イザ!より引用。
大阪市、179人に期限切れワクチン誤接種 最大152日超過
× 期限切れワクチン誤接種
○ ワクチン接種、誤って期限切れだった
期限切れのワクチンを廃棄しようと思っていたら、うっかり注射器が刺さっていた、という訳ではないw
ワクチンを接種させようとしていた事そのものは、間違いではないw
市内の医療機関が、有効期限を最大152日超過したワクチンを市民179人に誤って接種していたと発表した。他の自治体の住民に誤接種したケースもあり、
またですかw
折角のワクチンを期限切れさせてしまう事が、そもそもの問題だったのではw
市からワクチンを受け取った際、配送日や有効期限などを管理簿で記録していなかったという。
これは酷いw
これによって…。
杜撰だったのは、ワクチンの管理だけではなかった疑いが出てきたのでは?
杜撰というものは、管理ではなくて、体質ですからw
大阪市庁は、立ち入り検査すべき。
府内の別の自治体が医療機関から送られてきた住民の接種記録を確認した際、ワクチンのロット番号で有効期限切れに気付き、大阪市に指摘した。
更に酷いw
自分で気付けた訳ではなかったw
気付いたのは、問題の医療機関からワクチンを分けてもらった別の自治体だったw
まぁ、自治体ですから、ロット番号で確認は取って当たり前でしょうが。
| Trackback ( 0 )
|
|