｗ

一方、熱中症を疑うような状況はなかったと主張し、真っ向から対立している。

対立しているのは、女児の親も同じｗ
女児の親が、真っ向から対立しているｗ

争点は学校側が「安全配慮義務」を怠ったか否か。

女児の親には、安全配慮義務の違反はなかったのか？
尤も、起訴したのは女児の親ですから、争点は自由に決められますがｗ

どれ位の自由度があるかと云いますと…。
次は外角高めストレート。イエスかノーか？
これ位は問える筈ｗ

八尾市に計２２０万円の損害賠償を求めた訴訟が

市立の小中学校は不要ｗ
府立の高校や病院も不要ｗ
プールの授業は不要。

相手が公立だと、請求額が割増になったりするｗ
地方公務員の犯罪でもない限り、血税から支払われてしまうｗ