警察の間違った呼び掛け

イザ！より引用。
《岸田首相襲撃》木村容疑者（24）の近隣住民が証言「深夜23時の緊迫避難」「散歩させていた犬の死」「静かな挨拶」

警察の方が来て、『爆発物があって危ないかもしれないから、準備ができたら避難してください』

これは変だｗ
× 爆発物があって、危ないかも知れないから
○ 爆発物があるかも知れない。危ない。

爆発物が有るか無いか判らない状態は、「危ない」と云えますｗ
「危ないかも知れない」ではないｗ

10～15人くらいで近くの公民館に避難していました」

着の身着のままではない。
でも持ち出せたのは、精々、手で持って行ける量ではｗ
・貴重品
・防寒具
・食料、水筒
・本やゲーム機　←無事に帰れると高を括っている場合ｗ
どうでしょうか？

もし容疑者の自宅に爆発物があり、うっかり警察が爆発させてしまった場合…。
避難していた人々の自宅と家財は、吹き飛んでしまって…。
しばらく公民館で暮らす羽目にｗ

まぁ、火災保険には入っているでしょうし、そこから保険金が (満額) 出るかもｗ
ちなみに火災保険に入っていなかったのであれば、入らなかった人が悪いですｗ
火災保険に入らないでいいと判断した。つまり過失であるｗ