このすば高齢登山者にAIを

イザ！より引用。
60歳以上が半数占める山岳遭難　低い山でも事前準備と冷静な判断必要　これから 100歳時代の歩き方

一般的に…。
・60歳以上は、暇だからではｗ
・60歳以上で、(昔から続けている) 趣味を持っている者が少ないからではｗ
高齢の初心者同士が誘い合って、この歳になって登山を始めるとかｗ

より綿密な事前準備と

事前準備が出来た (と思い込んだ) 時点で…。
装備類を撮影して、AI にチェックしてもらうよう、義務付けるとか？

それをせずに山に入ろうとすると、神が「そんな装備で大丈夫か？」と訊いてくるとかｗ

山中での冷静な判断が必要になる。

何か問題が生じたら、チャット・ロボットに尋ねるよう、義務付けるとか？
そんなに AI のサポートは、心配か？

「登山計画書を提出していないばかりでなく、周囲の誰にも言わずに山に入り、遭難してしまう人が後を絶たない」。ある警察関係者は最近の山岳遭難の傾向について、こう嘆息する。

えっ？
それだと警察は、その登山者の存在を認知できないのではｗ
全く光を発しないブラックホールのようにｗ
夜間の高齢の歩行者のようにｗ

警察は認知できないのですから、必然的に放置するしかないのではｗ
もしかして遭難して、警察に助けを求めてくるとか？
法改正して、公務執行妨害で逮捕しに行けばいいのではｗ　←大捕物ｗ